全方向に氷の波動を呼び出し、敵との距離に応じて敵をノックバックさせる。フロストボルトの投射物の近くでアイスノヴァをキャストすると、プレイヤーの代わりにフロストボルトからノヴァが放たれる。もし可能なら、コールドインフュージョンを消費し、まだら状の冷却領域を残す。

雷ダメージのノヴァを放ち、敵を麻痺状態にする。プレイヤーの近くにいる敵はダメージを全く受けないが、リングの端にいる敵は受けるダメージが大幅に上昇する。ヒットを受けた敵は短い間、全ての雷ダメージにより麻痺を受けるようになる。

トーテムを立て、その周囲の地面にスラムを行わさせ、近くの敵に繰り返しダメージを与える。ギザギザ領域はこのスラムにヒットされた時に噴出し、その中に立つ敵にダメージを与える。トーテム自体はギザギザ領域を生成できない。

チャネリングを行いプレイヤーの周囲に大爆発を構築する。エネルギーを放つことで破壊的な爆発を起こし、チャネリングした時間が長いほど、爆発はより大きくより強力になる。

ウォークライを行い、もし近くに敵がいれば使用者のその後の近接アタックを強化する。ウォークライの範囲内の敵は弱体化を受け、死亡時にコンバストを行う。このスキルのクールダウンはエンデュランスチャージを使用することでバイパス可能である。

復活するミニオンのライフを犠牲にし、その周囲のエリアに混沌ダメージを与える。ミニオンがいない場合、代わりにプレイヤー自身のライフを犠牲にする。

アクティブ中、与えた全ての毒ダメージの一部を蓄える。このスキルを使用すると、蓄えられた毒を解き放ち、プレイヤーの周囲の敵に毒を付与する。

ダメージを与えるウォークライを行い、近くの敵をノックバックし、スタン寸前の敵をヘビースタンさせる。もし敵がヘビースタン状態になるか、ヘビースタン状態の敵がヒットを受ければ、プレイヤーの次に行うスラムを強化し、追加で1回余震を行うようにする。このスキルのクールダウンはエンデュランスチャージを使用することでバイパス可能である。

プレイヤーの周囲に神聖領域を生成する。

プレイヤーの周囲に環状に骨のスパイクを呼び出す。敵が触れるとスパイクは破壊され、周囲の敵にダメージを与え足止めする。新しく骨のスパイクを呼び出すと、以前生成していたものは破壊される。

ウォークライを行い、ガードを付与すると共に、次に行う盾アタックでダメージを与えた時にシールドウェーブをトリガーするようにする。このスキルのクールダウンはエンデュランスチャージを使用することでバイパスすることができる。

スピアを地面に突き立て、近くの敵、味方および死体に付与されている、凍結、感電および発火を消費するパルスを放つ。パルス自体はダメージを与えないが、消費された状態異常ごとに対応する元素ダメージの爆発を引き起こす。

アクティブ中、アーマーまたは他のソースのダメージ軽減により防いだ物理ダメージの一部を貯める。このスキルを使用すると、貯めたダメージをスパイクのノヴァとして放出する。

敵を発火させることで獲得したグローリーを使用しウォークライを行い、プレイヤーはカオムの具現化となる。カオムの具現化となっている間、プレイヤーの足跡はヴォルカニックステップをトリガーし、近接ストライクとスラムは先祖の加護を受ける。またプレイヤーの近接ストライクはヴォルカニックエラプションをトリガーする。

プレイヤーの近くの死体を消費し、消費した死体の数ごとにライフとマナを短い時間かけて自動回復させる。