帯電した矢を対象に放つ。その矢が対象にヒットするか、壁に当たった時に、矢は連鎖する雷のビームを近くの敵に放つ。

有毒な矢を放ち、ヒット時に毒の爆発を発生させ、範囲内の全ての敵に影響を与える。

着弾箇所に短い持続時間の間、残る矢を放つ。持続時間の終わりに、雷の稲妻が矢に落雷し、その矢を分解し、敵にダメージを与え、高い確率で感電を引き起こす。落雷により生じた感電は落雷地点の近くにいる敵に伝染する。

弓で矢を放つ。

雷の力を注入された矢を放ち、その矢は雷系状態異常状態の敵を追尾する。雷系状態異常状態の敵にヒットすると、ダメージを与える衝撃波を放ち、近くの対象に連鎖する。その連鎖したヒットも衝撃波を放つ。最後の連鎖を終えた後、矢は避雷針として地面に刺さったままになる。ヒットを与えた敵から感電を消費するが、麻痺は消費しない。

対象に氷の矢を発射し、対象にヒットした時に対象の後ろの円錐状領域に氷のシャードを放つ。