お前の連れている影によれば、状況は逼迫しているようだ。このバルバラクの生死は穢れの種子を探すことに役立つかどうかで決まる。好きなだけ質問しろ。その後我々アードゥラが彼女の処分を決定する。 — MatriarchGates |
ああ、失われし都市の場所は知っている。我々の民が生まれた場所を忘れるはずがない。都市は既に砂へ戻ってしまったが、バルバラクのファリドゥンの斥候に関する話が真実なら最近の砂嵐で中へと続く道が開いたらしい。その道を見つけるか、お前自身で道を作れ。お前から注意を逸らすため、我らは別の場所でファリドゥンたちに接触する。 — MarakethMatriarchArea_g2_4_1 |
お前には死者の谷を歩まねばならぬ事情があるが、大胆に歩んではならぬ。存在感を消し、可能な限り穢れを浄化するのだ。我らはお前の背中を守るためファリドゥンたちとやり合う。 — MatriarchGrantArea_g2_5 |
タイタンたちの谷までの案内はするが、あの呪われた盆地に侵入する助けは期待するな。マラケスの民はあの場所には立ち入らぬ。代わりに我らは入り口を守り、ファリドゥンたちがお前を止めに来たなら足止めしておこう。 — MatriarchGrantArea_g2_6 |
斃れたデカーラを空に埋葬するために運ぶ時以外で塔へ行ったことはない。あれは生者のいるべき場所ではない……不安な旅になるだろう。注意して進め。お前が行動している間、我らはファリドゥンたちを攻撃し注意を引きつけよう。我らには讃えられし死者を破壊することは許されていない……だがお前は違う。敵が求めるものを渡さぬため、必要なことをしろ。 — MatriarchGrantArea_g2_8 |
[DNT] We have their trail now. They will not escape! — MatriarchGrantArea_g2_10 |
[DNT] Ah yes, there is something in the Wastes that we need. We have heard reports of a glowing rock that fell from the sky. I ask you to investigate this report. — MatriarchGrantArea_g2_12 |
[DNT] Come! He seeks to escape! — 敵を追跡 |
挨拶はいい。この離反者に質問しなければ。私のキャラバン先頭の会議場へ来てくれ。 — キャラバンへ戻る |
この牙には叡智が眠っている。これは強大な生き物の最後の残骸だ。世代ごとに数を減らす者たちに対する、骨に刻まれし教訓だ。 — MatriarchReturnedTusks |
[DNT] That valley of the Mastodons, where their bones lie rotting under the sun for all time, is proof that a culture can vanish entirely if the world changes too much. I will not let my people diminish and disappear the same way... — MatriarchCommentsOnMastodons |
リスの言う通り、水の女神はいたのか。戦いではなく生きたまま焼かれることを選んだのは残念だが、それは我らにとってではなく、彼女にとってのことだ。 — MatriarchBurnedWaterGoddess |
ケスを見下ろす砂丘へと向かう前に、ザーカから話があるそうだ。 — MarakethMatriarchBeforeYouKeth |
かつては我らの民の権力の座、今では地に埋まった過去の栄光の証拠だ。問題が全て解決した時、我らはいつか新たなケスを作り、マラケスの民は再び太陽の下で輝くだろう。必ずだ。 — MarakethMatriarchOnKeth |
異国人はよくセケマの概念を勘違いする。私は独裁者ではないし、くだらぬ神権を主張しているわけでもない。皇帝を必要とするのは心弱き者や軟弱者だらけの国だ。それは帝国が滅び、我らが存続し続ける度に歴史が証明してきた。私がセケマなのは他の者たちが私が最も強く最も有能であると信じてくれているからだ。私が導くのは私を超える代わりがいないからだ。私がその役割に就くのは当然のことだ。 — MarakethMatriarchRankAndStatusGossip |
なぜこれを私に見せるの?愚か者め!この手紙に名前が書かれていないから、この愚行は何の害ももたらさない。そうでなければ、伝統に基づいて、私は楽しくない義務を果たさねばならなくなるわ。私は{デカーラ}の一人ひとりを大切にしている。だから、私の目の前からこれを持ち去って。 — MatriarchOnShambrinLetter |
彼女の情報が正しければ、彼女は生きられる。彼女が我々を騙すために送り込まれた嘘吐きならば、彼女は広い砂漠に置き去りにされるだろう……再びな。 — MatriarchOnRisuWhileHelping |
バルバラクの言葉は真実だったため、命が助かった。ここで受け入れられることをも望むのならば、それは彼女次第だ。 — MatriarchOnRisuAfterHelping |
彼女は忠実な従者で、もはやマラケスとファリドゥンには違いはない。どちらも私の統一の旗の下で私に仕えている。我々の栄光の日々いは近いぞ、ジンガク。お前が望むのならば、穢れの種子を破壊した後にここへ戻り、我々の築き上げるものの一部となっても良い。 — MatriarchOnRisuAsalaDivine |
我らの民の神聖なる埋葬塔への立ち入りを許すのは全く気が進まないが、悪意ある敵の軍隊よりも一人のジンガクのほうがマシだ。塔は何に代えても守らねばならぬ。あれは我々の歴史の一部だ。お前が塔を登り悍ましき仕事を成す間、我らは周辺を守ろう。 — MatriarchOnSpires |
それじゃあ、讃えられし死者は破壊されたのね。穢れの汚らわしい化け物に喰われるよりはこの運命のほうがマシね。我らの{デカーラ}が名誉の場所を恐れぬようにこのことは口にしてはならぬ。 — MarakethMatriarchOnTowersSuccess |
奴らの足取りをつかんだわ。もう逃がしはしない! — MarakethMatriarchOnChoosingWake |
我々は時間を賢く使ってきた。ここまでの旅に数週間かかったが、最も離れた先遣隊が襲撃を行い、ファリドゥンの注意をそらすことに成功した。少なくとも1つの目的地には奴らより先に辿り着けるはずだ。 — MarakethMatriarchOnOneChoiceDone |
ファリドゥンの先兵との小競り合いはうまくいっているが、我々がお前の側面を守っている間に、彼らの王と呼ばれている者が独自の動きを行った。王が先回りしていることに気づくことになるかもしれないが、それでもやらなければならない。 — MarakethMatriarchOnTwoChoicesDone |
私の名前が称賛され、語り部の女たちが我らの勝利の物語を広めるにつれ、自分の力が強くなっていくのがわかる。これは神性の始まりに違いない。この力を使ってファリドゥンの王を倒そう。もしかしたら穢れの種を破壊するのにも十分な力になるかもしれない。 — MarakethMatriarchOnThreeChoicesDone |
{ジンガク}、お前は一人で期待できる限りのことをしてきた。もうすぐ我らの目標が一致する時がやってくる。{アカーラ}の多くが我らの勝利を耳にしたが、さらに多くのものたちが穢れの波に苦しんでいる。我々の遠い姉妹たちはこの王になろうとする者を倒し、穢れの種を破壊するために戦争に加わることを選んだ。
ファリドゥンは、どのキャラバンよりも巨大なドレッドノートを組み立てた。こうして話している間にも、ヴァスティリの中央を横断し、通り道に壊滅的な被害をもたらしている。ファリドゥンはどこか未知の目的地を目指しているようだが、彼らがそこに辿り着く前に{アカーラ}を奴らのもとに差し向けるつもりだ。追跡に加わってくれ。ドレッドノートの通り道には間違いなく穢れの化け物がいるはずだ。 — MarakethMatriarchAscentQuestStart |
ついに最終決戦の時が来た。ファリドゥンは団結し、何世代にも渡って初めてのことだが、マラケスも同様に団結した。ドレッドノートに潜入し、自ら永期の王と対峙しようと思う。1対1で彼を倒せれば、この戦争を終わらせることができる。ファリドゥンもマラケスも私の勝利を目撃するだろう。そのときこそが皆を一つの旗の下に統一するチャンスなのだ。私自身大きな変化が自分に起きようとしていることを感じている...そして我々が勝利すれば、我が民も変化するだろう。栄光は再び我らのものとなるのだ、{ジンガク}よ。王は間違いなく穢れたアボミネーションの軍勢に守られているだろうから、お前には私の側にいてほしい。
未来が手招きしてるぞ。覚悟は良いか? — MarakethMatriarchAscentQuestBoard |
未来は今、私たちの手で選択することができる。マラケスが新たな女神を創れるくらい団結したのは、数千年ぶりだ。神聖なセケマの中のセケマとなれて光栄だ。私はついに、約束してきた栄光への復帰を果たすことができる。
お前が穢れの種の追跡を続けたいのはわかっている。新たな結束を確かなものにする作業が完了すれば、お前を手助けしよう。 — MarakethMatriarchAscentQuestFinish |
{ジンガク}、私の下へ! — MarakethMatriarchVsKingShoutOne |
マラケスは種を破壊する。マラケスは{貴様}を倒す! — MarakethMatriarchVsKingShoutTwo |
思っているような人間ではない! — MarakethMatriarchVsKingShoutThree |
それなら武力でやるしかない。{ジンガク}、戦うぞ! — MarakethMatriarchVsKingShoutFour |
アボミネーションも血を流すんだな! — MarakethMatriarchVsKingShoutFive |
種を追う前に王を倒さなければ! — MarakethMatriarchVsKingShoutSix |
動揺してはいけない!奴は力を振り絞るわ! — MarakethMatriarchVsKingShoutSeven |
お前の民は今や私のものよ。 — MarakethMatriarchVsKingShoutEight |
これが...これが神性... — MarakethMatriarchVsKingShoutNine |
私は新しい、セケマたちのセケマよ。私はあなたの女神。ファリドゥンが降伏し私に従うことに同意すれば、あなたが私に与えた力により、ファリドゥンに恩赦を与えます。我々は今や...一つの民族なのですから。 — MarakethMatriarchVsKingShoutTen |
今日は勝ちだ、わが友よ。お前はもはやよそ者ではない。私のもとで戦ったのだから、お前は我らの仲間だ。さぁ故郷に帰ろう。 — MarakethMatriarchVsKingShoutEleven |
あのよそ者は穢れの種を持って逃げたが、追っ手が奴らの痕跡を見つけた。その痕跡は今、私が進むべき道から外れている。ファリドゥンとマラケスの中に私のルールを拒むものがいる。この土地にかつての栄光を取り戻すには、ヴァスティリ平原を一人の指導者のもとに団結させなければならない。お前は我らから離れ、種を追う道を選ぶだろう。その選択は理解できる。統一が終わり次第、援軍を送ろう。その時まで敵が逃げ込んだ荒野での幸運を祈る。 — MarakethMatriarchCorruptedPursuitsQuestStart |
私にどうしろというの? — MarakethMatriarchDivineShoutOne |
私たちの生活様式は武力で成り立っているのよ。 — MarakethMatriarchDivineShoutTwo |
私たちの生き方を変えることは、私たち自身を消し去ることを意味する。助けを求めた時に、私たちがどんな人間なのかわかっていたでしょ。 — MarakethMatriarchDivineShoutThree |
忠実な友よ。お前は影を故郷に連れ帰るべきだと思う。彼は、私たちがやってきたことに対して不満を募らせている。 — MarakethMatriarchDivineShoutFour |
それを克服したいとは思わない。私は人々の意志にこの身をゆだねる。私は{彼ら}のために生きる。彼らの夢をこの砂の上に現出させよう。征服、支配そして権力 - これらはマラケスの価値観であった。それは今も変わらない。我らの能力が向上しただけだ。 — MarakethMatriarchDivineShoutFive |
そうすればいい。お前は我らを裏切ることを選んだのだ! — MarakethMatriarchDivineShoutSix |
我が民の信仰が私の中で燃え上がる! — MarakethMatriarchDivineRegeneratesShout |
私の民を...救って... — MarakethMatriarchDivineDiesShout |
[DNT] If we have all we need, we can clear the Sandstorm! — MarakethMatriarchOnTravelToSandstorm |
[DNT] Good job. Now we can reach our Burial Towers once again. — MarakethMatriarchOnBanishSandstorm |
我が名はアサラ、アードゥラのセケマだ。お前のことはもちろん知っているが、ザーカはお前がじきに追放の時を努めると言っている。時間が証明するだろう。 — 自己紹介 |
我が名はアサラ、アードゥラのセケマだ。お前がどこから来たのか、どんな身分だったのかに興味はない。重要なのはお前が戦えるということを示したということだけだ、ジンガク。アードゥラの友であり続ければ、我々はお前に敬意を払おう。 — 自己紹介 |
やはり魔獣が再びこの世に現れていたか。襲撃の前、我らは穢れの痕跡を辿っていた。そしてこれからその狩りを再開する。我らマラケスは穢れが発生すればそれを探し出し封じることを誓っている。どうやらその神聖なる義務を再び果たすべき時が来たようだ。痕跡は二手に分かれているが、現在魔獣がいるのがどちらかはわからない。お前と、共にいる影が良いと思う方から行こう。 — 魔獣を追跡 |
ヴァスティリの平原に再び穢れがやってきた。今の季節よりも前ならば、あのハイエナの戦士たちはキャラバンを襲おうとなどとはしなかっただろう。死者は再び蘇るようになり、砂漠の他の生き物たちも……変わり始めた。ザーカによれば、この地はかつての姿に戻りつつあるそうだ。嫌な時代だ。 — 最近の出来事 |
異邦人はよくセケマの概念を勘違いする。私は独裁者ではないし、くだらぬ神権を主張しているわけでもない。皇帝を必要とするのは心弱き者や軟弱者だらけの国だ。それは帝国が滅び、我らが存続し続ける度に歴史が証明してきた。私がセケマなのは他の者たちが私が最も強く最も有能であると信じてくれているからだ。私が導くのは私を超える代わりがいないからだ。これは定義からして、私に相応しい役割なのだ。 — ランクとステータス |
穢れの痕跡の一方はハラニの門へと続いている。この地域から出るにはそこを通る必要がある。 — ハラニの門へ向かう |
ハラニの門が一千年の間で初めて閉じている!これは間違いなく魔獣と関わりがある。ファリドゥンの野営地を調べ、詳しく聞き出そう。 — 閉じた門 |
ハラニの門が閉じており、ファリドゥンが魔獣を守るため門を占拠している。別の道を見つけなくては。 — 閉じた門 |
ハラニの門が閉じており、ファリドゥンが魔獣を守るため門を占拠している。その……裏切り者の道を使わねばなるまい。 — ハラニの門へ向かう |
ファリドゥンからハラニの門を奪還したが、ジャマンラの邪悪な魔法による砂嵐が我々を寄せ付けぬ。ザーカに相談するのだ。進める道を知っているかも知れぬ。 — ハラニの門へ向かう |
ファリドゥンから古代の門を奪還したが、ジャマンラの邪悪な魔法による砂嵐が我々を寄せ付けぬ。作り直したヴァスティリの角笛だけが道を切り開くことができる。 — ハラニの門へ向かう |
作り直したヴァスティリの角笛を使い、道を開く時が来た。備えよ。戦が近い。 — 砂嵐を晴らす |
今は追放された者たちがこの丘陵地帯で暮らしている。奴らはファリドゥンと名乗っている。何をしているのか探りに行ってみよう。 — マウドゥン採石場へ向かう |
離反者の情報が正しいか確認してみようじゃないか。この通路から潜入し、見つからずにハラニの門の天辺を目指し、援護を求めよ。私が応えよう。 — 裏切り者の通路へ向かう |
かつて我らの権力の座であった場所が、今では地面に埋まった輝かしき過去の忘れ形見か。全てが片付いた時、いつか新たなケスを建てよう。そしてマラケスは再び太陽の下で輝くのだ。私は誓うぞ。 — 輝かしいケス |
マストドンたちの腐った骨が永遠に太陽の下で腐り続ける悪地の谷は、世界が変わりすぎると文化が完全に消えてしまうことがあるという証拠だ。我が民を同じように衰退させ消えさせたりはせぬぞ…… — マストドンの悪地 |
私は第三の盟約により自ら炎の儀式を開始することを禁じられている。使者を出さねばならない……向こうもな。それがどのような姿でやってくるかはわからない。 — タイタン達の谷 |
デシャールに入り、我らの分も中のファリドゥンどもに復讐してくれ!お前が登り仕事をこなす間、我々は奴らの退路を塞いでおこう。 — デシャール |
痕跡を掴んだぞ。絶対に逃さん! — 追跡を継続 |
[DNT] Dreadnought's Wake or Oasis? — [DNT] Travel to Oasis/Dreadnought's Wake |
このバルバラクが生きるか死ぬかは魔獣の追跡にどれだけ役に立ったかに依る。訊きたいことを訊け。その後我らアードゥラが此奴の処遇を決める。 — 離反者を尋問 |
なるほど、追放者たちには『王』を自称する新たなリーダーがいると―ふん!そして其奴は我らの名誉ある死者たちを魔獣に喰わせるためデシャールを暴こうとしているか。なんという冒涜か……汚らわしい犬どもめ!我らの死者の街はハラニの門の先にある。すぐにファリドゥンを潰しに行くべきだろう。この離反者の情報が正しいか確認してみようじゃないか。この通路から潜入し、見つからずに門の天辺を目指し、援護を求めよ。私が応えよう。 — 門を襲撃 |
情報が{正しければ}、奴は生かしておく。だが、我らを欺くために送り込まれた食わせ者ならば、砂漠の真ん中に置き去りにしよう……再びな。 — リスの運命 |
バルバラクは真実を語った故、生かしておく。ここで受け入れられることを願うのなら、それは彼女次第だ。 — リスの運命 |
Your success in the trial will go a long way to redeeming you with your akhara. I congratulate you. You will always have a place aboard my caravan. — Trial of the Sekhemas |
You participated in our trial, {jingakh?} Well, it is unusual, but no less impressive. We welcome you now as a {dekhara.} As far as I am concerned, you are one of us. — Trial of the Sekhemas |
うむ、ヴァスティリの角笛か……その物語は知っている。古代都市ケス、悪地、そしてタイタンたちの谷……お前の望む順番でオルバラの足跡を辿ろう。 — ヴァスティリの角笛 |
強く賢かった種族の残骸だ。世代ごとに数を減らす者たちにとっての骨による教訓だな。 — AsalaA2MastodonTusksComment |
おお、水の神髄を発見したか!このようなものは女神が管理しているだろうと思っていたが、それにしてはケスが捨てられてから長くが経ちすぎたか。 — 水の女神 |
ケスに水の女神が?戦わずに生きたまま焼かれることを選んだのは恥ずべきことだが、その恥は我らのものではない。彼女だけのものだ。 — 水の女神 |
神聖なるデシャールへ入れてやるのは全く気が進まぬが、悪意ある敵の大群よりも一人のジンガクの方がマシか。死者の街はどんな代償を支払ったとしても守らねばならぬ。 — デシャール |
何故私にこれを見せた?愚か者め!この手紙に誰の名も書かれていないから良かったものの、もしあれば私はしきたりに従い嫌な義務を果たさねばならなかった所だ。私はデカーラの者一人一人を大事に思っている。故に命ずる:これを私の見えぬ所へ持っていけ。 — アサラに遺書を見せる |
ファリドゥンは恐ろしいドレッドノートを作り上げたようだ。我らが見たことのないほど大きな戦車だ。こうして話している今も、通り道を破壊しながらヴァスティリの中心部を駆け抜けている。 — ドレッドノート襲撃 |
最後の戦いの時が来た。私たちはドレッドノートを攻撃し、ジャマンラと魔獣と直接対決しなければならない。ここで終わらせなければならない。 — ドレッドノート襲撃 |
おお、そこにいたか。 — AsalaA2FinishSpeechSeePlayer |
うむ、お前たちを砂漠の端まで連れて行ってやろう。その後我らは魔獣の追跡を続ける。お前は奴を封印する方法を見つけるのだ。どこへ連れて行かれているのかが分かったら、お前を探し出して伝えよう。それまでは、お前の行く先の風がいつでも凪いでいることを祈っている。 — 砂原の沼地へ向かう |
我々のアカーラにはその『伯爵夫人』とやらの仲間となる者はいないだろう……我々は永遠に続く穢れとの戦いを良く知っている。もしこの地域に其奴の仲間がいるとしたら、それはマラケスの者ではない。 — オリアナ |
キヤト・アカーラの永き務めは二十年前にハイゲートの魔獣が殺された時に終わった。その後、他のすべてのアカーラは穢れが復活した時はそれを追いかけ根絶することを誓った。二度と一つのアカーラだけに歴史の重荷を背負わせることはない。 — 道義上の責任 |
ジャマンラはいるべき場所へ戻った。奴には相応しい死を与えた。首を落とすことにより、私は奴を認めた。だが、ファリドゥンの者たちがどう思っていようが、奴は決して王ではなかった。この戦を生き残った者たちには選択肢を与える。戦いで自らを示したファリドゥンを殺してしまうのはもったいない……彼らを認めてやってもいい。我らの食卓につくことを許してやっても。あるいは……追放者のままでいることを選んでも良い。どちらにしても、新たな章を書き記す時だ。未来に何が待っているかなど、誰が知っていよう?ここで起こったことを考えれば、他のアカーラもアードゥラに加わることを考慮するだろう。私も……説得を頑張るつもりだ。 — ファリドゥンの運命 |