マドックス長老 Text Audio /49
名前
いい選択だ。
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いい選択だ。
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ふーむ……
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ふーむ……
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冬のフクロウがその理由を知っている。
Madox_BuyItem_5
冬のフクロウがその理由を知っている。
Madox_BuyItem_6
精霊様の与えるものを思い出せ。
Madox_BuyItem_7
精霊様の与えるものを思い出せ。
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選んでくれ。
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選んでくれ。
Madox_OpenShop_2
選んでくれ。
Madox_OpenShop_3
選んでくれ。
Madox_OpenShop_4
よく考えて選べ。
Madox_OpenShop_5
よく考えて選べ。
Madox_OpenShop_6
よく考えて選べ。
Madox_OpenShop_7
よく考えて選べ。
Madox_OpenShop_8
冬のフクロウはお前の名を知っている。
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マドックス長老

マドックス長老 on 最初の子ら /1
: 物語の時間か!?はあ。最初の子らは我々を守るためにやってきた。奴らはただただ問題を起こすばかりだった。灰と飢饉にかかわらず、荒野へと追放された。だが山の民は最後の子らは誇りに思っている。
マドックス長老 on 躊躇い /1
: 私にはこうなることが見えていた。放浪の槍と彼女の仲間たち……彼らは精霊様を見失ってしまった。ヘビの誘惑に負けてしまった。私が行動すべきだったのだ。だがしなかった。そして今私は観察している……独りで。
マドックス長老 on 自己紹介 /1
: 私は長老マドックス。ここで……私は風の刺すような寒さを観察している…………死者を悼みながらな。冬のフクロウがお主を祝福しており、精霊様も認めておる。私がこの世で過ごせる時は短く、今が最後の冒険だ。ここから私は三週間の夜、冬を観察する。そして、私の前のフクロウたちの知恵と一つになるのだ。お主が去る前に……渡したいものがある。
: 渡しは長老マドックス。お主が放浪の槍を鎮めたことで精霊様も落ち着きを取り戻した。ここで……私は風の刺すような寒さを観察している…………死者を悼みながらな。冬のフクロウがお主を祝福しており、精霊様も認めておる。私がこの世で過ごせる時は短く、今が最後の冒険だ。ここから私は三週間の夜、冬を観察する。そして、私の前のフクロウたちの知恵と一つになるのだ。お主が去る前に……渡したいものがある。
マドックス長老 on 最後の子ら /1
: 勿論ソラリ、ルナリ、そしてヴィリディのことだ。お主が知っているのは知っているぞ!知らないわけがない。ソラリとルナリは空に見えているし、ヴィリディは足の下にいる!老人をからかわないでくれ。
マドックス長老 on 母なる魂 /1
: 母なる魂は希望だった。どんな代償を払おうとも、生き続ける意志。どんな犠牲を捧げても。どんな結果となっても……山の民は遥か昔に母なる魂との関わりを断った。何故かはわからぬ、それが起こったということだけだ。今そのようなことを思い出せるのは最初の子らだけかもしれぬ。
マドックス長老 on ヘビ /1
: 精霊様は全てのものだ。精霊様は世界であり、我々でもある……だがヘビは独りだ。ヘビは囁く。偽る。操る。母なる魂の時よりそうだった。そして今、奴は精霊様を自称しているが、精霊様ではなく、愚かな者たちを破滅へと導いている。
マドックス長老 on 観察 /1
: 私の選択、私の決定だ。私は多くを失った。一瞬の躊躇いで、私は部族にかつてない苦しみをもたらしてしまった。だから今、私は観察している。贖罪のためではない。許してもらうためではない。ただそうしているだけだ。
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