備えろ、安全な所にたどり着く前に兵士の部隊を切り抜けなきゃならない。雨宿りをしたかったら、血を浴びる必要がある。 — [DNT-UNUSED] Introduction |
今は詳しく話してる時間はない。とりあえず、俺たちを狙ってるってことだ。行くぞ! — [DNT-UNUSED] Twilight Order |
暁の教団のクソ野郎どもが俺たちの隠れ家のすぐ外に陣取ったんだ。俺は奴らを誘導するためにここまで走ってきた。それで吊るされてしまったんだ。こうするしかなかったんだ。連中はまだあそこに留まっているから、今にでもバレてしまうかもしれない!すぐに行かないと! — [DNT-UNUSED] Crucifixion |
最低な天気だな……お前さん、ちょっと頼みを聞いてくれないか……ここから下ろしてくれ…… — CedrusShoutForHelp |
感謝する…… — CedrusThanks |
なるべくかつての仲間たちは殺さないようにしているが、やむを得ないこともある…… — CedrusWild_Brothers |
オーディグ、このデブ野郎!まだ俺を吊るしてみるか!? — CedrusWild_Ohdig_1 |
オーディグ、何があったんだ?どうして彼女の味方をしたんだ? — CedrusWild_Ohdig_2 |
俺のかつての仲間たちを止めないと!俺はやるべきことをやるぞ、お前さんの側で戦おう! — CedrusWild_Battle_1 |
終わらせなければ!今すぐ!手遅れになる前に! — CedrusWild_Battle_2 |
お前が選ばれたのか、ルメリウス。お前が救世主か。 — CedrusWild_Lumerius_1 |
他の八人の子供たちを救えなくて残念だったな。 — CedrusWild_Lumerius_2 |
やめるんだ、ルメリウス! — CedrusWild_Lumerius_3 |
レイクラストのために! — CedrusWild_Shout_1 |
エル、戻ったぞ! — CedrusReturnToTown_1 |
おっと、大丈夫、大丈夫だ。俺は死なねえよ。この人が俺を降ろしてくれたんだ。 — CedrusReturnToTown_2 |
人のためを思うってのは、時として報われないものだ。とにかく、俺たちの隠れ穴へようこそ。俺たちは常に動き回ってるから家って訳じゃないが、少なくとも濡れずには済む。で、お前さんはどうしてここに?まともな奴は絶対にオリアスには来ない。絶対にな。 — [DNT-UNUSED] Town Introduction |
俺たちの隠れ穴へようこそ。俺たちは常に動き回ってるから家って訳じゃないが、少なくとも濡れずには済む。で、お前さんはどうしてここに?まともな奴は絶対にオリアスには来ない。絶対にな。 — CedrusIntroductionTownShorter |
俺たちは常に動き回ってるから家って訳じゃないが、少なくとも濡れずには済む。 — CedrusIntroductionTownShortest |
暁の教団に潜入したい?じゃあ馬鹿なんじゃなくって、頭がおかしいだけか。この情報は役に立たんだろうが、陸路の正門はパトロンプラザの反対側だ。俺たちが逃げて来た時は、そこを通った。だが今は警備が厳しくなっているだろう。本当に行きたいのなら、スラムを通る必要があるだろう。その後は貯水槽を通るしかない。綺麗な場所とは言えないが、行きたい場所には着く。 — [DNT-UNUSED] Infiltrating the Twilight Order |
暁の教団は時々パトロール隊を送り出しているが、ただの人間だ。テンプラーたちがいなくなり、奴らの暗い秘密が好き放題やっている今、街全体がよりどりみどりの想像しがたい化け物で溢れかえっている。不死者、氷で出来た生き物、黒いイコルに侵された生ける像、他にも判別できるほど近づいたことのない十何種類かの悪夢がいる。だから、今はここで暮らしているんだ。 — [DNT-UNUSED] On the Move |
この島が呪われてると言うのは簡単だ。だがここにある危険は人が原因だ。語られぬ数百年続いた野望により、テンプラーたちは無数の奇妙な生き物や禁じられた魔法を保管所に集めてきた。俺が現役だった頃、常に邪悪な実験や永く忘れ去られた文化のアーティファクトの噂があった。その秘密を封印し続ける者がいなくなった今、オリアスは化け物どもの展覧会になっちまった。 — [DNT-UNUSED] Oriath |
エルウィニアン以外、俺たちは皆教団の敬虔な信者だった。ここの皆は俺が辞めた時についてきたんだ。今奴らがやっていること……俺たちはあんなことには関わりたくなかったんだ。 — [DNT-UNUSED] Fleeing |
俺は今凍えそうだし、怪我もしてる。お前さんが生き残ったらその話をしてやるが、今じゃない。 — [DNT-UNUSED] Leaving the Twilight Order |
その話をするのは別の機会だ。 — CedrusDontWantToTalk_2 |
彼女は本当の意味でオリアスの孤児なんだ。人生の大部分をここで独りで過ごした。想像もできないよ。俺が高い壁の後ろで安全に過ごしている時、彼女が外にいることを知っていたら……いや、どうしただろうな。当時の俺は信心深すぎた。だが今は彼女がこんな所に独りでいたと思うと耐えられない。彼女に出会って俺は変わったんだ!初めて自分の信仰に疑問を持ったんだ!たった一人さえ救えなかったら、どうして世界を変えることなんてできようか?ただの男には、難しい質問だ。 — [DNT-UNUSED] Elwynian |
初めて彼女に会ったのは教団の牢でだった。彼女は食べ物を盗んでいた所を捕まって、皆は彼女の扱いに困っていた。皆は教団に加わるよう説得しようとしたが、彼女は拒否した。また放り出すことなんてできなかった、それじゃあ死刑と同じだ!それで俺の所に話が回ってきて、俺が彼女の話を聞きに行ったんだ。そして彼女と話した。二十年ぶりに教団の外の者と話したんだ。俺の疑念が強まっていったよ。 — [DNT-UNUSED] Elwynian 2 |
かつてオリアスが栄えていて俺が今よりずっと若かった頃、闘技場の奴隷商たちがトラサスの辺りの山から獣のような男を連れてきたんだ。「男」と言っていいのかもわからない。巨大な牙のある頭の中央に一つだけ目があった。圧倒的だったよ、俺が見た中で最も恐ろしい戦士だった!そいつの膂力にも、野心にも、誰も敵わなかった!まだそこにいるんだぜ。皆な。死んでいるが、まだ歩いている。闘技場は絶対に避けた方がいい。あの恐ろしい力には人間じゃあ決して敵わない。 — [DNT-UNUSED] Gladiator Arena Quest Intro |
トラサスのサイクロプスを倒したのか!?信じられない!言葉にできない。こいつは俺の奢りだ、人間じゃ絶対に勝てないなんて大言を吹いちまったからな。 — [DNT-UNUSED] Gladiator Arena Reward |
トラサスのサイクロプスを倒したのか!?信じられない!言葉にできない。 — CedrusGladiatorArenaQuestCompleteShort |
大分暴れたな。これじゃああの門から入るのは諦めたほうがいい。だがそういえば、エルウィニアンが別の入口を知っていたな…… — [DNT-UNUSED] Another way in |
ハイ・テンプラー・ヴェナリウスが消息を絶った時、俺は新入り、学園を卒業したての若者だった。告発が飛び交い、仲間割れが多くなった。善き男も女も異端として火あぶりの刑にされた!自分を守ることができるのは力だけで、俺にはそれがなかった。俺自身も処刑されようとしている時に、ドミナスがハイ・テンプラーとなり混乱を終息させたんだ。だがそれも大した改善ではなかった。奴は祈りや信仰心に興味はなかった。表向きには神を敬っていたが、秘密裏に穢れと魔術を通して力を求めていたんだ。俺は奴に仕えて信仰心を失った。そしてその時、暁の教団に声をかけられたんだ。人類を圧政から守る方法があると、ドミナスのような者から守る方法があると。だから、俺は彼らに加わることにした。 — [DNT-UNUSED] Joining the Twilight Order |
テンプラーたち、というよりイノセンスの教団は、数千年前から存在している。暁の教団は最初から奴らと共にあった。奴らの理想に対する密かな抵抗として。暁の教団の創立者たちは一握りのレイクラストへの移民たちだった。そsれ彼らは仲間たちとは異なり、心に疑念を持っていた。彼ら自身、海の向こう側の古代の暴君から逃れてきており、ここで起こっている出来事が不気味なほど似ていると感じたんだ。最初のハイ・テンプラーたちの教えや教義は初期の頃はころころ変わっていた;真なる信仰心のためではなく、まるで彼の古き力にとって都合が良いようにするために。奇跡のように神が顕現した時、黄金の仮面を身に着けていたのはマキサリウス自身なのではないかと疑う者もいた。ついにイノセンスが本当に現れ、その存在を否定できなくなった時、マキサリウスは同じ日に死に、埋葬されたと言われている。真夜中に創立者たちは後にテンプラーの納骨堂となる地下室へと侵入し、彼の棺桶をこじ開けたのだが、それは空っぽだったそうだ。暁の教団はその瞬間に生まれたんだ。マキサリウスは死んだのではなく、神となったんだ!嘘で塗り固められた宗教の信者たちの信仰心によってな。神々はただの人なんだ。野心のある者や暴君、だがそれでもだたの人であり、その威信から得た力に相応しくない。俺は今でもその理念には同意している、ただ今の教団のやり方が気に入らないってだけだ。 — [DNT-UNUSED] Twilight Order |
俺たちは神々の復活までテンプラーたちの内に静かに潜んだ。イノセンスとキタヴァがオリアスに大災害をもたらした時、教団の内で信仰心が燃え上がり、俺たちの数も膨れ上がった。島が放棄された時、俺たちは残ったんだ。そして隠れる必要がなくなった俺たちは熱意を新たにすべきことをした。 — [DNT-UNUSED] Destruction of Oriath |
俺たちの信仰は神々への不信感によって生まれたが、数千年前に神々が行方不明になった時、当時の教団のメンバーたちはその理由を理解することに身を捧げた。やがて彼らは魔獣の存在を突き止めた。信者や狂信者たちの信仰心を歪め喰らう力を持った、悪夢のような存在だ。それは俺たちが造ったものではない。もし造ることができたのであれば絶対に造っていただろうがな。否、真実はそれよりも遥かに衝撃的だ。我らの偽りの信仰、イノセンスの教団の貶められし者こそが兄とその他の神々を裏切り神性の終焉を引き起こしたのだ。その後の一千年の間に俺たちの教団は残り数人の信仰の守り手になるまで縮小し続け、消えかけた。その数少ない者たちは神々がいつか戻って来るという潜在的な恐れから教義を守っていたに過ぎない。マラカイが現れるまでは。 — [DNT-UNUSED] The Beast |
教団は遠くから見ていた。マラカイが魔獣の内部へと入り、それを支配し、レイクラストを自分の思い通りに作り変え始めるのを。それ以来、我々は数百年に渡りその力を利用して理想郷を作ることを考えてきた。我々は問うた。もしも善き心の持ち主が、完全無欠の者が、世界をより良い場所へ作り変えることができたらどうなるだろうか?長老たちは結婚と出産を管理し始め、完璧な指導者を、救世主を作り出そうとしたのだ!そして二十年前、魔獣が殺され神々が復活した時、それは全て崩れ去ったんだ。 — [DNT-UNUSED] Malachai |
俺たちの最大の恐怖が現実の物となった。魔獣がどこかの悪党の追放者に殺された時、オリアスは瞬時に混沌に陥らされた。まずはイノセンスに、そしてその次はキタヴァによって。本土は次から次へと数千年の眠りから復活する血に飢え狂った神々に破壊されていった!我々の計画は、信仰は……極限まで試されることになった。世界は我々を必要としていたが、我々は魔獣が失われた後どうすれば良いかわからなかった。その時だった。オリアナが旅から戻り、俺は自分が間違った側についていることに気づき始めたんだ。 — [DNT-UNUSED] Death of the Beast |
オリアナはレイクラスト中のあらゆる文化で神々による破壊が起こっていることを報告した。最も有能で最も賢き者たちが常に神格化のもたらす邪悪な狂気と野望に囚われてしまう中で人類が発展することは不可能だった。状況が悪いことは分かっていたが、彼女は究極の解決策の情報も持ち帰ってくれた。貶められし者が再び大地を歩いていると。彼は影に潜み、人も人目も避けていた。だが彼女は彼を見つけた。そして彼は黒い種子を持っていたのだ。魔獣を再び育てることのできる種子を!一時、我々に希望が生まれた。だが年月が経ち、彼が種子を植え魔獣を育てようとしなかった時、我々は彼が古の行為を繰り返すつもりがないことに気づき始めた。彼は再び我々を助けようとはしていなかった。彼は我々から種子を遠ざけようとしていたのだ!オリアナは長老たちを、そして俺の仲間たちを説得した。彼女は言った。我々が行動し、我々が種子を奪い、開花させなければならないのだと!神々を眠らせ、理想郷をもたらすことができると!俺たちに必要なことをするだけの覚悟さえあれば…… — [DNT-UNUSED] Oriana |
種子を発芽させるために教団がしてきたことの一端は見ただろう。お前さんの目の闇を見ればわかる。俺の先駆者たちは何千年もの間、ヴァール、そしてそれ以前の文明の知識を研究してきた。我々は人間に可能な手段で種子を育てられる『方法』を大体把握していた。貶められし者がかつて行ったようにするための神性のエネルギーは我々にはなかったため、我々の使った方法は肉を、死体を、無数の新鮮な死体を種子に喰わせることだった。文字通り死の山さ。そしてそれはまだ最初の段階に過ぎない。新たな魔獣を作るためには、世界を作り変えるためには、俺たちは再び自ら大災害を起こす必要があった。救世主が完全に完璧でなければ、もしも彼にほんの一欠片でも敵意や嫉妬や野望があれば、代償はすさまじいものとなる。俺にはできなかった。今から数年前、決定が下された時、俺はその計画がその時点でかなり気に入っていたエルウィニアンや、他の数々の無関係な者たちの死を引き起こすことを恐れた。そんな恐ろしい土台に理想郷が作れるだろうか?だから俺は逃げたんだ。説得できる奴は全員連れてな。それ以来、教団はずっと俺たちを追い続けている。 — [DNT-UNUSED] Necessary Acts |
あの二人を知ってるのか?あんたが保証してくれるなら、それで十分だ。今は一人でも多くの味方が欲しい。 — [DNT-UNUSED] Tibbs & Tullina |
何が……起こった?ここはどこだ?これは……失敗したのか?いや……まだ生きている。まだ時間があるはずだ!傷は深いが、ここからできる限りの援護をさせてもらう。ここが正念場だぞ。やるか、死ぬかだ。 — CedrusCataclysmIntro |
外で何が起こっているのか全くわからないが、エルウィニアンは一人じゃない。とりあえずはこっちのことに集中しよう。 — CedrusOnCataclysm |
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