従者マリウス Text Audio /61
名前
もちろんだ。ほら、返すよ!
Marius_Vendor_Buyback_Random
もちろんだ。ほら、返すよ!
Marius_Vendor_Buyback_2
もちろんだ。ほら、返すよ!
Marius_Vendor_Buyback_3
喜んで。
Marius_Vendor_Buyback_4
喜んで。
Marius_Vendor_Buyback_5
喜んで。
Marius_Vendor_Buyback_6
いいとも、持っていってくれ!
Marius_Vendor_Buyback_7
いいとも、持っていってくれ!
Marius_Vendor_Buyback_8
いいとも、持っていってくれ!
Marius_Vendor_Buyback_9
それは有効に使わせてもらおう。
Marius_Vendor_ItemSell_Random
それは有効に使わせてもらおう。
Marius_Vendor_ItemSell_2
それは有効に使わせてもらおう。
Marius_Vendor_ItemSell_3
素晴らしい!
Marius_Vendor_ItemSell_4
素晴らしい!
Marius_Vendor_ItemSell_5
素晴らしい!
Marius_Vendor_ItemSell_6
感謝する。
Marius_Vendor_ItemSell_7
感謝する。
Marius_Vendor_ItemSell_8
感謝する。
Marius_Vendor_ItemSell_9
頂こう。
Marius_Vendor_ItemSell_10
頂こう。
Marius_Vendor_ItemSell_11
頂こう。
Marius_Vendor_ItemSell_12
寄付に感謝する。
Marius_Vendor_OpenShop_Random
寄付に感謝する。
Marius_Vendor_OpenShop_2
寄付に感謝する。
Marius_Vendor_OpenShop_3
寄付に感謝する。
Marius_Vendor_OpenShop_4
楽園の証人よ!
Marius_Vendor_OpenShop_5
楽園の証人よ!
Marius_Vendor_OpenShop_6
寄付に感謝する。
Marius_Vendor_ItemBuy_Random
寄付に感謝する。
Marius_Vendor_ItemBuy_2
寄付に感謝する。
Marius_Vendor_ItemBuy_3
君の役に立ちますように。
Marius_Vendor_ItemBuy_4
君の役に立ちますように。
Marius_Vendor_ItemBuy_5
君の役に立ちますように。
Marius_Vendor_ItemBuy_6
これは……感謝する。どうか、ささやかな贈り物を。
Marius_Vendor_ItemBuy_7
これは……感謝する。どうか、ささやかな贈り物を。
Marius_Vendor_ItemBuy_8
これは……感謝する。どうか、ささやかな贈り物を。
Marius_Vendor_ItemBuy_9
アラスタスは君の名を忘れぬだろう!感謝の印だ。
Marius_Vendor_ItemBuy_10
アラスタスは君の名を忘れぬだろう!感謝の印だ。
Marius_Vendor_ItemBuy_11
アラスタスは君の名を忘れぬだろう!感謝の印だ。
Marius_Vendor_ItemBuy_12

Marius_Greeting_01_01.ogg

Marius_Greeting_01_02.ogg

Marius_Greeting_01_03.ogg

Marius_Greeting_02_01.ogg

Marius_Greeting_02_02.ogg

Marius_Greeting_02_03.ogg

Marius_Greeting_03_01.ogg

Marius_Greeting_03_02.ogg

Marius_Greeting_03_03.ogg

Marius_Greeting_04_01.ogg

Marius_Greeting_04_02.ogg

Marius_Farewell_01_01.ogg

Marius_Farewell_01_02.ogg

Marius_Farewell_01_03.ogg

Marius_Farewell_02_01.ogg

Marius_Farewell_02_02.ogg

Marius_Farewell_02_03.ogg

Marius_Farewell_03_01.ogg

Marius_Farewell_03_02.ogg

Marius_Farewell_03_03.ogg

Marius_Farewell_04_01.ogg

Marius_Farewell_04_02.ogg

従者マリウス

従者マリウス on 文化 /6
従者マリウス: 気付いたのだが……アズメリには我々の教えは必要ないな。
ハントレス: 何を言ってるんだい?
従者マリウス: 君たちは既に楽園のような状態で暮らしている。調和している。それ以上私たちが何を教えられるだろう?
ハントレス: ああ。そういう話になるとは思わなかった。でもそうだね。帰れるなら帰りたいよ。
従者マリウス: 帰れないのか?ではここで私たちに加わるのはどうだ。
ハントレス: さてね。
従者マリウス on 文化 /3
従者マリウス: 私たちに加わろうというエゾミアの民は少ない。話を聞こうとすらしない者ばかりだ。何故彼らはそうまでして私たちの話に抵抗するのだろうか?
レンジャー: 私たちは指示されるのが嫌いなのよ。
モンク: ははっ!エゾミアの民よりも御し難い者はおらぬだろうな。
従者マリウス: なるほど、エゾミアの血には反乱の魂が強く流れているのだろうな。それは新たな世界に欲しいものだ……こちらを向いていなければな。
従者マリウス on 自己紹介 /6
従者マリウス: 友よ、アラスタスへようこそ。楽園を目指す者たちに誉れあれ!私はマリウス従僕。喜ばしいことに、黄昏の教団は誰でも受け入れる。だが、ここへ入れるのは我々に誓いを立てた者たちだけだ……
従者マリウス: 強き者よ、答えを求めるか?
従者マリウス: 魔女よ、贖罪を求めるか?
従者マリウス: 砂漠生まれよ、希望を求めるか?
従者マリウス: 隠者よ、仲間を求めるか?
従者マリウス: アズメリよ、許しを求めるか?
従者マリウス: 使徒よ、悟りを求めるか?
従者マリウス: 悪党よ、充実を求めるか?
ウォーリアー: 皆そうだろ?
ウィッチ: 贖罪?贖罪なんていらないわ。
ソーサラー: 希望が世界を救うものとなるかもしれんぞ。
レンジャー: 残酷ね。いいえ、いらないわ。
ハントレス: あたしが求めるのは精霊様だよ。そこにしかあたしの許しはない。
モンク: 否。夢見人が既に悟りを授けてくれた。
マーセナリー: 待てよ……
従者マリウス: いかにも。そしてここにはそれがある!私たちに加わるのだ。新たな明日のため、我々に誓いを立てるのだ!
従者マリウス: 時に我らは自分を顧みることができぬ。だが君にはまだ希望がある。崇高な使命に誓いを立てるのだ!
従者マリウス: 君は賢いな。君の言う通りだ。君もその未来の一部となることができるのだよ。輝く地平線に誓いを立てるのだ!
従者マリウス: 目を見ればわかる。君には目的が必要なんだ。ここへ来てよかった。ここで目的は見つかるのだから。新たな始まりに誓いを立てるのだ!
従者マリウス: 君は『精霊様』を信じている。だが私は君を信じている。苦痛から解き放たれるのだ。大義に誓いを立てるのだ!
従者マリウス: 夢を頼ってはならない。頼るべきは現実だ。教団は君が必要なものを全て与えてくれるだろう。己の真の力を見つけるため、誓いを立てるのだ!
従者マリウス: 過去の君の……
マーセナリー: いや……ちょっと待てよ。悪党?
従者マリウス: 過去の君の罪を許そうじゃないか!彼のいた場所には新たな男が現れるのだ。新たなやり直しに誓いを立てるのだ!
従者マリウス on 文化 /4
従者マリウス: カルイは強いが、若者たちは変化を求めている。『道』は古き世界では生存を意味した。楽園では必要ない。
マローダー: 長老たちは気に入らないだろうな。
従者マリウス: 彼らは何も気に入らぬ。
マローダー: はっ!その通りだな。
従者マリウス on 文化 /6
従者マリウス: マラケスは強烈な成功の物語だ。厳しい伝統により彼らは残酷な世界でずっと生き残ってきた。私たちの楽園ではそれほど闘争を続ける必要はない。
ソーサラー: 「闘争」が好きだと言ったら?
従者マリウス: それは……まあ……楽園に留まる必要はない。海を渡ってカルグールへ行っても良いだろう。彼らの生き方の方が君には合っているかもしれない。
ソーサラー: それでいいのか?私を説得しようとはしないのか?
従者マリウス: お嬢さん、私は伝道師ではない。どちらかと言えば……現実的な理想主義者だ。楽園が君に合わないのであれば、君はそこに閉じ込められはしない。
ソーサラー: なるほど。
従者マリウス on 文化 /6
従者マリウス: 魔女よ、私の時間を無駄にする必要はない。聞くつもりがないことはわかっている。
ウィッチ: どうしてバレちゃったの?
従者マリウス: 君が感謝しようがしまいが、楽園は君のためのものでもある。私たちは君の苦痛を取り除き、君に邪悪な魔法を使わているものから解放しよう。
ウィッチ: 結構よ、苦痛は気に入ってるの。それで私は常に鞭で追い立てられるように前へと進み続けることができる。
従者マリウス: なるほど。君は故郷も、友も、ペットさえいない……少なくとも生きているものは。君は野心を失えば自分が何者でもなくなってしまうことを恐れているのだな。
ウィッチ: その口を閉じなさい、私が引きちぎる前に。
従者マリウス on 誓約 /3
従者マリウス: そうだ!この誓いは私たちにとってとても重要なものだ。これは約束だ。自分自身に、そして楽園に対する約束だ。我々が求めるのは君が心の底から、恐れを捨てて我々の仲間となることだけだ。疑うことは自然であるし、我々は君の質問に全て答えよう。そして後に残るのは世界をより良くするという純粋なる決意だけだ!
ウォーリアー: 話しは聞くが……それ以上は約束できない。
ウィッチ: 世界をより良くなんてしようとしてないわ。征服しようとしてるのよ。
ソーサラー: 私はこの世界での居場所を求めている……だが、ここがその場所かはわからない。とりあえず、話は聞こう。
レンジャー: 私の故郷にはそういう傲慢さの錆びついた結末が散らばっているわ。
ハントレス: あたしは既に精霊様に誓いを立てちまってるけど、あたしたちは協力すべきだ。
モンク: 我が忠誠は完全に別の場所にある。
マーセナリー: カルトだな。間違いねえ。だが……カルトってのは楽しいこともある。
従者マリウス: もちろん今すぐに決める必要はない。共に食事を取ろう。我々のことを知ってくれ。我々にはこのような言葉がある:アラスタスには余所者としてやってくるが、友として残る。誓いは後でも良い。とりあえず寄付からでどうだ?
従者マリウス on 窮状 /2
ウォーリアー: この場所について「お前の」話をもう少し聞いてみたいんだが。
ウィッチ: あらあら……猫に舌を取られちゃったのかしら?
ソーサラー: 具体的なことは何も話せないと?
レンジャー: 質問されたくないようね。
ハントレス: どうしたんだい?何も言えないってのかい?
モンク: お主は何かを恐れているな。わかるぞ。
マーセナリー: なんだってんだよ?何を心配してんだ?
従者マリウス: 従僕は身の程を知っている。楽園が待っている!
従者マリウス on 窮状 /1
従者マリウス: 誓いを受けてもいいし、寄付でもいい。それ以上も、それ以下も求めぬ。
従者マリウス on 十分の一税 /5
従者マリウス: 寄付は実に献身的な行為だ。協力してもらえると非常にありがたい。
ウォーリアー: その寄付ってのは何に対する寄付なんだ?
ウィッチ: あらあら。今度はお金が欲しいんだって。
ソーサラー: 金が欲しいだと?何のために?
レンジャー: ただでは見逃してくれないのね。
ハントレス: 金貨の一、ニ枚なら……って、何をしようとしてるんだい?
モンク: お主らの思想への投資はためらってしまう。そもそもその思想が何なのかすらわからないのだ。
マーセナリー: 冗談だろ?
従者マリウス: 喜んで我々の目的について説明しよう。
従者マリウス: 我々の宣教師ロランディスが喜んで君たちに説明してくれるだろう。もうすぐキングスマーチへ行くはずだ。
従者マリウス: 再び我々の宣教師ロランディスの話を聞くといい。
従者マリウス: 我らの窮状については彼のほうがうまく説明できるだろう。
従者マリウス on 文化 /4
従者マリウス: トラーサス人はこの世界で最も低俗なクズだ。レイクラストのゴミだ。下品さと裏切りという形のな。
マーセナリー: おい。俺もトラーサス人だ。
従者マリウス: そう聞いたことがある、永遠なる帝国の歴史によるとな。私の意見ではない。当時の学者たちがそのように言っていたというだけだ。
マーセナリー: からかってるだけさ!あんたの言う通りだ。俺たちは皆クソ野郎で、それを誇りに思ってる!
従者マリウス on 文化 /4
従者マリウス: 奇妙な入れ墨の組み合わせだな。カルイのものが少し、殆どがエゾミアのもの、オリアスの奴隷の印が一つか二つ。一体どんな人生を辿ってきたのだろうか?
ウォーリアー: 俺が知りたいよ。俺は父さんにオガムの浜辺で拾われたんだ。
従者マリウス: ああ……オリアスが滅びた時、多くの船の難破や悲劇が起こった。君の血筋は時の中で失われてしまったのかもしれない。カルイは先祖と話すことができると言う。彼らに訪ねてみてはどうかね。
ウォーリアー: それもいいかもな……俺の声が届くなら。
Edit

Wikis Content is available under CC BY-NC-SA 3.0 unless otherwise noted.