シポカドの制御盤

シポカドの制御盤 on ドリヤニの説明書き /1
ドリヤニ: できたぞ!完全なアクセス権を得た。ジポカドのコンソールを使い、王家の連絡間への道を開くのだ。次回の試みで、そこからアッツィリの私室へと侵入することができるだろう。
シポカドの制御盤 on ドリヤニの説明書き /27
ドリヤニ: もしもし、聞こえるか?
ウィッチ: はいはい。続けて。
ソーサラー: ああ、聞こえる。
ウォーリアー: 聞こえている。
マーセナリー: 聞こえねえな。ははっ。冗談だ。
ドルイド: どうやっているのかわからんが聞こえておる。
シャドウ: [DNT]
モンク: またお主の声が……どこからともなく。
レンジャー: 聞こえるわ。どこにいるの?
ハントレス: ああ。精霊様も昔はこんな風に話してた。
ドリヤニ: 声は伝達されているようだな。結構。ジポカドはどうなった?
ウィッチ: あいつの魂は私のものになったわ。
ソーサラー: 奴は死んだ。
ウォーリアー: 殺さざるを得なかった。
マーセナリー: くたばったよ。
ドルイド: 自らの愚かさによって埋葬されたよ。
シャドウ: [DNT]
モンク: あ奴は……非協力的だった。
レンジャー: 最期まで忠実だったわ。
ハントレス: 済まない。死んだよ。
ドリヤニ: 素晴らしき頭脳を失ったか……だが我々は進まねばならぬ。あの馬鹿者……この状況を予期し、王家の連絡間の設計図を封印してしまった。あれがなければ、アッツィリへたどり着くことはできない……今は神殿とコンソールを好きにするがいい。私は奴の干渉を元に戻してみよう……少し時間はかかるかもしれぬがな。
シポカドの制御盤 on 通り道がない /1
ドリヤニ: 何をしているのだ?王家の連絡間への道を開いていないぞ!貴重な時間を無駄にするな!
シポカドの制御盤 on 制御盤を開く /1
ドリヤニ: よし……こちら側でも配置を確認できる。完了だ。現代でもどれ。今はもうそこでするべきことはない。
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