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イーファ Text Audio /2
名前
ああ、また会えて嬉しいわ……
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覚えておいて……私はまだ、あなたと共にいることを……
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イーファ

イーファ on 別れ /9
イーファ: 教えて……あそこで何を見たの?
ドルイド: どんな夜よりも暗い、最も暗い闇じゃ。そしてボダックの顔を……儂は絶対に忘れんじゃろう。
ウォーリアー: 闇だ。完全な黒。そしてボダック……恐ろしい生き物だった。
ウィッチ: とても感動的だったわ。暗くて。陰鬱で。でもボダックはちょっとやりすぎだったわね。今はもう大したことないけど。
ソーサラー: 恐ろしい場所だった。二度と戻りたくない。だが少なくとも、ボダックを倒すことはできた。
レンジャー: 恐ろしい虚無が広がっていたわ。でもボダックは死んだ。
ハントレス: あの邪悪な獣を近くで見たよ。恐ろしい奴だった。
マーセナリー: 正直言って、おっそろしいショーだったぜ……
モンク: 良いものは何もなかった。だがもう終わった。
デュエリスト: 悪夢。そして闇。だが作戦は成功だ。
シャドウ: この俺にとっても……少し厳しかったな。だが、奴は死んだぜ。
テンプラー: 神のない場所。邪悪な地。だが最後に勝ったのは我らだ。
マローダー: 碌でもない場所だ。だがやることはやった。
イーファ: 胸が誇りでいっぱいだわ。私が愛する者がこの大事な場所を救ってくれた、それに私にも最高の贈り物をくれた……感じるわ、私の愛……ついに休むことができるのね。
イーファ: あなたはこの世界とあなた自身の世界に大きな貢献をしてくれたわ。闇は追い返され……名も無き者たちには勝ち目はなくなった。だけどあなたは私にも最高の贈り物をくれた……感じるわ……ついに休むことができるのね。
マハ: ええ。時間よ。
イーファ: 痛いの……かしら?
イーファ: ……怖いわ。
マハ: 全く痛くないわ。
マハ: 恐れる必要はありません。私が共にいます。
ドルイド: いかなければならんのか?儂の心が耐えられん。
ウォーリアー: 勝ち取った安息だ、真実の語り手よ。
ウィッチ: あなたはもう死んでるのよ……一番苦しい部分はもう終わってるわ。
ソーサラー: 最後の旅だ……
レンジャー: 恐れることはないわ……
ハントレス: 精霊様のお導きを。
マーセナリー: ううっ。泣きそうだぜ。
モンク: お主に会えて良かった。
シャドウ: [DNT]
イーファ: 絶望しないで、私の愛。私はずっとあなたと共にいるわ。
イーファ: 準備は……いいわ。
ドルイド: 愛しておる……イーファ。
イーファ on カイル・タルス /2
ドルイド: 頼む、ここにいてくれ。必要なことを教えてくれ。
ウォーリアー: 終わったぞ。
ウィッチ: あなたの汚れ仕事はやってやったわよ。次は?
ソーサラー: 王はこの場から追いやられた。
レンジャー: 頼みを聞いてあげたわよ。次は何?
ハントレス: 王も信者どももすぐには戻ってこれないよ。
マーセナリー: あのクソ王をいるべき場所へ帰してやったぜ。
モンク: 霧の王はもはやこの場を支配できぬ。
シャドウ: [DNT]
イーファ: もっと良いことができるわ……今ならあなたを私の下へ連れてくる力がある。
イーファ: ありがとう。聞いて、私の話はこれだけじゃない。今残された力で……あなたを私の下へ連れてこなければならない。
イーファ on カイル・タルス /4
イーファ: 再びカイル・タルスへ来て。タシュケの向こう側へ。そうすれば全てを伝えられるわ。
イーファ: カイル・タルスの私の所へ来て。タシュケの向こう側へ。そうすれば……全てを伝えられるわ。お願い……私には残された時間があまりないの……
ドルイド: 無理じゃ!戻ることはできん……儂が変わってしまうのが怖いんじゃ!
ウォーリアー: 心配ない。そこでまた会おう。
ウィッチ: 私に罪悪感を持たせようとしても無駄よ。そこで会いましょう。
ソーサラー: いいだろう。
レンジャー: しょうがないわね。
ハントレス: カイル・タルスの名は知ってるけど、それだけだ。見に行ってみても良いかもね。
マーセナリー: ああ、わかったよ。そこでまた会おう。
モンク: イーファよ、安心するがいい。お主の話を聞きに行こう。
シャドウ: [DNT]
イーファ: 恐れることはないわ。自分を見失ったりはしない。私と一緒にいる限り。
ドルイド: わ……わかった。お前の所へ行こう。
イーファ on 無の中核 /2
ドルイド: ああ。そうじゃ。
ウォーリアー: ああ、そうだ。
ウィッチ: ええ。王は謁見したいみたい……私にね。
ソーサラー: ああ。そうだ。
レンジャー: ええ。やっとね。
ハントレス: 時間はかかったけど、そうだね。
マーセナリー: ああ。作業は終わりだ。
モンク: ああ。
シャドウ: [DNT]
イーファ: それでいいわ。奴のゲームに付き合ってくれてありがとう。さあ……奴を探し出す時間よ。
イーファ on ボダック /1
イーファ: 残念ながら森の一部を奴の存在で侵さなければならないわ。その招待状が奴の世界への入口となる。
イーファ on ボダック /2
イーファ: よし。それが奴の居場所よ。奴の……無の核心の中。森が奴の邪悪に飲み込まれぬよう、あなたがそこへ行かなくてはならないわ。
ドルイド: 安心せい、我が愛……お前を連れて帰ってくる。ようやく安息を得ることができるんじゃ。
ウォーリアー: お前を酷い目に合わせたことを償わせてやる。
ウィッチ: 心配いらないわ。あなたに手を出したことを後悔させてあげる。
ソーサラー: 奴の闇をこの地から追放してやる。
レンジャー: あなたを救うわ。
ハントレス: あたしに任せな。クソ野郎を屈服させてやるよ。
マーセナリー: 心配ないさ、嬢ちゃん。すぐに奴は忘れられた記憶になる。
モンク: 私が奴の圧政を終わらせよう。
シャドウ: [DNT]
イーファ on 自己紹介 /12
ドルイド: まるで……生きておるようじゃ。
ウォーリアー: 顔色が良くなってよかったよ。それに……その……顔以外も。
ウィッチ: あらあら……まるで死んでないみたいじゃない。
ソーサラー: 霊的な姿では……なくなっている……
レンジャー: 姿が……変わったわね。霊じゃないみたい。
ハントレス: 具合が良さそうだね。前よりはずっと。
マーセナリー: 前ほど……青ざめてないな。
モンク: 以前よりも元気に見える。この場所に関係があるのか?
シャドウ: [DNT]
イーファ: ええ、ここは私の力が一番強い場所。女神様が私を見守っているのを感じるわ。
イーファ: ええ。ここは私の魂が最も強い場所。女神様の眼差しの温かさを感じられるわ。
ドルイド: 儂は……ここにいたい。世界を置き去りにして。ああ、愛するイー―
ウォーリアー: なるほど。この場所の何が特別なんだ、イー―
ウィッチ: はいはい……とっても素敵ね、イー―
ソーサラー: なるほど。それで、イー―
レンジャー: そんな幽霊は見たことないわ。あなたは何が違うの、イー―
ハントレス: そりゃ良かったよ、イー―
マーセナリー: 大した女神なんだろうな。ま、あんたが元気になって良かったぜ、イー―
モンク: なるほど……そしてこの場所は何なのだ、イー―
シャドウ: [DNT]
イーファ: シッ!忘れないで、ここでは名前を使ってはいけないわ。名も無き者たちに盗まれてしまわないように。聞いて。あなたの助けが必要なの。私だってここであなたといられるだけでいい……けれど、それはできないの。
イーファ: シッ!ここで私の名を言ってはならないわ!私のことは……『真実の語り手』と呼んで。
ドルイド: どうしてじゃ?
ウォーリアー: 何故だ?
ウィッチ: 嫌だと言ったら?
ソーサラー: 重要そうな称号だ……我々マラケスにも語り女はいる。我々はさほど違わないのかもしれないな。だが教えてくれ……何故ここでお前の名を言ってはいけないのだ?
レンジャー: どうして?名前を言ったらどうなるの?
ハントレス: なんでだい?
マーセナリー: そりゃあんたの趣味か、それとも……?
モンク: 理由を尋ねても良いか?
シャドウ: [DNT]
イーファ: 周りを見て。私たちの故郷は病に侵されている。夜明けは暗くなり、大地は毒されている。私たちの前では女神様の三つの化身がこの地の癒えて久しい傷を見守っているわ。けれど霧の王と名も無き者たちが力を増すごとに……その結界も弱まっていく。そして下からの闇が再び溢れ出すわ。解放されてしまえば……それは永遠の滅亡をもたらすでしょう。それに正直に言えば……私は疲れてしまったわ、私の愛。あいつが私の肉体を支配している間……私の魂は燃え続け、私は休むことができない。
イーファ: ここでは名前には大きな力がある……そして名も無き者たちは必死にこの領域を支配しようとしている。もし奴らが私たちの名を知れば……その危険を冒すことはできないわ。
ドルイド: あの人殺しの豚め……首を引きちぎってやる!
ウォーリアー: ならば真実の語り手よ……全部説明してくれ。
ウォーリアー: ならば真実の語り手よ……全部説明してくれ。
ウィッチ: はあ……楽しませてくれないのならどうして私をここへ呼んだの?
ソーサラー: なるほど。そしてお前は私にその名も無き者たちと戦って欲しいのか?
レンジャー: それほど危険なら、どうして私をここへ呼んだの?
ハントレス: わかったよ。名前はなしだ。さあ……説明しておくれ。
マーセナリー: 俺をここへ呼んだ理由と関係ありそうだな。
モンク: 名など必要ない。それで良い。さあ、色々と説明してくれ。
シャドウ: [DNT]
イーファ: 奴は奴の世界で死ななければならないわ。奴と名も無き者たちを彼らが生まれた暗黒の虚無へと追い返すのよ!奴を騙すの。奴の儀式を行い、貢物を捧げるの。そうすることで……奴はあなたが奴の存在への主張を認めていると信じるわ。奴と……謁見させてくれるでしょう。
イーファ: あなたを呼んだ理由は二つ。一つは私たち皆に関係のあること。もう一つは……完全に個人的なこと。かつてワイルドウッドは生命に溢れていた。でも今は病に侵されてしまっており、ゆっくりと死んでいくのがわかるの。私たちの前では女神様の三つの化身がこの地の癒えて久しい傷を見守っているわ。けれど霧の王と名も無き者たちが力を増すごとに、その結界も弱まっていく。そして下からの闇が再び溢れ出すわ。解放されてしまえば、それは永遠の滅亡をもたらすでしょう。
ドルイド: ふむ……奴を騙すのか。それは面白そうじゃ。
ウォーリアー: 永遠の滅亡ね。そりゃあまずい。どうすればいい?
ウィッチ: その闇だけに楽しみを持っていかれちゃ困るわね。どうしたらいいの?
ソーサラー: 恐ろしい話だ。力を貸そう。どうすればいい?
レンジャー: この腐った世界にはどこにでも邪悪が潜んでいるわね。その脅威に対して私たちにできることは?
ハントレス: そりゃまずいね。あたしにできることはあるかい?
マーセナリー: 永遠の滅亡……ただの滅亡じゃなくてか?俺たちにどうにかできるのか?
モンク: 封じ込めなければ。私にできることを教えてくれ。
シャドウ: [DNT]
イーファ: ええ。虚無へと還すの。だけどお願い……その前に奴を苦しませて。
イーファ: 霧の王を奴の世界で見つけなければならないわ。奴と名も無き者たちを彼らが生まれた暗黒の虚無へと追い返すのよ!奴を騙すの。奴の儀式を行い、貢物を捧げるの。そうすることで、奴はあなたが奴の存在への主張を認めていると信じるわ。奴に……謁見させてくれるでしょう。
ドルイド: 心配はいらん、奴に存在し始めた日を後悔させてやる!
ウォーリアー: その後は?
ウィッチ: 続きがあるのよね……それで?
ソーサラー: その後は?
レンジャー: なるほど。それで?
ハントレス: なるほど。奴を騙すんだね。その後は?
マーセナリー: わかった。それで?
モンク: 騙した後は?
シャドウ: [DNT]
ウォーリアー: その後は?
イーファ: それがもう一つの頼みよ……霧の王は私の肉体を支配している。故に、私の魂は燃え、私は休むことができない……私の安息のために、体を取り戻して。そして奴を殺す時は、できれば……ゆっくりと……苦しませて殺して。
イーファ on 自己紹介 /9
ドルイド: イーファ……?こ、これは現実なのか?
ウォーリアー: 名を名乗れ。
ウィッチ: こんにちは、透明な人。あなたは誰かしら?
ソーサラー: お前は誰だ?
レンジャー: こんにちは。誰だかわからないけど。
ハントレス: やあ。あんたが誰だか知らないけど。
マーセナリー: あんた何者だ?
モンク: 夢見人よ……お主は何者だ?
シャドウ: [DNT]
ドルイド: イーファ?戻ってきてくれたのか!
イーファ: ええ。私はここにいるわ。
イーファ: 私はイーファ。けれど私の名前はもはや重要ではないわ……
イーファ: ええ……あなたの助けが必要なの。
ドルイド: じゃがどうして……?
ドルイド: お前のためなら何でもするさ。どうして欲しい?
ウォーリアー: 死んでるんだよな?
ウィッチ: あなた死んでいるのよね、イーファ?
ソーサラー: お前は霊の世界の者か?
レンジャー: あなたは何なの?幽霊?
ハントレス: ああ、もっと大きな問題があるのは見ればわかるよ。死んでるんだろう、あんた?
マーセナリー: その……どう言っても失礼になっちまうから、普通に聞くけどよ。あんたは……その……死んでんのか?
モンク: 済まないが単刀直入に言う。イーファ、お主は亡くなっているのか?
シャドウ: [DNT]
イーファ: 霧の王……奴を古のマジだと信じて……奴に惹かれたのを覚えている?
イーファ: 聞いて……王の存在が私の力を奪っている……
イーファ: ええ。そうよ。名も無き者たちの王……霧の王に殺されたの。
ドルイド: ああ……儂らは愚かじゃった……
ドルイド: じゃが……王は死んだじゃろう。儂が殺したはずじゃ。
ウォーリアー: そいつとはオガムでやりあった。とっくに死んでるよ。
ウィッチ: へえ!良かったわね、そいつも死んだわ。オガムにいる時に私が殺したもの。
ソーサラー: 既に復讐は済んでいるようだ、イーファ。そいつは私がオガムで殺した。
レンジャー: なら喜んで、私が復讐しておいたわ。王は私がオガムで殺したわ。
ハントレス: 実はそいつには会ったことがあってね。殺したよ、オガムでね。
マーセナリー: 霧の王……俺がオガムで殺したあのトゲトゲした奴のことか?
モンク: ならば安心するがいい、オガムにいる時に私が王を葬っておいた。
シャドウ: [DNT]
イーファ: 私の愛、あなたは奴をあなたの世界で殺したわ……けれど奴は奴の世界から戻ってくる。
イーファ: 愚かじゃないわ……騙されただけ。私も手遅れになるまで王の真の顔が見えていなかった。そして見えた時には、奴は……あなたから私を奪った。
イーファ: あなたは奴をあなたの世界で殺したわ……けれど奴は奴の世界から戻ってくる。
ドルイド: お前を救うべきじゃった……もっとできることがあったはずじゃ……
ウォーリアー: やれやれ……死人は死んだままでいてくれない。
ウォーリアー: やれやれ……死人は死んだままでいてくれない。
ウィッチ: やっぱり……ね。
ソーサラー: 何でもかんでも墓から戻ってこなければならないのか?
レンジャー: あら……なら次は戻ってこれないようにしてやらないとね。
ハントレス: ふん。やっぱりね。
マーセナリー: クソッ!ここじゃ誰も死んだままでいてくれねえのか?
モンク: なるほど。だろうな。
シャドウ: [DNT]
イーファ: この像たちは奴のこの世界との繋がり……こうして話している今も私の決意を奪っていく。お願い、ここからあれを一掃して。まだ伝えなければならないことがあるから……
イーファ: 言わないで……あなたの責任じゃないわ。その悲しみであなたは痛みに迷い、自然の中を彷徨うことになった。
イーファ: この像は奴のこの世界との繋がり……こうして話している今も私の決意を奪っていく。お願い、ここからあれを一掃して。まだ……伝えなければならないことがあるから……
ドルイド: わかったよ、我が愛。今は休むんじゃ。お前の言う通りにしよう。
ドルイド: ああ……儂は長い間迷っておった。
ウォーリアー: わかった。
ウォーリアー: わかった。
ウィッチ: 仕方ないわね。
ソーサラー: いいだろう。
レンジャー: やってみるわ。
ハントレス: わかったよ。言う通りにしよう。
マーセナリー: 嬢ちゃん、心配はいらねえ。あいうは俺が追い出してやるさ。
モンク: よかろう。
シャドウ: [DNT]
イーファ on 自己紹介 /7
ドルイド: イーファ……?こ、これは現実なのか?
ウォーリアー: 名を名乗れ。
ウィッチ: こんにちは、透明な人。あなたは誰かしら?
ソーサラー: お前は誰だ?
レンジャー: こんにちは。誰だかわからないけど。
ハントレス: やあ。あんたが誰だか知らないけど。
マーセナリー: あんた何者だ?
モンク: 夢見人よ……お主は何者だ?
シャドウ: [DNT]
ドルイド: イーファ?戻ってきてくれたのか!
イーファ: ええ。私はここにいるわ。
イーファ: 私はイーファ。けれど私の名前はもはや重要ではないわ……
イーファ: ええ……あなたの助けが必要なの。
ドルイド: じゃがどうして……?
ドルイド: お前のためなら何でもするさ。どうして欲しい?
ウォーリアー: 死んでるんだよな?
ウィッチ: あなた死んでいるのよね、イーファ?
ソーサラー: お前は霊の世界の者か?
レンジャー: あなたは何なの?幽霊?
ハントレス: ああ、もっと大きな問題があるのは見ればわかるよ。死んでるんだろう、あんた?
マーセナリー: その……どう言っても失礼になっちまうから、普通に聞くけどよ。あんたは……その……死んでんのか?
モンク: 済まないが単刀直入に言う。イーファ、お主は亡くなっているのか?
シャドウ: [DNT]
イーファ: 霧の王……奴を古のマジだと信じて……奴に惹かれたのを覚えている?
イーファ: 聞いて……王の存在が私の力を奪っている……
イーファ: ええ。そうよ。名も無き者たちの王……霧の王に殺されたの。
ドルイド: ああ……儂らは愚かじゃった……
ドルイド: じゃが……王は死んだじゃろう。儂が殺したはずじゃ。
ウォーリアー: そいつとはオガムでやりあった。とっくに死んでるよ。
ウィッチ: へえ!良かったわね、そいつも死んだわ。オガムにいる時に私が殺したもの。
ソーサラー: 既に復讐は済んでいるようだ、イーファ。そいつは私がオガムで殺した。
レンジャー: なら喜んで、私が復讐しておいたわ。王は私がオガムで殺したわ。
ハントレス: 実はそいつには会ったことがあってね。殺したよ、オガムでね。
マーセナリー: 霧の王……俺がオガムで殺したあのトゲトゲした奴のことか?
モンク: ならば安心するがいい、オガムにいる時に私が王を葬っておいた。
シャドウ: [DNT]
イーファ: 私の愛、あなたは奴をあなたの世界で殺したわ……けれど奴は奴の世界から戻ってくる。
イーファ: 愚かじゃないわ……騙されただけ。私も手遅れになるまで王の真の顔が見えていなかった。そして見えた時には、奴は……あなたから私を奪った。
イーファ: あなたは奴をあなたの世界で殺したわ……けれど奴は奴の世界から戻ってくる。
ドルイド: お前を救うべきじゃった……もっとできることがあったはずじゃ……
ウォーリアー: やれやれ……死人は死んだままでいてくれない。
ウォーリアー: やれやれ……死人は死んだままでいてくれない。
ウィッチ: やっぱり……ね。
ソーサラー: 何でもかんでも墓から戻ってこなければならないのか?
レンジャー: あら……なら次は戻ってこれないようにしてやらないとね。
ハントレス: ふん。やっぱりね。
マーセナリー: クソッ!ここじゃ誰も死んだままでいてくれねえのか?
モンク: なるほど。だろうな。
シャドウ: [DNT]
イーファ on カイル・タルス /6
ドルイド: 聞いてくれ……心の目でカイル・タルスを見ておるが、細かい部分は全て曇ってぼやけておるんじゃ。
ウォーリアー: で……ここはどこなんだ?
ウィッチ: 私たちがどこにいるのか教えてくれる?
ソーサラー: カイル・タルスは……現実から隔離されているようだ。ここは一体どこだ?
レンジャー: この場所……何なの?私が知っているどの感覚とも違うわ。
ハントレス: これがあのカイル・タルスか。でも、今世界のどこにいるのかはよくわからないね。
マーセナリー: この場所、どこか……違うな。何が違うのかはわからねえが。
モンク: この『カイル・タルス』はどこかこの世のものではない感じがするな。
シャドウ: [DNT]
イーファ: 絶望しないで。記憶は時と共に戻ってくるかもしれない。あなたの放浪はあなたに負担をかけてしまったわ。カイル・タルスのタシュケはワイルドウッドへの最初の入口だった。女神様がアズメリの信徒たち……やがてマジとなる者たちを集め、導いた場所。でも私たちの名も無き者たちとの大きな戦いの中で、この邪悪な傷が女神様の見守るこの場所で化膿していった。今では……生まれつつある闇に対する最後の砦よ。
イーファ: カイル・タルスのタシュケを歩んだ時、あなたはレイクラストを置き去りにした。今、あなたはワイルドウッドに立っているわ。ワイルドウッドはかつて永き冬からの避難所だった。けれど、今は……この場所自身の安全が危険に晒されている。
ドルイド: 儂の頭の中の映像……ここで見えるものと全く似ておらん……
ウォーリアー: つまり……あの木の間を通るだけで突然ワイルドウッドに出てくるのか?
ウィッチ: レイクラストとワイルドウッドの境界は数本の捻じれた木に過ぎないってこと?
ソーサラー: ワイルドウッドに入るにはあの木々の間を通るだけで良いのか?
レンジャー: 母さんが昔ワイルドウッドの話をしていたわ。ここへ来るのはもう少し……難しいと思ってた。
ハントレス: じゃああの木々を……ただ通り抜けるだけで、ワイルドウッドに到着するのかい?
マーセナリー: じゃあ……あの木の間を散歩するだけで、ドカン、とワイルドウッドに到着するわけか?
モンク: なるほど。ではレイクラストからワイルドウッドへ移動するにはあの境界を渡るだけで良いのか?
シャドウ: [DNT]
イーファ: ええ。存在する名も無き者たちが増えるほど、ワイルドウッドは病に侵されていくわ。感じるの……風に乗ったその生命が衰えていくのを。
イーファ: ええ。カイル・タルスのタシュケはドリオクトの領域、ワイルドウッドへの最初の入口だった。ここで女神様は最初のアズメリたちを招いた。マジとなる者たちを。でも私たちの名も無き者たちとの大きな戦いの中で、この邪悪な傷が女神様の見守るこの場所で化膿していった。今では……生まれつつある闇に対する最後の砦よ。
ドルイド: もう希望はないのか?手遅れなのか?
ウォーリアー: ワイルドウッドに来るにはここを通るしかないのか?
ウィッチ: カイル・タルス以外にワイルドウッドへ来る方法はあるの?
ソーサラー: 他にもワイルドウッドへの入口はあるのか?
レンジャー: 中へ入る方法はここだけって訳?
ハントレス: 不思議な気分だね、あたしのご先祖様たちがかつてこの場所に立っていたというのは。ワイルドウッドへの入口はここだけなのかい?
マーセナリー: 他にも入る道はあるのか?それともここだけか?
モンク: 最初の入口と言ったな……他にもあるということか?
シャドウ: [DNT]
イーファ: きっと女神様は見ているわ。導いてくれる。これまでのように。これからのように。
イーファ: 場所を知っていれば、森の中に無数の門があるわ……
イーファ on 勇者 /30
イーファ: 私の愛、あなたより相応しい戦士なんて考えられないわ。あなたの名が明かされぬよう、あなたに称号を授けましょう。
イーファ: あなたはマジの真の友であることを証明してみせたわ。あなたの名が守られるよう、あなたに称号を授けましょう。
ドルイド: よかろう。どんな称号じゃ?
イーファ: あなたは荒野の戦士。ボダックを倒せる者がいるとすれば、あなたしかいないわ。誰が想像したでしょう?私の恋人が……女神様自らに戦士として選ばれるなんて!私は見る目があるみたいね。
ウォーリアー: 俺の称号は何だ?
イーファ: あなたは剛勇の戦士。
ウィッチ: いいわ。聞かせて。
イーファ: あなたは死の戦士。
ソーサラー: いいだろう。私の称号は何だ?
イーファ: あなたは元素の戦士。
レンジャー: 仕方ないわね……
イーファ: あなたは自然の戦士。
ハントレス: いいよ。聞かせておくれ。
イーファ: あなたは狩りの戦士。
マーセナリー: いいぜ!いいのをつけてくれよ!
イーファ: あなたは戦いの戦士。
マーセナリー: おお、強そうじゃねえか。気に入ったぜ。
モンク: よかろう。
イーファ: あなたは善なる戦士。
イーファ: [DNT]
シャドウ: [DNT]
イーファ: [DNT]
シャドウ: [DNT]
イーファ: [DNT]
イーファ: [DNT]
イーファ: ボダックを倒すことは不可能なように思えるかもしれないけれど……諦めては駄目。女神様にはあなたを選んだ理由がある。私は彼女の判断を何よりも信用しているわ。
イーファ on ボダック /5
ドルイド: ボダック……実在するのか?悪い子を脅かすためのただの物語じゃあないのか?
イーファ: ええ。実在するわ。同じ名ではあるけれど……子供の想像なんかよりも遥かに恐ろしいわ。私はここに囚われてからずっとそいつの悪夢を目覚めながらにして見てきた。それが女神様から生まれたものなのか……ボダックの心の闇から生まれたものなのか……それはわからない。
イーファ: マジも名も無き者をそいつを恐れていた。あれは名も無き者ではない……奴らには『名付け』をすることができる。奴らには形を与えることができる。でもあれにはできない。『名』などあったことがない。決して得ることもできない。不存在の中で唯一……存在するもの。「ボダック」はかつてマジの子供向けの物語に登場する獣の肩書に過ぎなかった……
ドルイド: その悪夢では何が見えるんじゃ?
ウォーリアー: まだそれが何なのかよくわからないな。知っているのか?
ウィッチ: それが何なのかは知っているの?
ソーサラー: せめてそれが何なのかはわかるのか?
レンジャー: なら……そいつは何なの?そもそもあなたは知っているの?
ハントレス: 名も無き者じゃないってんなら、それが何なのかはわかるのかい?
マーセナリー: この不存在の話は頭が痛くなってくるぜ。せめてそのボダックとかいうのが何なのかわかってると言ってくれ。
モンク: それが何なのかはわかるのか?
シャドウ: [DNT]
イーファ: 殆ど何も。一瞬だけ奴の角の生えた姿が見える。その後は……不幸。そして死。不存在の中で唯一……存在するもの。それ自体が恐ろしいことよ。もし奴が逃れたとしたら、この世界にどんな破滅をもたらすかわからない。
イーファ: 私は知らないけれど、霧の王は知っていた。奴に従っていた時、真実の片鱗を知った……ボダックとは壊れてしまった概念。存在できないもの。一面しかないコイン。自身にしか繋がっていない道。それがどんな意図を持っているか、何者に仕えているかはあ知らない。私にわかるのは、奴が存在の真の光に辿り着いた時、世界はゆっくりと崩壊していくということだけ。
ドルイド: なら其奴を倒してしまった方が良いな。
イーファ on 女神 /11
ドルイド: ああ……うむ。女神様……ううむ……
イーファ: 本当?女神様も思い出せないの?
ドルイド: 思い出そうとはしとる!長い一日だったんじゃ!いや、長い二十何年かじゃ!
イーファ: 三なる姉妹は本来一人の眼が目だった。共有された魂の別側面なのよ。
ウォーリアー: 三つの姿……一人の女神。不思議だな。
ウィッチ: 自分を三人に分けたってこと?なんて強欲なの。
ソーサラー: どうして三人になったんだ?
レンジャー: 三姉妹が……一人の女神?
ハントレス: よくわからないよ。
マーセナリー: うーん……じゃあ……女は一人なのか……三人なのか?
モンク: 夢見人にはそのような無駄な複雑さは不要だった。
シャドウ: [DNT]
イーファ: 説明するわ……
イーファ: ワイルドウッドを作った時、女神様は自身の全てを捧げた。彼女の肉体が森となった。自然そのもの。『マハ』と。彼女の希望は善と悪の均衡となった。永遠の戦場。『カハ』と。彼女の意志は案内人となった。呼び声。『モリガン』と。我々の知るドリオクトそのものに……
ドルイド: ああ、うむ……ドリオクトか。記憶というより、強い感情を思い出す……
ウォーリアー: ドリオクト?
ウィッチ: ドリオクト?
ソーサラー: ドリオクト?
レンジャー: ああ。ドリオクトは聞いたことがあるわ。
ハントレス: ドリオクト?
マーセナリー: ドリオクト?
モンク: ドリオクト?
シャドウ: [DNT]
イーファ: 彼女はあなたが彼女を知っていることを知っているわ。あなたを忘れることはない。あなたが彼女を忘れることも。
イーファ: あなたにはウィスプのように見えるかもしれないわ。選ばれた者しかその声は聞こえないの。
ハントレス: へえ。精霊様のことみたいだ。
イーファ: あなたの「精霊様」はワイルドウッドの外の彼女の意志よ。ここでは彼女は完全な姿となれる。ドリオクトは一つの側面に過ぎない。
イーファ on 霧の王 /24
イーファ: あの実に邪悪なる者は本来は王と呼ぶべきではないわ。でも、そう呼ばれている。私たちさえ奴の囁きに呑まれてしまった。奴の約束に。奴の「意味」をもたらすという誓いに。だけど……奴の求める意味とは存在しない者たちのためのものだった。私たち存在する者ではなく。
イーファ: 霧の王は王なんかじゃない。奴は虚無の世界からちぎり取られた簒奪者よ。不注意な『名付け』によって存在を始めてしまった、憎むべき悪魔よ。
ドルイド: じゃがどうやってその……何者でもない……どこでもない場所から来た者が……存在しない者たちの王となったのじゃ?
ウォーリアー: 『虚無』からやってきたのか?死後の世界のような?
レンジャー: 『虚無』?それは死ということ?
イーファ: 死とは生きていた者たちのもの。『虚無』は最初から存在しなかった者たちのものよ。
レンジャー: それで何者かが奴の存在を引き起こしたの?
ウィッチ: 最初は『虚無』の中で存在していた……んでしょ?
モンク: 『虚無』の中で王だったのか?それとも別のものだったのか?
イーファ: それは私たちにはわからない。『虚無』とは存在し得るけれど、存在しないものの世界よ。
ウィッチ: なるほどね、完全に理解したわ。それで何が奴を存在させたの?
モンク: なるほど。そして「名付け」が奴の存在を引き起こしたと?どうやってだ?
ソーサラー: よくわからない。奴の存在が引き起こされたというのは?
マーセナリー: 存在が引き起こされた?一体どういう意味だよ?
イーファ: 存在する全てのものは、どこかの時点で存在しなかったことがある。それらは生まれたり、作られたり、『名付け』られなければならない。
ハントレス: 精霊様はあたしに多くを教えてくれたけど、その『虚無』の世界は知らないね。
イーファ: 『虚無』とはあらゆる知られていないもの。知ってしまえば、『名付け』てしまえば、それは存在する。
ハントレス: 一回名前をつけただけでそれが起こったのかい?どうやって?
シャドウ: [DNT]
イーファ: 不注意な『名付け』の物語が伝わっているわ。初めての『名付け』。一人の子供……とても豊かな想像力を持った子供が……この神聖な場所の未来を変えてしまった。子供とその母が大きな危険から逃れるため、ワイルドウッドへやってきた。子供の頭の中は恐怖でいっぱいだった。知られているものも知られていないものも。彼はその恐怖に『名』を与え、それを口に出した。怒りと苦しみの叫び声がワイルドウッド中に響き渡り、霧の王が存在することとなった。
イーファ: ワイルドウッドの私たちは『虚無』に近い場所にいる。この場所は世界を繋ぐ橋のようなもの。存在しないことをやめたものたちは……ここで……存在を始める。このような物語が伝わっているわ。不注意に『名』が口に出され、怒りと苦しみの叫び声がワイルドウッド全体に響き渡った。その叫びは霧の王の存在が始まる音だった。その出来事は海ほど広く針ほど細い穴を開けた。その瞬間から、奴は自分のような名も無き者たちをもっと存在させるために終わらぬ戦いを始めた。奴の信者どもは奴の言葉を伝え、奴の祭壇を作る。その信仰心が奴に力を与えるの。
ドルイド: その子は一体どんな名を口にしたんじゃ?霧の王の名は聞いたことがない。
ウォーリアー: そいつらの信仰心は奴にとって何の役に立つんだ?奴は何をするつもりなんだ?
ウィッチ: どんな力?私たちに嫌がらせをするって以外に。
ソーサラー: それほどの信仰心を集め何をするつもりなんだ?
レンジャー: どういう風に?奴は何をしようとしているの?
ハントレス: 何の目的のための力だい?
マーセナリー: 名も無き者たちってのは矛盾に足が生えて歩き回ってる連中かよ。で、そうやって王は何がしてえんだ?
モンク: 何のために?
シャドウ: [DNT]
イーファ: それは……その子以外に答えられる質問ではないと思う。その名が器で、その意味が真の力だった。
イーファ: 私は愚かにも一時その教団の仲間だった。王は私たちにワイルドウッドの争いを止める希望を約束した。夢を悪夢へと歪め……私は知った……奴の言っていたのはマジを滅ぼすことだったって。
イーファ on 嘆き /5
イーファ: 私はこの希薄な在り方に疲れてしまったの。この状態で過ごした時は長すぎたわ。私は安息が欲しいの。
イーファ: 私の悲しみは長く続きすぎた。私は安息が欲しいの……
ドルイド: わかっておる。お前の苦痛はわかる。お前にはどうしてもいなくなって欲しくないが……行かなければならないこともわかっておる。
ウォーリアー: 霧の王は何のためにあんたの体が欲しいんだ?
ウィッチ: 私が訊くのもおかしいような気もするけど、王は何にあなたの死体が必要なの?
ソーサラー: 王が何のためにお前の体が必要なのだ?
レンジャー: 霧の王はあなたの体で何をしているの?
ハントレス: 王様はあんたの体を何に使うんだい?
マーセナリー: 王が何のためにあんたの体が欲しいのか、訊くのも怖いくらいだぜ。
モンク: 王は何の理由があってお主の肉体を囚えているのだ?
シャドウ: [DNT]
イーファ: 私の体が王の魔の手から取り戻せれば。その時ようやく……安息を得られるかもしれないわ。
イーファ: 儀式のため……あるいは何かを伝えるため。どちらにせよ、私は邪悪な目的のために汚されているわ。
ドルイド: 敵を取ってやるぞ、我が愛よ。約束する。
ウォーリアー: 汚らわしい。そんな目に会っていい人なんていない。だが体を取り戻せれば、ようやく先へ進めるのか?
ウィッチ: でも体を取り戻せば解放されるの?
ソーサラー: お前の体を取り戻せば安息を得られるのか?
レンジャー: あなたの体を取り戻せば……あなてゃ安息を得られるの?
ハントレス: ならあんたの体を取り戻さないとね。そうすれば安息を得られるんだろう?
マーセナリー: 体を取り戻したとしよう。そうすれば休めるのか?
モンク: 肉体を取り戻せば安息を得られるのか?
シャドウ: [DNT]
イーファ: だといいけど……あるいはもしかすると、私の魂は来ないかもしれない者を待ち続けるのかもしれない……
イーファ on 嘆き /4
イーファ: ええ……私はここに留まらなければならない。けれどようやく終わりが見えてきた。
イーファ: 私の嘆きは続く。けれど……終わりが見えてきたわ。
ドルイド: 女神様はあなたのことをとても褒めていたわ。私と同様、彼女もあなたが勇敢だということを知っている。
ウォーリアー: あんたのために、そうだということを願ってるよ。女神様に……利用されているとは感じないか?
ウィッチ: と、女神様が言っているんでしょう。本当に信じられるの?あなたを利用しているのよ!
ソーサラー: お前の女神はお前を利用することに罪悪感を覚えていないようだが。気にならないのか?
レンジャー: でもあなたの女神様はあなたを休ませてくれない。あなたを信者というより道具のように思っているみたいだわ。
ハントレス: あんたのために、そうだということを願ってるよ。ひどい仕打ちだと思うけどね、あんたがここに留まらされてるのは。
マーセナリー: 気を悪くしないで欲しいんだが……あんたの女神様、あんたを騙してねえか?
モンク: こんなことを尋ねて済まないが……女神に利用されているのだとは思わないのか?
シャドウ: [DNT]
イーファ: あなたは……優しすぎるわ。でも、私はどんどんと疲れていく。私は義務は果たすわ。でもそれだけ。私は行かなければならない。
イーファ: そうは思っていないわ。彼女に仕えることで、私は約束を果たしているの。愛する者への約束を。ただ……これがうまくいったら……彼が帰ってきてくれるといいのだけれど。
ドルイド: わかっておる。ただ……あの頃に戻れたらとは思う。もう一度……川辺の村で過ごせたら。
イーファ on 名もなき者 /20
イーファ: 私たちが騙されたのは悲劇だったわ。ワイルドウッドの争いを終わらせるという王の言葉に私たちは聞き入ってしまった。夢は悪夢へと歪められた……
イーファ: 奴らの存在そのものがワイルドウッドを闇と腐敗で侵しているわ。マジと名も無き者たちは遥か昔から争っていた。私と私の伴侶は王の仲間となった……けれど私たちは奴の真の意図を知らなかった。名も無き者たちは嘘つきの化物どもよ。奴らが望んでいる存在を与えてはいけない!
ドルイド: 儂らにわかるはずがなかった。奴は儂ら自身よりも儂らのことを知っておった。嘘を並べ立てた。奴の信者どもはまだ奴の言葉を鵜呑みにし、ワイルドウッドに永遠の春をもたらせると思っておる。じゃが……奴らは永遠にワイルドウッドを滅ぼそうとしておるだけじゃ。
ウォーリアー: なんて酷い。奴らに勝たせるわけにはいかない。
ソーサラー: その争いはマラケスとファリドゥンのものに似ているな。何年経っても、憎しみは変わらない。
ウィッチ: 殺戮はそれなりに得意よ。本当に……いいのね?
イーファ: 奴らは私から全てを奪ったわ。
レンジャー: 奴らを放っておいたら?平和に存在させてあげたら?
モンク: 放っておくことはできぬのか?お互いに不干渉で。
ハントレス: 名も無き者たちは和平は望んでいないってことだね。
イーファ: ご先祖様たちはそれを試したわ。あんな獣どもと和平を結ぶことはできない。
マーセナリー: ワイルドウッドを明け渡しちまったらどうだ?
イーファ: なんですって?私たちの故郷なのよ!
マーセナリー: だがよ、嬢ちゃん……あんたは死んでるんだぜ。
シャドウ: [DNT]
イーファ: 奴の囁きを無視することは難しい……そして私がようやく真実に気づいた時……もう手遅れだった。
イーファ: 幾世代ものマジが名も無き者たちちと戦って命を落としたわ。奴らは止めなければならない!
ドルイド: 王が死に、名も無き者たちが不存在の中で腐っていく時、どうにかマジを再興できるかもしれん。そして、女神様の光の下で……ワイルドウッドにかつての栄光を取り戻せるかもしれん。もしかすると……物語の守り人も戻ってくるかもしれん。
イーファ: 信じているわ……それを成し遂げるのがあなただって。
イーファ on 名前 /6
ドルイド: 奇妙だと思ったことはないか……女神様はワイルドウッドを作ったが、作った時から欠陥があった。名前を口に出すだけでそこまでの無秩序が発生するなど……
ウォーリアー: 三なる姉妹の名はここで口にしても良いのか?
ウィッチ: じゃあ三なる姉妹の名前はここでも言えるの?
ソーサラー: ここで名を言うことは危険だと言っていたが……たった今三なる姉妹の名を言わなかったか?
レンジャー: ここでは名前は言ってはいけない……だけど三なる姉妹は除くの?
ハントレス: ここで名前を言えないなら、なんでたった今三なる姉妹の名を言ったんだい?
マーセナリー: ちょっと待てよ……あんたによると、ここじゃ名前は言えねえんだろ。だがあんたはたった今その姉妹の名を言ったじゃねえか。
モンク: 名の危険性について言っていたが……たったいまお主は三なる姉妹の名を言わなかったか?
シャドウ: [DNT]
イーファ: 私は名は言っていないわ。肩書だけ。愛する母が子供たちを「カハ」「マハ」「モリガン」と名付けたと思った?
ウォーリアー: ないだろうな。どうしてここでは名前はそんなことになってるんだ?
ウィッチ: おかしいかしら?私があなたの名前を呼べば笑ってはいられないわよ、「真実の語り手」さん。そもそもなんでそんなことになってるのよ?
ソーサラー: 名前がそんな被害を引き起こすことができるというのは……ワイルドウッドの設計の致命的な欠点のように思えるが。
レンジャー: この場所が女神様によって作られたのなら、名前を言えるようには作れなかったのかしら?
ハントレス: なんでここでは名前にそんな力があるんだい?
マーセナリー: 知るかよ!ここには来たばっかりなんだぜ。そもそもなんで名前がそんなことになってんだよ?
モンク: 確かに。だが何故ここで名がそのような力を持つのかがわからない。
シャドウ: [DNT]
イーファ: 名は人の全てを持っているわ。肩書はただの説明。だけどこれは全く女神様の意図したことじゃないのよ……
イーファ: 女神様は自身を完全に捧げた。力と自我の最後の一欠片まで。彼女に選ばれし子らである私たちが決して不足しないように。結局の所、彼女の自己犠牲が問題だったんでしょうね。
ドルイド: ふむ……それについて彼女を責めることはできんな。
イーファ on 霧の女王 /3
イーファ: どうなっているの?どうして「女王」の称号を持っているの?
ハントレス: 恐らく奴の側室の一人と戦ったんだ……奴はあたしたちの間に何か繋がりができたって考えてるみたいだ。
イーファ: 気をつけて。奴は大仰な物語を語るかもしれないけれど……奴に騙されないで。逆にあなたが騙す側になれるかもしれない……この状況を利用するの! 
イーファ on 霊魂 /8
ハントレス: あんたのドリオクトと精霊様が同じものだと思ってるのかい?
イーファ: 多くの意味で、同じものよ。
ハントレス: 生まれてからずっと精霊様に従って来たけど、ドリオクトは聞いたことがないよ。それは何なんだい、できるだけ簡単に言うと?
イーファ: ドリオクトはマジと旅人を案内するワイルドウッドの意志よ。ワイルドウッドの望みを遂行するよう彼らを導くの。森を癒やしたり、名も無き者たちと戦ったり。ワイルドウッドに肉体があるとしたら、ドリオクトはその声。彼女の声を聞いたことがあると言う者は数人の選ばれし者たちだけ。
ハントレス: 本当に精霊様じゃないか!たまげたね。精霊様はあたしらが大地からラシンを浄化できるようにあたしらアズメリを導くんだ。精霊様を見ることは名誉なことで、従うことは更に名誉なことさ。その声……いや……『彼女』の声はまだ聞いたことがないけどね。
イーファ: その違いは重要じゃないわ。意志はかつて女神のものだったけれど、今では自立している。ワイルドウッドの中の意志と外の意志が女神の同じ側面であるとは限らない。彼女の側面には時の流れのように満ち引きがある。私の理解では、どちらの意志も女神のもので、全てのアズメリのために捧げられたものよ。
ハントレス: あたしの部族では女神がワイルドウッドを作った物語が伝わってる。そして彼女はあんたの女神のように三姉妹の一人だった。もしかしてその女神はヴィリ―
イーファ: そうよ!だけどお願い。名前を言わないで。だからヴィリディアン・ワイルドウッドと呼ぶ者もいるわ。ワイルドウッドに住み着かなかった者たちも意志に導かれていることを女神様も喜んでいるでしょう。
イーファ on 村 /4
イーファ: 覚えているの?
ドルイド: 忘れるはずがない。儂らは若かった。日は長く、夜は暖かかった。初めて出会った日のお前をまだ覚えておる……陽の光を浴びながら踊っておった。とても素敵じゃった。
イーファ: 私もその日はよく覚えているわ。川辺の村はマジにとって全てだった。けど……最初に陥落した場所でもあった。
ドルイド: いつか……再びこの目で見たいものじゃな。
イーファ on ボダック /12
ウォーリアー: どうした?
ウィッチ: はあ。今度は何?
ソーサラー: 何か心配事か?
レンジャー: どうしたの?
ハントレス: どうしたんだい?
マーセナリー: どうした、嬢ちゃん?
モンク: 大丈夫か?
ドルイド: どうした?大丈夫か?
シャドウ: [DNT]
イーファ: まだここにいる……けどどうして?肉体は安息を得た。何故まだこれに耐えなければならないの?
マハ: 真実の語り手よ、まだここはあなたの力を必要としています。
イーファ: 女神様が……話しかけてきた?
マハ: 霧の王は私たちの悲しみの始まりでした。ですがボダックが……その終わりです。
ウォーリアー: その「ボダック」というのは?
ウィッチ: ボー何ですって?
ソーサラー: 聞いたことのない名だ。それは何だ?
レンジャー: 「ボダック」って何?
ハントレス: 聞いたことないね。何だいそりゃ?
マーセナリー: 何だって?
モンク: その生き物は何なのだ?
ドルイド: ボダック……ふむ……聞き覚えがある……
シャドウ: [DNT]
マハ: 闇そのものの戦士です。この世界と……虚無の間に存在している。この結界の下に我ら三なる姉妹がその邪悪な者を封印したのです。
マハ: ですが我々の世界が弱まっている今……ボダックは逃れようとしています。そしてそれと共に、闇も。
イーファ: 私に何ができるのですか?私はここでも、どこにいても何の力もないのに!
マハ: 我々にも戦士が必要です。あなたはこの者に協力するのです……これまで勇敢にしてきたように。この下の闇の中で生きていられるためには、戦士はこの世での名を捨てなければいけません。行うのです……名も無き者の儀式を。
イーファ: どうすればいいのですか?
マハ: 戦士よ。像の側へ。死んだ王の冠を乗せるのです。
イーファ on 名もなき者の女王 /1
マハ: 名も無き者たちの強力な像を探すのです。それらから奪い……自らのものを作るのです。そしてそれを使い、名を捨てるのです。
イーファ on 名もなき者の女王 /2
イーファ: 私たちは祝福されたのだわ!必ず成し遂げなければ……これは運命よ。
ウォーリアー: 必ず乗り越えよう。
ウィッチ: 自分の運命は自分で決めるわ。だけどそうね……これは楽しそう。
ソーサラー: 私もそう思う。必ず成し遂げよう。
レンジャー: やってみるわ。
ハントレス: わかったわかった。やってみるよ。
マーセナリー: まあ……女を何人も失望させるわけにゃいかねえよな?
モンク: 夢見人が私をここへ導いた。故にそうだな……お主は正しいのだろう。
ドルイド: 我が愛、お前の安息のためなら何だってするさ。約束する。
シャドウ: [DNT]
イーファ on イーファ /13
ドルイド: イーファ……?こ、これは現実か?
イーファ: ええ。ここにいるわ、私の愛。
ドルイド: だがどうやって……?
イーファ: それは重要じゃないわ。教えて……感じる?記憶が戻って来るのを。
ドルイド: うむ、感じるぞ。じゃが……ばらばらじゃ。まだわからんことが多すぎる。
イーファ: 私たちがあいつに惹かれていたのを覚えている?……あいつが古のマジの一人だと信じて。
ドルイド: ああ……儂らは愚かじゃった……
イーファ: 愚かじゃないわ……騙されただけ。私だって手遅れになるまで王の真の顔が見えていなかった。そして見えた時、あいつは……私をあなたから奪った。
ドルイド: 助けるべきだった……もっとできたことが……
イーファ: いいえ……それはあなたの背負うべき責ではないわ。その悲しみはあなたに自分の痛み以外を見えなくし、自然の中を彷徨わせた。
ドルイド: 覚えている……何年も……独りで……彷徨っていた……
イーファ: でも今はここにいる。大事なのはそれよ。
ドルイド: いいや……大事なことなどない。お前がいなければ。
Edit

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