オガム Topic /2
NPC名前
ウルフスベインオガムの伯爵たちは
狡猾さと力の遺産を引き継いでいる。
オガムの燭台永遠の帝国のクソ野郎どもは、俺たちが奴らを島から追い出した時に、床にボルトで固定されてないものは全部略奪していきやがった。その燭台は俺たちのものだ!」
Ogham FlavourText /54
nameflavour
オガムの燭台
BaseItemTypes
永遠の帝国のクソ野郎どもは、俺たちが奴らを島から追い出した時に、床にボルトで固定されてないものは全部略奪していきやがった。その燭台は俺たちのものだ!」
DexInt4b_Gameplay_A1_41
CharacterTextAudio
オガムには最後にもう一度、処刑が必要だ。
Int4b_Gameplay_A1_06
CharacterTextAudio
うっ、気持ち悪いな。砂漠なら絶対にこんなのと関わることはないのに。
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CharacterTextAudio
ドレイヴン、オガムではお前の名は長く誹りを受けてきた。これは俺の喜びだ。
Dex4_Gameplay_A1_42
CharacterTextAudio
マーチャ!村が...…間に合わなかった……
Dex4_Gameplay_A1_52
CharacterTextAudio
狂犬の扱い方は心得ているわ!
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CharacterTextAudio
オガムの不幸は止まる所を知らぬのか!
Dex4_Gameplay_A1_59
CharacterTextAudio
聞こえる音も...漂う匂いも...すべてが変わってしまっている...
Str4b_Gameplay_A1_67
CharacterTextAudio
オガムの残り滓も浄化してやる。
謎の露営地
MapPins
……ならず者に殺されたオガムの偵察部隊の噂、彼らの物資は手つかずだと言う……
永遠なる帝国の墓地
MapPins
オガムの顔に刻まれた永遠なる国のものたちの靴跡。
オガムの農地
MapPins
伯爵の怒りを最初に買ったのはその取り巻きだった。
オガム村
MapPins
狂気は火と死に至る。
オガムの邸宅
MapPins
偏執症と圧政は密接に関連している。
UnaDevourerDead
NPCTextAudio
『喰らう者』は私たちの大切な地を侵す病の犠牲者の一人なのです。オガムの獣の多くは恐ろしく、危険ですが……あんな風にではありません。土を、水を、空気を侵すものによって変質してしまっているのです。全ての獣たちが。あのような立派な生き物が殺されてしまうのを見るのは悲しいことです……ですがあれはもはや以前とは異なるものに成り果てていました。仕方のないことだったのでしょう。
UnaIronCountQuestGossipSon
NPCTextAudio
あなたは人生の殆どをオガムで過ごしていますよね。伯爵が狂気に囚われる前に会ったことはありますか?私は子供の頃に一度だけあったことがあります。やさしくして頂きました。彼の笑顔は、こんなことを言って良いのでしょうかー私に勇気をくれました。伯爵の地位というのはいつだって私たちの中でも最も良く出来た者のためにありました。ですが、こんなことになってしまいました。何もかもが変わってしまいました。この呪いが我らの地に訪れた瞬間から、我々の生活は少しずつ崩壊しています。彼のような人物があそこまで堕ちてしまうなんて、私たちなどに何の希望が残されていましょう?しなければならないことをしてください。
UnaClearfellPostCount
NPCTextAudio
今はここが私たちの家です。私たちの歌に出てくる再生の時代では、流血、争い、そして勇気によって更に強い絆が結ばれるのです。私たちはこのオガムの時代をそのようなものだと考えるようになり、あなたのことは私たちの歌でそのように記憶されるでしょう。
UnaOnHoodedOneInTree
NPCTextAudio
なるほど、これが私の暗い夢の源……木ではなく、そこにいる影だったのですね。妙な話ですが、この生き物を助けてあげるべきだと思います。伯爵がこれをこの木に縛ったということは、きっと今起こっていることに何かしらの関係があるのでしょう。今オガムで起こっている酷くおかしなことについて、これは何かを知っているかもしれません。
UnaTreeTheRedValeGossip
NPCTextAudio
赤き谷では無数の争いの内の最後の、そして最も血に塗れた戦いが起こりました。谷の中心で私たちは自由を求め、永遠なる帝国人たちと戦ったのです。私たちが勝ちました……ある意味では。ですが、その代償は誰の予想よりも遥かに大きかったのです。幾世代もの健康な男たちと女たちが圧政の靴を退けるために命を捧げました。それから数百年が経っても、オガムの部族は元通りになれていません。
RenlyIronCountQuestIntro
NPCTextAudio
村が燃え尽きてしまった……本当に暗い日々だ。一つはっきりしてる厳しい現実がある。生まれながらにしてオガムの守護を任されていたゲイオノール伯爵が、儂らを裏切ったのだ。
無慈悲な法を作るだけでは飽き足らず、自分の治める民を襲うとは。こんな事を頼む自分に嫌気が差すが、荘園へ行って伯爵を排除してくれないだろうか。
伯爵は狂った暴君になってしまった。暴力が必要なら……仕方のないことだ。
RenlyCountDead
NPCTextAudio
ゲイオノール伯爵は死んだか。その事実に安心する日が来るなんて思ってもいなかったよ。

これでぼろぼろのオガムの再建を始められる。長く困難な道になるだろうが、儂らエゾミアの民は灰から復活するのには慣れっこだからな。
RenlyClearfellVillage
NPCTextAudio
ここは俺たちの新たな出発点となる。クリアフェルの野営地はただの伐採地だったが、今ではオガムのエゾミアの民の種子だ。闇を追い返して再建しなきゃならねえ。俺たちの持てる全ての力よりも更に必要になるが、きっとできるさ。
RenlyOgham
NPCTextAudio
ファーリルのこの辺りは何世代ものエゾマイト人にとって良い住処だった。部族たちは仲良しこよしというわけでもなかったが、永遠なる帝国の連中がその野蛮な靴で踏み入ってきた時は休戦した。
儂らは血染めの花の反乱には参加できなかったが、ここでそれなりに連中とやり合った。奴らの遺跡はまだ儂らの遺跡の上で、石の中で静かな戦争を戦っている。
RenlyTwistedAnimals
NPCTextAudio
この地は呪われちまった。ウーナもそれを感じ取っているし、俺もそう思う。影が荘園から滲み出てくるまでは、オガムの獣たちは人の友だった。
あの狂って歪んだ動物たちは悪くねえんだ。あいつらは狂わされちまってるんだ。俺たちの目には見えず、骨で感じることしかできねえ何かにな。前にこれを感じたのは、俺が今よりもずっと若い頃だった……
RenlyEndOfAct
NPCTextAudio
この地の呪いが解けた今、やっと再建を始めることができる。
オガムのあちこちに生き残りがいるはずだ。彼らを見つけ、長く険しい道のりを歩み始めよう。
ありがとう、友よ。お前さんは今回の騒動の中心にある恐ろしいものを追うためにここを出ていくのだろう。最初のものたちがお前さんの狩りを成功に導かんことを。
IronCountStory2Glyph
NPCTextAudio
オガムの伯爵の命により、

只今より全ての罪に対する罰は死ぬまでの首吊り刑である。

吊るされた罪人の死体は全て穴に投げ込まれることとなる。
IronCountStory3Glyph
NPCTextAudio
オガムの伯爵の命により、

発掘が可能な五体満足な男は荘園に出頭すべし。

従わぬことは罪とする。
IronCountCourtyardGlyph
NPCTextAudio
オガムの伯爵の命により、

全ての労働者は三度目の当番時間を働き、追って通知があるまで発掘を続けねばならない。休んでいた者は処刑人の斧……あるいは首吊台の縄に会うことになる。
IronCountTreeOfSoulsGlyph
NPCTextAudio
オガムの伯爵の命により、

この枝々から吊るされた者たちは心臓が動かず、肺が空気に満たされず、肉体が暖かく感じぬようになるまで吊るしたままにせねばならない。死しても許されるわけではない。

お前たちの魂はこの邪悪な木の古き腭門に囚われ、永遠に木立に辿り着くことはない。

永遠にこのグレルウッドで腐り続けるが良い。いい気味だ。
IronCountCanopyGlyph
NPCTextAudio
オガムの伯爵の命により、

部族なきとまり木の木々に隠れ続ける悪党どもや臆病者どもへ、

オガムの忠実な男たちが命を賭して彼らを支える者たちを守る中、お前たちは隠れ続けている。
オガムの女たちが汗を流し体を痛めて我々の食す獣の皮を剥ぐ中、お前たちは隠れ続けている。
オガムの子供たちが戦ごっこでオガムの者たちのために身を捧げる準備をする中、お前たち裏切り者は隠れ続けている。

一度だけ慈悲を与えよう。直ちに荘園へ戻り、オガムで義務を果たすのならば、お前たちへの罰は保留しよう。
IronCountCourtyardGlyph2
NPCTextAudio
オガムの兵士たちよ、

外の脅威が高まっている。荘園の中でさえ裏切りの噂がこだましている。もはやいかなる危険性も看過することはできない。

正体を偽装している疑いのある者には武力を持って対処せよ。部下たちと話す際は注意を怠るな。本人であることを確認し、疑わしきは吊るせ。村で抵抗する者たちを探し出し、彼らの家は焼き払え。

我々の姿勢を明確に伝えねばならない。徹底的に調べよ。
IronCountVillageGlyph
NPCTextAudio
お前たちの囁きと企みには気づいている。お前たちの裏切りは見えている。お前たちの嘲りは聞こえている。だが、私を貶めようというお前たちの企ては全て防ぎきった。全ての村民はただちに取り調べのため荘園へ出頭せよ。私自身がこの反乱を潰してやろう。抵抗するものは罪人としてだけではなく、裏切りを公言したものとして扱う。
IronCountManorJournal2Glyph
NPCTextAudio
オリアナは知っているのだろう……そして私も心の奥底では真実を知っており、否定できぬ。

あの美しい髪の村民、永遠なる帝国人の子孫……彼女は知っていた。

我々の目が合った瞬間……私も彼女も知った。

まるで私がその時その場所で彼女の子らを始末しようとするかのように、彼女は子らにしがみついた。もはや彼女は危険ではなくなったが……あと何人を恐れねばならない?私の血は本当に不純なのだろうか?

オリアナは私に保証してくれた。過去の過ちは正すことができる。
彼女はオーガムが未来へ進む道を約束してくれた。部族を持つ者も持たぬ者も進める道を。そして……私も進める道を。我々は必要なことを続けなければならない。
FinnRedValeAdviceWarrior
NPCTextAudio
これは驚いた、赤き谷へ行って生きて帰ってきただって?オガムの子は皆知ってるぜ、「あそこに一歩でも踏み入れば、串刺しにされて食べられちゃうぞ!」とね。まあ、正確には、幸運にも母親のいる子らはそう教えられている、ってことだが。おっと―いや、あんたのことじゃない、俺のことなんだが……まあ確かにそれは俺たちの共通点だったな。
FinnRedValeAdviceGearSeenWarrior
NPCTextAudio
これは驚いた、赤き谷へ行って生きて帰ってきただって?オガムの子は皆知ってるぜ、「あそこに一歩でも踏み入れば、串刺しにされて食べられちゃうぞ!」とね。まあ、正確には、幸運にも母親のいる子らはそう教えられている、ってことだが。おっと―いや、あんたのことじゃない、俺のことなんだが……まあ確かにそれは俺たちの共通点だったな。装備品はどうだった?再利用できそうなものは?価値はありそうだったか?ああいや……独り言だ。
FinnRedValeAdvice
NPCTextAudio
これは驚いた、赤き谷へ行って生きて帰ってきただって?オガムの子は皆知ってるぜ、「あそこに一歩でも踏み入れば、串刺しにされて食べられちゃうぞ!」とね。まあ、正確には、幸運にも母親のいる子らはそう教えられている、ってことだが。
FinnRedValeAdviceGearSeen
NPCTextAudio
これは驚いた、赤き谷へ行って生きて帰ってきただって?オガムの子は皆知ってるぜ、「あそこに一歩でも踏み入れば、串刺しにされて食べられちゃうぞ!」とね。まあ、正確には、幸運にも母親のいる子らはそう教えられている、ってことだが。装備品はどうだった?再利用できそうなものは?価値はありそうだったか?ああいや……独り言だ。
FinnCanopy
NPCTextAudio
部族なし族の名誉ある一員として、俺は美しい四季の景色を彷徨う栄誉を賜った。夏の暑さや冬の寒さを望むままにね。仲間の無法者たち、錯乱した者たち、そして捨てられた者たちと食事を共にしたのは良い思い出さ。俺がいい娘を見つけて家庭を作らなかったのは全く不思議なことだ。だがそれはずっと続くわけじゃない。俺はいつか城を建てるんだ。子供の頃から独りだった俺はずっとその計画を立てていた。俺と一緒に想像してみてくれ、木々の上に広がる広大な森。それが土台だ。古い幹の周りの巨大な螺旋階段を登り、最初のものたちにも相応しい樹上の家に辿り着くんだ。何十もの豪華なベッドルーム、食料いっぱいの調理場が二つ、二つもだ!そびえ立つ尖塔、オガム全体、そしてついでにファーリルの半分を見渡すことのできる塔。凄いだろう?それこそが俺の本当の家なんだ。この寒く、湿った、空腹な世界はただの幻なんだよ。
FinnOnEinhar
NPCTextAudio
ああ、奴のことを聞いたことがあるのかい?集落の悪党どもの何人かはちょっと飲みすぎるととんでもない作り話をしたもんだ。『偉大なる狩人の伝説』は連中のお気に入りだったな。幾月も前、そいつはオガムの、特に狩り場によく現れたそうだ。やがてそいつは部族のない奴らに偶像化された。だが正直いって、その発想自体が酔っ払いの夢にしか聞こえないがね。
LachlannWildFindGraves
NPCTextAudio
イザベル……トーカル……カルム……オガムのラクラン伯爵の一家……私の家族だと……!訳が分からない!死んでいるじゃないか!あのクソ帝国人どもめ……償わせてやる……苦しませてやる!
LachlannOnOgham
NPCTextAudio
オガム?ああ、オガム……ここは我らエゾマイトの民を名乗る者にとって最も古い故郷だ。過去の世代はここから旅立ちエゾマイトやスコース諸島に住み着いた。ファーリルのこの部分をずっと故郷と呼んでいたわけではない……そして永遠なる帝国が軍隊を引き連れこの地を征服しようとしている今、我々はヴァスティリ砂漠が冷え切るまで諦めることはないだろう!
LachlannGraveyardGlyph
NPCTextAudio
残虐なる帝国人に殺害された、オガムのラクラン伯爵の一家、ここに永遠に共に眠る。

エゾミアの民は必ず復讐を果たす!

1215 I.C.
LachlannGrimTangleGlyph
NPCTextAudio
フィンへ、
如何なる理由か、森の道が変形しているという噂がある。この配達人が君の下へ辿り着くことを最初のものたちに願うしかない。

私は次の満月に追放者たちにポーションを届けることはできない。森の獣たちに見られる行動の変化が人間にも作用していることを示す印を見ている。荘園では何かとても恐ろしいことが起こっている。病気の者に活力を与え、健康な者を鈍足にする、悪意あるエネルギーだ。影は際立ち、まるで暗闇が光をもみ消したがっているようなはっきりとした空虚になっている。

私の心配はおかしく思うだろうが、自分と仲間の部族なき者たちを守るのだ。梯子は引き上げ、我々の理解が深まるまで歪んだ動物たちの肉を食ってはならない。

オガム荘園の使用人頭ラクラン
LachlannVillageGlyph
NPCTextAudio
コナル・プリース市長へ、
伯爵の自分の血筋への「興味」は執着となってしまった。最初は外の者たちとの同盟は有益だと考えていたが、今の私はオガムが大いなる危険に晒されている可能性があると考えている。荘園の兵士たちは床を引き剥がし掘ることを命じられ、今朝発見された灰の層に埋まっていたものが、私は恐ろしい。歪んだ姿、石に埋められた古代の苦悶、空を焼くような途轍もなく恐ろしい出来事……私はあなたへ手紙を書くために抜け出してきた。あなたは正しく、私が間違っていた。

計画通り、村の男たちを集めてくれ。私は最後に一つだけ伯爵のために行わねばならない仕事があるが、私が永遠なる帝国の墓地から戻った時、夜中にあなたを荘園に招き入れる。伯爵を確保し、この狂気を終わらせるのだ。これは裏切りではなく、救済だ。我らの主に正気を取り戻させるために必要なことなのだ。我々の不安な夢を終わらせるために、必要なことなのだ。

そして伯爵のマラケス人の妻、あの疑心暗鬼と憎しみを囁く者については……市長、彼女の処遇についてはあなたに任せよう。

オガム荘園の使用人頭ラクラン
HoodedOneGiveQuest
NPCTextAudio
昨今の奇妙な出来事。狂った獣たち、蘇る死者たち。これらは偶然ではない。この呪いの源はオガム村にあるはずだ。伯爵はあるものを盗んだ。人の手に持たせてはならないものだ。すぐに介入せねば、皆が危険だ。魂の木はこの古き森と繋がっている。近道を知っている。通してもらえるよう私が……説得しよう。
HoodedOneReachedVillageGossip
NPCTextAudio
村が破壊されていただと?では伯爵の部下の狂気は既に沸点を超えてしまったのだろう。荘園へ侵入し、いかなる手段を持ってしても今起こっていることを止めなければならない。オガム村を襲った運命は来る嵐の雨粒一つに過ぎぬ。
DogTraderEndOfA1FollowSeed
NPCTextAudio
[DNT] Now that the darkness has been driven back, we can reach Ogham's boats. They'll get you across the water to the shores of the Vastiri Plains.
MysticOnEzomytes
NPCTextAudio
穢れについてできる限りの情報を集めるため、オガム島に{デカーラ}を一人派遣した。彼女はお前と共にいる影が語ったことを確認し、いくつかの物語も持ち帰った。儂らのためにしているような傭兵仕事が得意なようだな。オガムの伝説の英雄フィンにも力を貸したそうじゃないか。新しいエゾミアの民の神話はこの辺りでは珍しい。フィンがオガムを救い、忠実な家臣を住まわせ養うために壮大な樹上の豪邸を建てたことを話せば、他の語り女たちは驚くだろう。信じられぬ!木の上の要塞だとはな!儂の生涯で健康な木などほとんど見たことはないが、オガムには古代の門と同じほど高い木がそこら中にあるのだ!森も川も!実に素晴らしき地だ。
Count_Skill_AttackLine_2
NPCTextAudio
オガムは私のものだ!
CountessA1Letter
NPCTextAudio
愚か者、オガムにいる時に手紙を送るな!盗み見られぬ保証がない。

オガム伯爵夫人
UnaNewOnCountsSword
NPCTextAudio
大剣アグナーは現在ゲイオノール伯爵が所有しています……ですがあの強大なルーンの剣は最初から彼の物だったわけではありません。あれはグレートウルフそのものから着想を得た、古き魔法の込められた古の武器なのです。伝説によると最初の部族の族長が民を新たなより安全な地へと導けるよう造られルーンが刻まれたのだそうです。その剣が彼らをファーリルへ導き、ここで彼らはオガムを興したと言われています。それ以来、アグナーは最強の部族の族長へと受け継がれてきました。オガムで伯爵という役割が生まれた時、剣はその役割と紐づけられました。ですが今……ゲイオノールは彼の悪行で剣の素晴らしき歴史を汚しています。再び相応しき物の手に剣が渡る日をこの目で見たいものです。
UnaNewTreeOfSoulsEnd
NPCTextAudio
この怪我……致命傷のはずですが、どうにか生にしがみついています……彼の歌が終わってしまうまで恐らくそう長くはないでしょう。伯爵の封印が効いている限り、この傷が癒えることはありません。この封印を解けるのは伯爵だけ。古い物語を知っています。私たちが手に入れることができるかもしれない、三百年前に我々の古い墓地に埋められた指輪の話です……。伯爵の権威のルーンが刻まれた、印鑑指輪です。ですがどうすれば間に合うか……『不気味なもつれ』なら!。オガムの地下を通る汚水溜めや水路からそこへ辿り着けます。危険な道ですが……グレルウッドへ戻るのです。入口を見つけてください。この地の精霊たちが未だにあなたを送り届ける意志を持っているか確認してみましょう。
UnaNewCutIn_One
NPCTextAudio
その……『種子』……それがオガムの病の源なのですか?
ウルフスベイン
UniqueItems
オガムの伯爵たちは
狡猾さと力の遺産を引き継いでいる。
Edit

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