マコル
ヒューマノイド
Makoru
SpectreN
Tagshuman, humanoid, medium_movement, MonsterStab_onhit_audio, red_blood
ライフ
100%
耐性
0 0 0 0
Damage
100%
命中力
100%
Attack Distance
5 ~ 14
アタックタイム
1.5 Second
Damage Spread
±20%
経験値
100%
Model Size
100%
Type
BoatCaptainDigsite
Metadata
BoatCaptainDigsite__
レベル
68
ライフ
7,757
Damage
233
スペルダメージ
233
命中力
2,464
アタックタイム
1.5
経験値
28,634
Minion Life
6,930
Minion Damage
969
Minion Armour
2,413
MeleeAtAnimationSpeed
Attack, RangedAttack, MirageArcherCanUse, Projectile, MeleeSingleTarget, Melee, ProjectilesFromUser
基本アタック
Base Damage: 186–280
アタックタイム: 1.5 秒
action attack or cast time uses animation length [1]
projectile uses contact position [1]
skill can fire wand projectiles [1]
use scaled contact offset [1]

Object Type

Object Type Codes

 
-- src\Data\Spectres.lua
minions["Metadata/Monsters/NPC/Digsite/BoatCaptainDigsite__"] = {
    name = "Makoru",
    life = 1,
    fireResist = 0,
    coldResist = 0,
    lightningResist = 0,
    chaosResist = 0,
    damage = 1,
    damageSpread = 0.2,
    attackTime = 1.5,
    attackRange = 14,
    accuracy = 1,
    skillList = {
        "MeleeAtAnimationSpeed",
    },
    modList = {
    },
}
-- src\Data\Skills\spectre.lua
skills["MeleeAtAnimationSpeed"] = {
    name = "Basic Attack",
    hidden = true,
    color = ,
    baseEffectiveness = 0,
    incrementalEffectiveness = 0,
    skillTypes = {
        [SkillType.Attack] = true,
        [SkillType.RangedAttack] = true,
        [SkillType.MirageArcherCanUse] = true,
        [SkillType.Projectile] = true,
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        [SkillType.ProjectilesFromUser] = true,
    },
    statDescriptionScope = "skill_stat_descriptions",
    castTime = 1,
    baseFlags = {
        attack = true,
        melee = true,
        projectile = true,
    },
    baseMods = {
    },
    qualityStats = {
    },
    stats = {
        "skill_can_fire_arrows",
        "skill_can_fire_wand_projectiles",
        "action_attack_or_cast_time_uses_animation_length",
        "projectile_uses_contact_position",
        "use_scaled_contact_offset",
    },
    levels = {
        [1] = {levelRequirement = 1, statInterpolation = {},  cost = { }, },
    },
}
マコル Text Audio /112
名前
それは島というより活火山といったほうがふさわしい。致命的な小さい虫の群れが巣窟に住み着いている。お前がまだ叫び声をあげている間に、骨から肉を食いちぎってしまうだろう。うう...だが私が考えているのは奴らの「神」だ。斥候の報告によるとそいつを見つけるたびにデカくなっているらしい。お前が探しているアーティファクトの一つを手に入れたようだ。
G4CaptainOnG4_1_1
あの島は、ヴァール帝国が血に飢えた貴族の頭のなかに浮かぶ時代より以前、私の最も古い先祖の時代から、霧に包まれている。ハトゥンゴが語った物語はいたって単純だ。もし霧が晴れ、島が姿を見せたのなら、島に上陸せざるをえなくなる。愛する者の声を聞いたとか、神の声を聞いたとか、自分の傾向にあったことを言い始めるんだ。もし船員がお前を行かせたら、船は二度と戻ってこないだろう。でも、きっとそこに連れて行ってやる。どんな悪いことが起こることがある?
G4CaptainOnG4_2_1
あの島はこの地域で最も美しく、緑豊かな島の一つだ。少し前に、遊牧民のように生活しているカルイ族の一つがそこに立ち止まり定住しようと決めたと聞いた。彼らはもうこの地域のことをよく知っているだろうから、強力な穢れの兆候を見ていないか聞く価値があるだろう。それに私のことを知らないカルイ族に会えるのはいいことだ...
G4CaptainOnG4_3_1
あの島には永遠の帝国が建設した牢獄がある。大災害から300年経つが、囚人はまだその中にいる。誰も彼らを外に出したことがないんだ。今でも鉄格子ごしに叫ぶ声が聞こえる。あの場所の中心には何か問題があるに違いない。そのせいでお前はそこに直行したいと思ってるんだろう。
G4CaptainOnG4_5_1
何世代にも渡って、あの島はカルイのいくつかの部族の成人の儀式に使われてきた。若いカルイは、岩の上を忍び歩き、崖を登り、その近くに巣を作るモズの卵を盗もうとする。卵は高価な珍味で、多くのものが大金を払ってでも手に入れようとする。しかし、近年、儀式はずっと危険なものになったようだ。その頂上に何か巨大でおぞましいものが巣を作っているらしい...お前が探しているアーティファクトの穢れ効果を思い当たったよ
G4CaptainOnG4_7
私たちは仕事を探しているんだ、その通り...お前が貿易ギルドで十分な評判があればね。見てみよう...ワオ、よし、どこへでも行きたいところに連れて行ってやろう。お望みなら今すぐ出航だ!
G4CaptainIntroductionContractAccountCreated
私たちは仕事を探しているんだ、その通り。どこへでも好きなところに連れて行ってやれるわ、他のキャプテンが夢にも思わない場所にもね!でもカルグールの船で仕事がしたいなら、契約口座を準備する必要がある。ただお金を持って現れて通航を要求するんじゃダメよ。港の物流担当官のログに相談して。
G4CaptainIntroductionContractAccountNotCreated
契約口座は準備できたの?それなら好きな時にいつでも出航できるわ。
G4CaptainContractAccountCreated
お気づきの通り私は新米船長よ。カルグール人は我が民に懐疑的だけど、我々の航海技術には尊敬を払ってくれる。家出した後、若い甲板員として貿易ギルドに入り、この20年間で出征したわ。カルグールの船で最初のカルイ人の船長になったの。だから自分で自分の名前を決めたの、そうしないと私たちに不利な潮の流れになってしまうから。
G4CaptainCareer
彼らは祖国のことをあまり語りたがらない。私はそこに船で旅することを許されていない。私がカルグール人でないからではなく、私の家系の功績や栄誉を王宮で語られるような叙事詩に編纂するものがいないからだ。彼らの文かはカルイの口承伝承と大して変わらないが、状況は難しい。私の場合、私はもう部族の一員ではないので、歌にして名誉を不滅にするような家系がないからだ。トゥジェンは私が彼の家系に入ることを提案してくれた、でもその時彼は酔っぱらっていたの、だから...
G4CaptainKalguur
カルグールの王についてなんていったらいいかわからないわ。呟きや噂を聞いたことしかない。彼はヴァールのアーティファクトに興味があるようね、でも、私は密かに彼に見つけたレリックを売ることを警戒しているの。他の人たちも躊躇しているわ...カルグールへ向かう商船に積まれる前に、ある種の古代の装置が{消えてしまう}ことに気づいたの。このことを行っても、彼らは否定するでしょうね、私が尋ねた時のように...そして私が今あなたに話したことを否定するように。
G4CaptainTheKing
ロードリはもう何年も貿易ギルドの私の師匠よ。彼は誰も私に話したがらなかった時代に私の指導を始めてくれた。彼のアドバイスとサポートがなければ、決して出世できなかったでしょうね。彼の見た目の不愛想さからは決してわからないだろうがね。彼は船員に行動を促し、船員は彼を嫌うわ。でもそれが一等航海士の役割なの。彼が船員の怒りを買い、私は船員の信頼を得る。私たち全員が生き残るためにはこうでなければならないの。
G4CaptainTheFirstMate
我が民の伝統は何千年も変わることなく受け継がれてきた...私の世代までは。私が若い少女だった時、私たちの戦争の神が、人間のエグザイルに殺された。そのあり得ない出来事は、私の信じていた全てを揺り動かした。私はいま自分の道を見つけようとしているの。貿易と商取引、カルグールへの航海の中に自分の道を見つけたと思ってた。他のカイヴァナたちは意味を求めてレイクラストに散らばっていった。古い伝統と生きることを選んだ者たちは私たちを軽蔑している。私たちが道を拒み、一族の誇りを汚していると考えている。私が死者の殿堂を訪れた時、私の祖先は、道は私たちを力づけるためにあるといった!支配するためではなくてね!私自身の真実を求めることで私が誰の名誉を汚しているというの?この議論が不満の火種となり、家族と私を引き離してしまった...
G4CaptainTheWay
私は貿易ギルド評議会の意向に反して船長になったの。カルグールの船を率いるには、あるテストに合格しなくてはならない。臨時の乗組員を与えられ、決められたコースを決められた時間内に航行する任務を与えられた。予測不可能な海を時計仕掛けのようにきっかりと運航することを目的とする組織には極めて重要なスキルよ。航路の最も危険な地点、月のない夜に巨大な岩の突き出た浅瀬で、積み荷の精製されたヴェリシウムが炎上したの。あと少しで爆発するところだった。

私は、船を捨てるか、部下に命がけで煙の中に入っての消火を命じるかの選択を迫られた。煙で肺が動かなくなって息ができなくて死ぬのはとても恐ろしい死に方だと言われてるわ。だから、私は自分で火を消すことを選んだの。そういう風に私は育てられたから...

幸運には、煙を出した火薬はダミーで、全てはテストの一部だったの。後でわかったのだけど、合否は乗組員の投票で決まる。私は予期せぬ行動で彼らの信頼を獲得し、彼らの多くは今でもこの船で私の部下として働いてるわ。評議会は私を一切助けてはくれないけど、邪魔もしてこない。私が真の利益を示すまで、それが私が望める最良のことよ。
G4CaptainTheChallenge
カヌ!なんてことを!?
Makoru_Wild_KanuBetrayalOne
裏切りは許されない。
Makoru_Wild_TreasonUnforgivable
この壁画……『武器』が描かれているみたいだ……魔獣も……誰が作ったんだ?
Makoru_Wild_MuralsTalk
駄目!何をしてるの!?
Makoru_Wild_WhatAreYouDoing
馬鹿!その『武器』は彼らが必要なんだ!世界が懸かってるんだよ!
Makoru_Wild_Fool
ついたよ。
Makoru_Wild_ShipArrive_Random
ついたよ。
Makoru_Wild_ShipArrive_2
船はここまでだ。
Makoru_Wild_ShipArrive_3
船はここまでだ。
Makoru_Wild_ShipArrive_4
到着だ。
Makoru_Wild_ShipArrive_5
到着だ。
Makoru_Wild_ShipArrive_6
到着だ。
Makoru_Wild_ShipArrive_7
陸が見えたぞ!
Makoru_Wild_ShipArrive_8
陸が見えたぞ!
Makoru_Wild_ShipArrive_9
到着だよ。
Makoru_Wild_ShipArrive_10
到着だよ。
Makoru_Wild_ShipArrive_11
到着だよ。
Makoru_Wild_ShipArrive_12
錨を下ろせ!
Makoru_Wild_ShipArrive_13
錨を下ろせ!
Makoru_Wild_ShipArrive_14
帆を上げろ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Random
帆を上げろ!
Makoru_Wild_ShipLeave_2
帆を上げろ!
Makoru_Wild_ShipLeave_3
完全停止!
Makoru_Wild_ShipLeave_4
完全停止!
Makoru_Wild_ShipLeave_5
完全停止!
Makoru_Wild_ShipLeave_6
半速前進!
Makoru_Wild_ShipLeave_7
半速前進!
Makoru_Wild_ShipLeave_8
全速前進!
Makoru_Wild_ShipLeave_9
全速前進!
Makoru_Wild_ShipLeave_10
命令停止!
Makoru_Wild_ShipLeave_11
命令停止!
Makoru_Wild_ShipLeave_12
艙口を閉じろ!
Makoru_Wild_ShipLeave_13
艙口を閉じろ!
Makoru_Wild_ShipLeave_14
出航!
Makoru_Wild_ShipLeave_15
出航!
Makoru_Wild_ShipLeave_16
出航!
Makoru_Wild_ShipLeave_17
出航!
Makoru_Wild_ShipLeave_18
総員集合!
Makoru_Wild_ShipLeave_19
総員集合!
Makoru_Wild_ShipLeave_20
取舵いっぱい!
Makoru_Wild_ShipLeave_21
取舵いっぱい!
Makoru_Wild_ShipLeave_22
面舵いっぱい!
Makoru_Wild_ShipLeave_23
面舵いっぱい!
Makoru_Wild_ShipLeave_24
アラスタスだ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Arastas_Random
アラスタスだ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Arastas_2
キンの島へ!
Makoru_Wild_ShipLeave_IsleKin_Random
キンの島へ!
Makoru_Wild_ShipLeave_IsleKin_2
モズの島行きだ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Shrike_Random
モズの島行きだ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Shrike_2
略奪の岬へ出航だ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Plunders_Random
略奪の岬へ出航だ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Plunders_2
ナカヌへ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Ngakanu_Random
ナカヌへ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Ngakanu_2
ナカヌへ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Ngakanu_3
キングスマーチへ戻るぞ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Kingsmarch_Random
キングスマーチへ戻るぞ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Kingsmarch_2
放棄された監獄へ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Prison_Random
放棄された監獄へ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Prison_2
ヒネコラの目へ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Eye_Random
ヒネコラの目へ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Eye_2
ヒネコラの目へ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Eye_3
ワカパヌ島、今いくぞ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Tropical_Random
ワカパヌ島、今いくぞ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Tropical_2
ブラインロットの入り江だ、準備しろ!
Makoru_Wild_ShipLeave_Brinerot_Random
ブラインロットの入り江だ、準備しろ!
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マティキは既に目の中へ行ったよ。追いかけたほうがいい。
Makoru_Wild_EyeFirstArrive
父さん!
Makoru_Wild_WakeUpEndFight
Where to?
Makoru_OpenMap_Random
Where to?
Makoru_OpenMap_2
Where to?
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Where to?
Makoru_OpenMap_4

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マコル

マコル on 船長の試練 /5
: あたしが船長になったのは貿易ギルドの議会の意向に反することだった。カルグールの船の船長になるには、試験を受けなきゃならないんだ。仮の船員を与えられて、一定時間内に決まったコースを航海する試験だ。一番危険な場所、月のない夜に二つの浅瀬の間を通っていた時、積荷の精製されたヴェリシウムに火がついたんだ。いつ爆発してもおかしくなかった。
ウォーリアー: 大変だったな。どうやって対処したんだ?
ウィッチ: 面白い話ね!続けて。
ソーサラー: なんて冒険だ!その先を聞かせてくれ。
レンジャー: ここにいるってことは爆発しなかったんでしょ。どうしたの?
ハントレス: おやまあ……ますます海に出たくなくなってきたよ。
モンク: お主のリーダーシップが試されたということだな。
マーセナリー: なんてこった。ピンチじゃねえか。
: あたしは選ばないといけなかった。船を放棄するか、船員たちに危険な煙の中へ向かって消火するよう命令するか……他でもない彼ら自身の命を犠牲に。なかなか嫌な死に方だと言う、燃えて機能しなくなった肺で必死に息を吸おうとするんだ。だからあたしは自分で火を消すことにした。そういう風に育てられたしね。
ウォーリアー: だがここに立っている。
ウィッチ: へえ……あなた実は死んでるの?
ソーサラー: だが死ななかったのだな?
レンジャー: だが生きて帰ってきたようだ。
ハントレス: 勇敢だね!どうやって生き延びたんだい?
モンク: だが、生きている。
マーセナリー: よし、教えてくれ。どうやって助かったんだ?
: 幸運なことに、全部嘘だったのさ。それが試験の一番重要な部分だった。候補者は船員たちの投票によって合否が決まるんだ。あたしはその時の選択で彼らの忠誠を勝ち取って、その多くはまだこの船であたしについてきてくれてる。議会は何の補助もしてくれないけど、あたしの好きにさせてくれてる。今の所はこれが最善だよ、あたしが本当に稼ぎ始めるまではね!
マコル on 経歴 /5
: あたしは船長には成り立てだけど、ここらの海には慣れている。家出してから貿易ギルドに入って甲板員になったんだ。それから少しずつ昇級してきた。少し前についに船長試験を受けたんだ。そして今は、カルグールの船初めてのカルイの船長さ!
ウォーリアー: なんて物語だ。頑張ったな。
ウィッチ: あらあら……やり手なのね。
ソーサラー: 敬意に値する功績だ、マコル。
レンジャー: 凄いわね。楽じゃなかったでしょう。
ハントレス: ああ、良くやったよ。頑張ったね。
モンク: お主が有能ならば、私にとっては些細なことだ。
マーセナリー: ちょっとした実業家ってことか?頑張れよ!
: ありがと。でもあたしの物語はまだ始まったばかりさ。
: おや!あんたも愉快な人だね……
: 後は活躍して名を上げるだけさ。ここまで来るのに色んなものをあ失ってきたんだ。もしかするとあたしたちは一緒に偉業を成すことになるかもよ。
マコル on 武器 /3
: また大災害が起こるってこと?もっと早く教えてくれればよかったのに!その『武器』が本当に皆を救えるなら、あたしたちも力になれるならなんでもするよ。
ウォーリアー: 今のままで十分だ。
ウィッチ: いい心がけね。でも大丈夫よ、私に任せておきなさい。
ソーサラー: 私の同胞たちも穢れと戦う誓いを立てている。歓迎するぞ。
レンジャー: その約束を後悔することになるかもしれないけど、そうならないよう祈りましょ。
ハントレス: マコル、あんたは十分頑張ってくれてるよ。その誓いはありがたく受け取っておくけどね。
モンク: 我々の持つ全てを……そしてそれ以上をも失うことになるかも知れぬぞ。
マーセナリー: 勝率は低いが、どうせこれに掛けるしかねえんだ。気楽に行こうぜ。
: あたしは失敗しない。これが自分の価値を証明するチャンスなのかもしれない。
マコル on タヴァカイ /4
: 不思議なもんだ……これがあたしと父さんの関係を癒やすきっかけとなるかもしれない。タヴァカイはあの頑固な『道』がどこへ続くかを知った……そしてあたしも部族の力と忠誠心に知恵があることを知った。
ウォーリアー: 今回の件はお前たちがお互いを理解できるという、少なくとも一つは良い結果はあったということだな。
ウィッチ: 安心したわ。お互いに殺し合うのかと思ってた。
ソーサラー: それは良かった。異なる視点を持つことで遠ざかるのではなく、近づくべきだ!
レンジャー: 彼がまたあなたを失望させないことを祈ってるわ。
ハントレス: 部族との関わりは絶たない方がいいよ。あたしが言えるのはそれだけだ。
モンク: うむ。お主らは味方同士の方が良い。
マーセナリー: 終わりよければ全て良し、だな。
: 確かにそうだね。
: 血は水よりも濃いってのは本当みたいだね。
: これからたくさん話し合わないといけないけど、希望はあるよ。
: 父さんについて一つ知ってることがあるとすれば、間違いから学べるってことだ。
: わかってる……しないよ。
: それ以上だ。あたしたちは家族だ。
: これからどうなるかはわからないけどね。
: タヴァカイもあなたたちを手伝うと誓ったし、その……あたしも船員たちと話し合ったんだ。あたしたちもやるよ!こんなすぐに父さんの隣で戦うことになるとは思ってなかったけど……本当に世界の終わりみたいだね!ははっ!
マコル on 自己紹介 /5
: ようこそ。わたしはマコル。オーロラ・メイ号の船長だ。
: おかえり!
ウォーリアー: 傭船契約書を手に入れた。そして君がこの仕事に一番適した船長だと聞いたよ。
ウィッチ: 私がこの傭船契約書を持ってるってことは、あなたは私に従わないといけないってことよね?
ソーサラー: やあ。傭船契約書を受け取ってきたぞ。船員を探している。
レンジャー: 書類みたいなのを……手に入れたわ……傭船契約書ってやつ。
ハントレス: 傭船契約書を持ってきたよ。
モンク: 傭船契約書を手に入れた。船と船員を探している。
マーセナリー: この船の傭船契約書を買ってきたから、これであんたは俺に雇われてるってことだな。
: ああ……今は船長はあたししかいないかもしれない。でも、そいつは嬉しいね!
: ちょっと違うが……できる限りは喜んで従うよ。
: ならここでいい。オーロラ・メイ号と船員たちを好きに使ってくれ。
: なら難しい部分は終わりだ。あたしらを好きに使ってくれ。
: よし!ならオーロラ・メイ号と船員たちを好きに使ってくれ。
: ならここでいい。どこへでも連れてってやる。
: どうやらそのようだね。
: どこへでも連れていくよ。他の船長たちじゃ絶対に行かないような場所もね!あんたの望みが絶対だ。さあ、いつでも出発できるよ。
マコル on 自己紹介 /4
: ようこそ。あたしはマコル、オーロラ・メイ号の船長だ。確かにあたしたちは仕事を探してるが、あたしらはキングスマーチのメリディアン・フリー・トレーダーズの指示の下でしか働かない。突然金を持ってきて乗せてくれと言われても無理だ。
ウォーリアー: それは済まなかった。どうすればいい?
ウィッチ: そうなの?お金がすごくたくさんあったらどう?
ソーサラー: 悪気はなかったんだ。正しい手順はどのようにすればいい?
レンジャー: ああ……こういうのはどんな仕組みになってるのか全然知らないのよ。
ハントレス: はあ。じゃあどうすればいいんだい?
モンク: なるほど。どうすればいい?
マーセナリー: どこかにこの金を欲しがってるやつがいるはずだ。
: 気にするな……
: 賄賂は受け取らないよ!決まった手順があるんだ。
: ああ。説明しよう。
: 簡単さ。
: ちょっと書類が必要なだけさ。
: 一瞬もかからないよ。
: そりゃあ欲しいさ……でもまずは……
: 口座と傭船契約が必要だ。ログに言えばいい。その辺が済んだら、また話そう。
マコル on ケッジ湾 /1
: さて……霧は消えた。だが……恐ろしい神を解放しちまった。勝つ事もあれば負ける事もある、か……あそこの大量の難破船の所に何か残ってるかもね……ふむ……
マコル on ケッジ湾 /1
: さて……霧は消えた。だが……恐ろしい神を解放しちまった。勝つ事もあれば負ける事もある、か……あそこの大量の難破船の所に何か残ってるかもね……ふむ……
マコル on カルグール /3
: 彼らは故郷のことはあまり話さないし、絶対に行くなと言われてるよ。
ウォーリアー: カルグール人しか行けないのか?
ウィッチ: 彼らの同族じゃないから?
ソーサラー: 血筋のせいで禁止されているのか?
レンジャー: 妙に残酷ね。どうしてなの?
ハントレス: まずは力を示さないといけないのかい?
モンク: カルグール人しか行くことができないのか?
マーセナリー: は?何でだよ?お前のことを恐れてんのか?
: いや、そうじゃないよ。彼らの文化の一部なんだ。まず、誰かがあたしの家族の偉業を叙事詩で称えないといけないんだ。その後、宮廷で彼らの王様の前でそれを語らないといけない。カルイの伝承の伝統とそう変わらないけど、あたしにとっては少し難しい状況なんだ。あたしはもう部族の一部じゃないから、歌で称える家族がいないんだ。トゥージェンが家族になろうって言ってくれたことはあるけど、その時は酔っ払ってたしな……
マコル on 王について /5
: カルグールの王様をどう思ったらいいのかはわからないよ。囁きしか、噂しか聞いたことがない。
ウォーリアー: 噂話は当てにならないことが多いが、聞かせてくれ。
ウィッチ: 噂話は大好きよ!
ソーサラー: その王については殆ど知らない。聞いたことを教えてくれ。
レンジャー: 秘密のある王。ありがちね。
ハントレス: 良い噂じゃなさそうだね?
モンク: 聞いたこと全てを信じるべきではない。
マーセナリー: へえ、教えてくれよ。
: 彼らによると、王様はヴァールのアーティファクトに執着してるらしい。だけどカルグール人たちはそれをかなり不安に思っていると思う。一部のヴァールの装置はカルグール行きの船に積み込まれる前に突然消えてしまうんだ。
ウォーリアー: その王は手に入れてはいけないものを探しているのかもな。
ウィッチ: あはっ!自分の臣下に目的を邪魔されてるのね。最高。
ソーサラー: 反逆行為だな。その情報はあまり口にしない方が良いぞ、マコル。
レンジャー: 欲しいならその臆病者が自分で取りに来いって話よね。
ハントレス: カルグール人たちは気をつけた方がいいね。指導者の怒りってのは恐ろしいもんだよ。
モンク: 彼を守っているのかも知れぬ。あるいは……彼ら自身をか。興味深いな。
マーセナリー: はっ!大胆な奴らだ。ここのカルグール人たちのことが気に入ってきたぜ!
: この話をしても、彼らは否定する。あたしが聞いた時もそうだった……あたしがあんたたちにこの話をしたことを否定するようにね。
マコル on アラスタス /1
: 黄昏の教団が魔獣を復活させた奴らだったなんて!正直言って……戻る必要がないならあそこへは戻りたくないね。
マコル on アラスタス /1
: 黄昏の教団が魔獣を復活させた奴らだったなんて!正直言って……戻る必要がないならあそこへは戻りたくないね。
マコル on アラスタス /3
: あのにやついた馬鹿共がここへ来て最初にやったことは居留地を作ることだった。黄昏の教団、と名乗ってる。暇さえあれば聞いてくれる奴を全員洗脳使用とする。それで結構な数のカルイも転向させたのさ……どんな教えか知らないけどね。でもそれより大きな数があいつらを嫌ってる。あたしも含めてね。
ウォーリアー: 問題を起こしてないなら心配はいらないよ。
ウィッチ: 笑顔の伝道師?はあ、死んだほうがマシね。
ソーサラー: 奴らを八つ裂きにするのはできるだけ我慢しよう。
レンジャー: 本気で酷い場所みたいね。
ハントレス: 表紙で本を判断しちゃ駄目だ。もしかすると善意でやっているのかもよ?
モンク: どんな信仰も外部からは誤解されがちなものだ。
マーセナリー: 何のつもりなのか調べてやるさ。トラーサスじゃ何人もの狂信者と戦ってきたんだ。
: あいつらは危険なゲームを遊んでいると思うんだ。宗教はいつだってそうだ。行ってみたいなら行くのはいいが、あまり役には絶たないと思うよ。
マコル on アラスタス /3
: あのにやついた馬鹿共がここへ来て最初にやったことは居留地を作ることだった。黄昏の教団、と名乗ってる。暇さえあれば聞いてくれる奴を全員洗脳使用とする。それで結構な数のカルイも転向させたのさ……どんな教えか知らないけどね。でもそれより大きな数があいつらを嫌ってる。あたしも含めてね。
ウォーリアー: 問題を起こしてないなら心配はいらないよ。
ウィッチ: 笑顔の伝道師?はあ、死んだほうがマシね。
ソーサラー: 奴らを八つ裂きにするのはできるだけ我慢しよう。
レンジャー: 本気で酷い場所みたいね。
ハントレス: 表紙で本を判断しちゃ駄目だ。もしかすると善意でやっているのかもよ?
モンク: どんな信仰も外部からは誤解されがちなものだ。
マーセナリー: 何のつもりなのか調べてやるさ。トラーサスじゃ何人もの狂信者と戦ってきたんだ。
: あいつらは危険なゲームを遊んでいると思うんだ。宗教はいつだってそうだ。行ってみたいなら行くのはいいが、あまり役には絶たないと思うよ。
マコル on ヒネコラの目 /1
: 死の母本人と話したの?メキメキと評判を上げてるね!いつかあたしもヒネコラと話してみたいよ。聞きたいことがいくつかある。
マコル on ヒネコラの目 /1
: 死の母本人と話したの?メキメキと評判を上げてるね!いつかあたしもヒネコラと話してみたいよ。聞きたいことがいくつかある。
マコル on ヒネコラの目 /3
: マティキがあんたにあたしたちの死者の伝統について教えたことを今でも信じられないよ。あたしも一回だけ連れて行ってもらったことがある、子供の頃にね…………そこでお爺さんと、彼の更にお爺さんと話したんだ。その時もらった助言には今でも従ってるよ、自分に誠実であれってね。
ウォーリアー: 良い助言だ。
ウィッチ: なんて斬新。
ソーサラー: 時を経ても変わらぬ信条だな。
レンジャー: 私も信条にしてる言葉だ。
ハントレス: この世はあたしたちだけじゃないけど……言いたいことはわかるよ。
モンク: 自分に誠実であるということは、自分の使命にも誠実であるということだ。
マーセナリー: 強く独立した女性だな。
: 残念ながら、自分に誠実であるってことはあたしは決して戻れないってことだ……でもあんたが招待されてるなら、あんたをそこへ連れていくことはできる。
マコル on ヒネコラの目 /3
: マティキがあんたにあたしたちの死者の伝統について教えたことを今でも信じられないよ。あたしも一回だけ連れて行ってもらったことがある、子供の頃にね…………そこでお爺さんと、彼の更にお爺さんと話したんだ。その時もらった助言には今でも従ってるよ、自分に誠実であれってね。
ウォーリアー: 良い助言だ。
ウィッチ: なんて斬新。
ソーサラー: 時を経ても変わらぬ信条だな。
レンジャー: 私も信条にしてる言葉だ。
ハントレス: この世はあたしたちだけじゃないけど……言いたいことはわかるよ。
モンク: 自分に誠実であるということは、自分の使命にも誠実であるということだ。
マーセナリー: 強く独立した女性だな。
: 残念ながら、自分に誠実であるってことはあたしは決して戻れないってことだ……でもあんたが招待されてるなら、あんたをそこへ連れていくことはできる。
マコル on キンの島 /1
: キンフォークの暴君を殺した!?あいつらもすぐには忘れないだろうね!そのうちあたしたちでサルファイトを掘りに行けるかも……
マコル on キンの島 /1
: キンフォークの暴君を殺した!?あいつらもすぐには忘れないだろうね!そのうちあたしたちでサルファイトを掘りに行けるかも……
マコル on キンの島 /5
: 島というより活火山だ。危険な小さな生き物の群れが内陸の巣穴に済んでるんだ。あたしたちはキンフォークって呼んでる。
ウォーリアー: 聞いた感じではそこまで悪い奴らじゃなさそうだが。
ウィッチ: あら、かわいい名前ね!
ソーサラー: キンフォーク?部族みたいなものなのか?
レンジャー: 自給自足している人たち?あたしと似てるかも。
ハントレス: 友好的な関係を結べるかもね?
モンク: 気づかれずに探索できるかも知れぬ。
マーセナリー: 酒を一、ニ杯やれば仲良くやれそうだな。
: 好戦的なクソ野郎どもだよ。群がってきてあんたの骨から直接肉を食いちぎる。あんたが悲鳴を上げてる間にな。
ウォーリアー: 俺が間違っていた。
ウィッチ: やっぱり!かわいいわ!
ソーサラー: 忘れてくれ。
レンジャー: そんなことなかったわ。
ハントレス: ああ。なるほど。
モンク: ふむ。隠密では駄目かも知れぬ。
マーセナリー: なるほど。一、ニ杯じゃ足らねえかもな。
: 本当にやばいのはそいつらの暴君だ。見かける度に大きくなってると言われてる。でもまあ……行きたいなら連れていくよ……
マコル on キンの島 /5
: 島というより活火山だ。危険な小さな生き物の群れが内陸の巣穴に済んでるんだ。あたしたちはキンフォークって呼んでる。
ウォーリアー: 聞いた感じではそこまで悪い奴らじゃなさそうだが。
ウィッチ: あら、かわいい名前ね!
ソーサラー: キンフォーク?部族みたいなものなのか?
レンジャー: 自給自足している人たち?あたしと似てるかも。
ハントレス: 友好的な関係を結べるかもね?
モンク: 気づかれずに探索できるかも知れぬ。
マーセナリー: 酒を一、ニ杯やれば仲良くやれそうだな。
: 好戦的なクソ野郎どもだよ。群がってきてあんたの骨から直接肉を食いちぎる。あんたが悲鳴を上げてる間にな。
ウォーリアー: 俺が間違っていた。
ウィッチ: やっぱり!かわいいわ!
ソーサラー: 忘れてくれ。
レンジャー: そんなことなかったわ。
ハントレス: ああ。なるほど。
モンク: ふむ。隠密では駄目かも知れぬ。
マーセナリー: なるほど。一、ニ杯じゃ足らねえかもな。
: 本当にやばいのはそいつらの暴君だ。見かける度に大きくなってると言われてる。でもまあ……行きたいなら連れていくよ……
マコル on ケッジ湾 /3
: あの島は何世代もの間霧に覆われてる……ヴァール帝国よりも前からね!あたしたちのハトゥンゴの物語によると、霧が晴れて島が現れると、そこへ上陸したくなるらしい。愛する者たちや、神々や、それ以外の自分にとって大切なものの声が聞こえたり姿が見えたりする。そこへ行けば、この船は本当に二度と戻れなくなるかもしれないよ。
ウォーリアー: お前が一番の船長なんだ。必ず戻れるさ。
ウィッチ: 馬鹿なこと言わないの。大丈夫よ。
ソーサラー: 私たちはそこらの船員とは違う。大丈夫だ。
レンジャー: 聞いた神話を恐れるな。見た現実を恐れよ、ってね。
ハントレス: 怖くないよ。邪魔するものは全部倒すさ。
モンク: そのハトゥンゴが間違っているのかもしれない。どうなるか、行ってみよう。
マーセナリー: まあでもほら……あんたが一番の船長なんだろ。
: まあ……そんなに酷いことにはならないか?
マコル on ケッジ湾 /3
: あの島は何世代もの間霧に覆われてる……ヴァール帝国よりも前からね!あたしたちのハトゥンゴの物語によると、霧が晴れて島が現れると、そこへ上陸したくなるらしい。愛する者たちや、神々や、それ以外の自分にとって大切なものの声が聞こえたり姿が見えたりする。そこへ行けば、この船は本当に二度と戻れなくなるかもしれないよ。
ウォーリアー: お前が一番の船長なんだ。必ず戻れるさ。
ウィッチ: 馬鹿なこと言わないの。大丈夫よ。
ソーサラー: 私たちはそこらの船員とは違う。大丈夫だ。
レンジャー: 聞いた神話を恐れるな。見た現実を恐れよ、ってね。
ハントレス: 怖くないよ。邪魔するものは全部倒すさ。
モンク: そのハトゥンゴが間違っているのかもしれない。どうなるか、行ってみよう。
マーセナリー: まあでもほら……あんたが一番の船長なんだろ。
: まあ……そんなに酷いことにはならないか?
マコル on ナカヌ /1
: すごく色々なことが起こった……一生分以上のことが。不思議だけど、これからは癒えて前へ進めるかもしれない……今なら少なくともお互いのことを理解はできている。
マコル on ナカヌ /1
: すごく色々なことが起こった……一生分以上のことが。不思議だけど、これからは癒えて前へ進めるかもしれない……今なら少なくともお互いのことを理解はできている。
マコル on ナカヌ /3
: どこへでも連れていくとは言ったけど、これは気乗りしないね。ナカヌはこの辺りの島の中で一番危険かもしれない…………あたしが生まれた場所だからね。行っただけで殺されることはないだろうけど、少なくとも最近の……平和な時代じゃ。でもどうしてもって言うなら、まあ、美しい場所だよ。あたしが一緒に上陸できないってだけさ。
ウォーリアー: 俺は歓迎されるだろうか?
ウィッチ: 私はいいの?
ソーサラー: 私の侵入は許されるだろうか?
レンジャー: 私はうまくやれると思う?
ハントレス: あたしの訪問は受け入れられると思うかい?
モンク: 私の訪問はどの程度疎まれるだろうか?
マーセナリー: 俺に会うのを喜んでくれると思うか?
: 内陸では歓迎されないだろうけど、正門の中へは入れてもらえると思うよ。失礼のないようにね!
マコル on ナカヌ /3
: どこへでも連れていくとは言ったけど、これは気乗りしないね。ナカヌはこの辺りの島の中で一番危険かもしれない…………あたしが生まれた場所だからね。行っただけで殺されることはないだろうけど、少なくとも最近の……平和な時代じゃ。でもどうしてもって言うなら、まあ、美しい場所だよ。あたしが一緒に上陸できないってだけさ。
ウォーリアー: 俺は歓迎されるだろうか?
ウィッチ: 私はいいの?
ソーサラー: 私の侵入は許されるだろうか?
レンジャー: 私はうまくやれると思う?
ハントレス: あたしの訪問は受け入れられると思うかい?
モンク: 私の訪問はどの程度疎まれるだろうか?
マーセナリー: 俺に会うのを喜んでくれると思うか?
: 内陸では歓迎されないだろうけど、正門の中へは入れてもらえると思うよ。失礼のないようにね!
マコル on 四番目の宝の地図の切れ端 /1
: なんだこりゃ?地図の一部?ふむ……これだけじゃよくわからないね……他の部分を見つけたら教えてよ。
: ようやく見えてきたね。これで地図の半分だ!他の部分を探してみてよ。
: これでほとんど完成だ、でも目的地がよくわからない……あと一枚だ!
: よし!これで地図が完成だ。どこを示しているか、見てみようか?
マコル on 三番目の宝の地図の切れ端 /1
: なんだこりゃ?地図の一部?ふむ……これだけじゃよくわからないね……他の部分を見つけたら教えてよ。
: ようやく見えてきたね。これで地図の半分だ!他の部分を探してみてよ。
: これでほとんど完成だ、でも目的地がよくわからない……あと一枚だ!
: よし!これで地図が完成だ。どこを示しているか、見てみようか?
マコル on 二番目の宝の地図の切れ端 /1
: なんだこりゃ?地図の一部?ふむ……これだけじゃよくわからないね……他の部分を見つけたら教えてよ。
: ようやく見えてきたね。これで地図の半分だ!他の部分を探してみてよ。
: これでほとんど完成だ、でも目的地がよくわからない……あと一枚だ!
: よし!これで地図が完成だ。どこを示しているか、見てみようか?
マコル on 最初の宝の地図の切れ端 /1
: なんだこりゃ?地図の一部?ふむ……これだけじゃよくわからないね……他の部分を見つけたら教えてよ。
: ようやく見えてきたね。これで地図の半分だ!他の部分を探してみてよ。
: これでほとんど完成だ、でも目的地がよくわからない……あと一枚だ!
: よし!これで地図が完成だ。どこを示しているか、見てみようか?
マコル on 放棄された監獄 /1
: 一体何が閉じ込められてたんだ?今までずっと……溺れ続けていたのか?あたしが思ってたよりも更に不気味な場所だったなんてね!永遠なる帝国ってのは本当に邪悪な化け物どもだったんだ。
マコル on 放棄された監獄 /1
: 一体何が閉じ込められてたんだ?今までずっと……溺れ続けていたのか?あたしが思ってたよりも更に不気味な場所だったなんてね!永遠なる帝国ってのは本当に邪悪な化け物どもだったんだ。
マコル on 放棄された監獄 /3
: あの監獄島は永遠なる帝国によって作られたんだ。大災害から三百年経ってるけど、囚人たちは未だにあそこの壁の中から唸り声を上げてる。信じられる?誰も出してくれなかったんだよ!
ウォーリアー: 永遠なる帝国人たちは確かにずっと前に死んでるしな……
ウィッチ: 忘れ去られし魂が、放置されて死んでいく。ここが一番好きかもしれないわ……
ソーサラー: 彼らは同胞たちの恥なのかも知れぬな。
レンジャー: 最初からそのつもりだったのかも。
ハントレス: おっそろしい話だね。
モンク: 永遠なる帝国……言うほど永遠ではなかったようだ。
マーセナリー: 囚人は大体最初に助けられることはないからな……あるいは最後になっても。
: 酷い場所だよ。まだ檻の柱を叩いているのが聞こえるんだ……それだけ酷い場所なら、すぐに行きたいだろう?
マコル on 放棄された監獄 /3
: あの監獄島は永遠なる帝国によって作られたんだ。大災害から三百年経ってるけど、囚人たちは未だにあそこの壁の中から唸り声を上げてる。信じられる?誰も出してくれなかったんだよ!
ウォーリアー: 永遠なる帝国人たちは確かにずっと前に死んでるしな……
ウィッチ: 忘れ去られし魂が、放置されて死んでいく。ここが一番好きかもしれないわ……
ソーサラー: 彼らは同胞たちの恥なのかも知れぬな。
レンジャー: 最初からそのつもりだったのかも。
ハントレス: おっそろしい話だね。
モンク: 永遠なる帝国……言うほど永遠ではなかったようだ。
マーセナリー: 囚人は大体最初に助けられることはないからな……あるいは最後になっても。
: 酷い場所だよ。まだ檻の柱を叩いているのが聞こえるんだ……それだけ酷い場所なら、すぐに行きたいだろう?
マコル on モズの島 /4
: 何世代もの間、モズの島はいくつかの部族の成人の儀式で使われてたんだ。カルイの若者がこっそりと岩を登り、崖を登り、そこに巣を作っているモズの卵を盗むんだ。モズの卵は貴重な食材で多くのカルイはそのためならいくらでも払うんだ。でも最近、試練がとても危険になってしまった。今あそこに巣を作っているのは……邪悪な生き物だよ。
ウォーリアー: 俺も若い頃にその試練を受けたかったな。
ウィッチ: 鳥だらけってこと?
ソーサラー: ヴァスティリにも様々なハゲタカがいる。なんとかなるだろう。
レンジャー: そんなの怖くないわ。私は色んな化け物と戦ってきた。
ハントレス: 狩りの時間だな。
モンク: 私は鍛錬している。なんとかなるだろう。
マーセナリー: 鳥。うるせえ。うぜえ。はあ。
: カルイであるために試練が必須なわけじゃないよ。血は血だ。
: あまり余所者が立ち入っていい島じゃないけど……関係ないね!
マコル on モズの島 /4
: 何世代もの間、モズの島はいくつかの部族の成人の儀式で使われてたんだ。カルイの若者がこっそりと岩を登り、崖を登り、そこに巣を作っているモズの卵を盗むんだ。モズの卵は貴重な食材で多くのカルイはそのためならいくらでも払うんだ。でも最近、試練がとても危険になってしまった。今あそこに巣を作っているのは……邪悪な生き物だよ。
ウォーリアー: 俺も若い頃にその試練を受けたかったな。
ウィッチ: 鳥だらけってこと?
ソーサラー: ヴァスティリにも様々なハゲタカがいる。なんとかなるだろう。
レンジャー: そんなの怖くないわ。私は色んな化け物と戦ってきた。
ハントレス: 狩りの時間だな。
モンク: 私は鍛錬している。なんとかなるだろう。
マーセナリー: 鳥。うるせえ。うぜえ。はあ。
: カルイであるために試練が必須なわけじゃないよ。血は血だ。
: あまり余所者が立ち入っていい島じゃないけど……関係ないね!
マコル on 略奪の岬 /1
: 宝は見つかった?グウェネンが見つかるといいけど。ログが凄く心配してるだろ!
マコル on 略奪の岬 /1
: 宝は見つかった?グウェネンが見つかるといいけど。ログが凄く心配してるだろ!
マコル on 略奪の岬 /3
: 何が待っているかはわからないけど、地図はそこを示してる。そこにあるはずの宝があたしたちの助けになると思うなら、見に行ってもいいよ。
ウォーリアー: 何が見つかるかな。
ウィッチ: もっと……興奮しないの?
ソーサラー: 行ってみる価値はあるかもな。
レンジャー: 船旅を続けるのはあまり気が進まないけど……行ってみる価値はあるかもね。
ハントレス: 大海原での大冒険か……全く。良い宝があればいいけど。
モンク: 風に導かれるままに進んでみよう。
マーセナリー: 賛成だぜ……宝物と聞いちゃな。早く行こうぜ。
: 行ってくれればいつでも行けるよ。
マコル on 略奪の岬 /3
: 何が待っているかはわからないけど、地図はそこを示してる。そこにあるはずの宝があたしたちの助けになると思うなら、見に行ってもいいよ。
ウォーリアー: 何が見つかるかな。
ウィッチ: もっと……興奮しないの?
ソーサラー: 行ってみる価値はあるかもな。
レンジャー: 船旅を続けるのはあまり気が進まないけど……行ってみる価値はあるかもね。
ハントレス: 大海原での大冒険か……全く。良い宝があればいいけど。
モンク: 風に導かれるままに進んでみよう。
マーセナリー: 賛成だぜ……宝物と聞いちゃな。早く行こうぜ。
: 行ってくれればいつでも行けるよ。
マコル on ワーカパヌ島 /3
: カルイの移住者たちのことは残念だったが……ワカパヌの洞窟に巣食う化け物は倒せた。これで今後の移住者たちは行きていけるだろう。あたしたちで何か作ってもいいしね!
: きっとアンジェも関心があることだと思う!
: あんたとアンジェで既に何か始めてるみたいだね!
マコル on ワーカパヌ島 /3
: カルイの移住者たちのことは残念だったが……ワカパヌの洞窟に巣食う化け物は倒せた。これで今後の移住者たちは行きていけるだろう。あたしたちで何か作ってもいいしね!
: きっとアンジェも関心があることだと思う!
: あんたとアンジェで既に何か始めてるみたいだね!
マコル on ワーカパヌ島 /3
: ワカパヌはナーマカルイで最も美しい島の一つさ。熱帯のパラダイスだ。少し前に、そこにカルイの部族が上陸して住み着いたと聞いたよ。そいつらに探し物の手がかりを見てないか聞いてみるのもいいかもね。
ウォーリアー: またカルイの部族に出会えるのが楽しみだ。
ウィッチ: わかったわ。そのうち挨拶しに行きましょう。
ソーサラー: 会うのが楽しみだ。
レンジャー: この島は私にとって特別興味深いわ。
ハントレス: ふむ。ここにいる間に一狩りして来るのも良いかもね……
モンク: その移住者たちを探し出して話を聞いてみよう。
マーセナリー: そうだな。仲間を作りにいこうぜ。
: あたしもあたしのことを知らないカルイに会うのが楽しみだよ……
マコル on ワーカパヌ島 /3
: ワカパヌはナーマカルイで最も美しい島の一つさ。熱帯のパラダイスだ。少し前に、そこにカルイの部族が上陸して住み着いたと聞いたよ。そいつらに探し物の手がかりを見てないか聞いてみるのもいいかもね。
ウォーリアー: またカルイの部族に出会えるのが楽しみだ。
ウィッチ: わかったわ。そのうち挨拶しに行きましょう。
ソーサラー: 会うのが楽しみだ。
レンジャー: この島は私にとって特別興味深いわ。
ハントレス: ふむ。ここにいる間に一狩りして来るのも良いかもね……
モンク: その移住者たちを探し出して話を聞いてみよう。
マーセナリー: そうだな。仲間を作りにいこうぜ。
: あたしもあたしのことを知らないカルイに会うのが楽しみだよ……
マコル on 道 /4
: あたしの民族の伝統は何千年もの間変わらなかった!あたしの世代まではね……あたしが子供だった頃、カルイの戦の神トゥコハマが人間に殺されたんだ。それで世界がひっくりかえっちまった。あたしたちのご先祖様が……人間に殺されたんだよ?今あたしは自分の『道』を探してる。神や古い伝統に依存しない『道』を。貿易や商売にその道があるかもしれないと思ったんだ。だからあたしはここで、カルグール人たちのために船を動かしてる。他にもあたしのようなカルイがレイクラスト中に生きる意味を求めて散らばっていった。長老たちはあたしたちをカイヴァナって呼んでる。あたしたちが『道』を捨てたと思ってるんだ、家族に不名誉をもたらしたって。
ウォーリアー: それを本気にしているのか?
ウィッチ: なんとなくどういう意味かわかるわね。
ソーサラー: 私も同じように自分の運命を選んだことを侮辱された。
レンジャー: あなたの人生なのよ、彼らのじゃない。好きなように生きるといいわ。
ハントレス: ああ、マコル……あたしもその痛みは良くわかるよ。
モンク: その傷を癒やす方法はないのか?
マーセナリー: カイヴァナってのは何だ?
: いや。少なくとも、今は気にしてない。
: ああ……そうだな。
: 今のあたしたちを見なよ。うまくやってるさ。
: ああ、そうしてるよ!見てわからないか?へへっ。
: 最近はその痛みは感じてないよ。
: 時は全ての傷を癒やす。自分の心に従うこともね!
: 良い意味じゃないってのは確かだよ。
: あたしが子供の頃、死者の殿堂へ行った時…………ご先祖様たちは『道』はあたしたちを支配するためのものじゃなく、力を与えるためのものだって言ってたんだ!だからあたしが自分自身の真実を求めることの何が不名誉なのさ?その議論はもう何度もしたよ。でも何にせよ、そのせいであたしは家族と離れることになったし、それは受け入れなきゃならない。
マコル on アラスタス /12
ウォーリアー: この辺りの海は長くカルイのものだった。長老たちが鍛冶場のようなものの話をしてことはあるか?
ウィッチ: カルイが話を進めるための情報を持ってるといいんだけど。古の鍛冶場が必要なの。
ソーサラー: 古代の技術がある島を探している。おそらくは地面の下に埋まっている。カルイの物語のそのようなものはあるか?
レンジャー: マコル、カルイには古代の鍛冶場がある島の物語ってある?
ハントレス: 古の鍛冶場を見つけなきゃならない。そんな話を聞いたことはあるかい?
モンク: カルイの知恵を貸してくれないか?私たちは古代の鍛冶場を探している。
マーセナリー: マコルさんよ、古い鍛冶場、それか古代のものがたくさんある島について何か知らねえか?
: そんな場所は聞いたことがないよ。
: 俺はあるぜ。
: そうなのか?どこだい?
: 俺の前の部族に伝わる外国の呪い師の話だ。かなり古い物語だ。でかい火が世界を焼いた時の話だ。俺のご先祖様たちは生き残るために海に飛び込まなきゃならなかった。海から顔を出した時、火傷をした女が浮かんでいるのを見つけたんだ。
: 鍛冶場と何の関係があるんだ?要点を言いな。
: その女はどこかへ連れて行ってくれと頼んで、何か凄いお礼を造ってくれると約束したんだ。だが……代償は大きすぎた。怪我が酷すぎたんだ。鍛冶場を使おうとして死んじまったんだ。女はそこに埋葬された。
: どこさ?
: アラスタスだ。いや……当時はそうは呼ばれてなかったが。
: アラスタス?なんでもっと早く言わないんだ?
: 何をだよ?何千年も前に鍛冶場を使おうとして死んだ外国の女の古い伝説をか?古いアーティファクトの部品を探してるってことしか知らなかったんだ。鍛冶場を探してるなんて聞いてないぜ!
ウォーリアー: 有力な手がかりだな。行こう。
ウィッチ: かなり具体的な話ね。もし本当なら、アラスタスが目的の場所に違いないわ。
ソーサラー: 調べることができたな。アラスタスへ行かねば。
レンジャー: アラスタスへ行くしかないみたいね。
ハントレス: あんたが居て良かったよ、カヌ。アラスタスへ行ってみよう。
モンク: 最後のパズルの欠片が明らかになった。目的地はアラスタスだ。
マーセナリー: もうちょっとコミュ力をどうにかしねえとな。アラスタスへ行こうぜ。
マコル on オリアス /1
: あたしたちの後ろから団結したレイクラストがついてくる。こんなことになるなんてね?あたしたちは予定通り分離してあんたたちをオリアス湾まで送り届けるよ。水平線に暗雲が集まってる……あれが合図ってことだね。
Edit

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