ThornsRetaliation Ref /6
棘による報復
報復は、敵が自分をHitした際に、ダメージを敵に与える固有能力のことだけを指す。

一部のエフェクトは、他の方法でダメージを与えることを可能にするが、それは報復とは言わない。そしてプレイヤーが報復した時にのみ機能するエフェクトは、報復ではない方法でダメージを与える効果を無視する。
プレイヤー自身が使用ストライクスキルをサポートし、数秒ごとに強力な先祖の加護を付与する。チャネリングスキルをサポートできないし、ミニオンのスキルは変更できない。
プレイヤー自身が使用ストライクスキルをサポートし、数秒ごとに強力な先祖の加護を付与する。チャネリングスキルをサポートできないし、ミニオンのスキルは変更できない。
プレイヤー自身が使用ストライクスキルをサポートし、ダメージペナルティの犠牲を払いながら、数秒ごとに強力な先祖の加護を付与する。チャネリングスキルをサポートできないし、ミニオンのスキルは変更できない。
上空に飛び上がりダメージを与えるスキルをサポートし、敵に最初にクリティカルヒットを与えた時に感電領域を生成するようにする。
棘ダメージはプレイヤーが与えることができるヒットダメージの1種類である。棘ダメージはアタックダメージでも、スペルダメージでもなく、それらに固有のモッドにより影響を受けることがない。

棘ダメージを持っている場合、敵の近接アタックヒットに対し固有効果として報復を行い、プレイヤーにヒットしてきた敵に棘ダメージを与える。

一部のスキルと他の効果は、棘ダメージを敵に対して、その他のタイミングで与えることがある。
全てのヒットに対して報復する
これにより、敵からプレイヤーが受けたあらゆる種類のヒットに対してダメージで報復できるようになる。つまり敵の近接アタックダメージに限られることがなくなるということである。ただし、敵のダメージに対しては報復できない。
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