範囲内の敵を呪い、短い遅延の後に、敵の火耐性を下げる。

いずれかのスキルで使用したマナを燃料とし、蓄積した燃料を使用し、手から炎の奔流を呼び出し、前方にいる敵を発火させる。チャネリングした時間が長いほど炎は強力になる。もし可能ならば、ファイヤーインフュージョンを消費し、発火領域も生成できるようになる。

プレイヤーおよびプレイヤーの存在下にいる味方の火耐性をブーストするオーラを発する。

敵をヘビースタンさせることでグローリーを蓄積する。グローリーが最大値の時に、先祖に敵を打ち砕くよう願い、空から対象に振り下ろされる巨大なハンマーを出現させる。短い持続時間の後、地面にスラムを行い、プレイヤーの武器に応じた強力なダメージを与える。

敵にヘビースタンを与えることでグローリーを蓄積する。グローリーが最大値に達した時に、アズメリの女神ソラリスを召喚し、後ろに飛び退き、スピアを空中に投げる。スピアが着弾すると範囲内に強力なダメージを与え、その地点から神のスカイビームを呼び出し、定期的にパルスとして生じさせ、範囲が広がる発火領域を生成する。投射物の数のモッドはこのスキルには適用されない。

[DNT] An Edict, but flawed.

他のスキルをトリガーするスキルをサポートする。サポートされたスキルによりトリガーされるスキルはトリガー時にそのダメージがランダムに上下するとともに、　トリガー時にそのコストのランダムな量が回復する。

他のスキルをトリガーするスキルをサポートする。サポートされたスキルによりトリガーされるスキルはトリガー時にそのダメージ、効果範囲および投射物スピードがランダムに上下するとともに、　トリガー時にそのコストのランダムな量が回復する。

スペルスキルをサポートする。サポートされたスキルをプレイヤーのマナが最大マナの90%以上ある時に使用すればダメージが上昇する。ミニオンによってサポートされるスキルはサポートできない。

スペルスキルをサポートする。サポートされたスキルをプレイヤーのマナが最大マナの90%以上ある時に使用すればダメージが上昇し、スキルのコストの一部をマナとして回収する。ミニオンによってサポートされるスキルは変更できない。

近接アタックスキルをサポートする。サポートされたスキルは攻撃した敵の残り対象のパーセントが低いほど、与えるダメージが上昇するが、逆の場合には与えるダメージが低下する。

ダメージヒットを与えられるスキルをサポートする。基礎出血付与確率を代わりに基礎毒付与確率に適用させ、基礎毒付与確率を代わりに基礎出血確率に適用させる。

永続ミニオンを召喚するスキルをサポートする。サポートされたミニオンはより身体が大きくなり、ライフが上昇し、与えるダメージが上昇する。だが、スピリットコストが大幅に上昇する。

近接アタックスキルをサポートする。サポートされたスキルは、クイルバーストをトリガーし、攻撃した対象の周囲の範囲に棘ダメージを与える。クイルバーストは、プレイヤーが棘による報復を行った後のヒット時にのみトリガーできる。

プレイヤー自身が使用する近接アタックスキルをサポートする。出血状態の敵に与えられた、サポートされたスキルによるキリングブローによって引き起こされたオンキル効果は、一定確率で二回トリガーする。

盾スキルをサポートし、サポートされたスキルで敵をスタンさせた時にガードを獲得するようにする。

盾スキルをサポートし、サポートされたスキルで敵をスタンさせた時にガードを獲得するようにする。

レベルを獲得するスキルをサポートし、サポートされたスキルに他のサポートが使用されていないならば、多数の追加のレベルを付与する。レベルを持たないスキルをサポートできない。

バナースキルをサポートし、使用するのに必要なグローリーの量を大幅に低下させる。

呪いスキルをサポートし、その呪いが呪いの上限を無視するようにするが、その呪いがプレイヤーに反射されるようになってしまう。

ダメージヒットを与えるスキルをサポートし、プレイヤーが持つ憤怒のスタック数が多いほど、そのスキルで付与した毒がダメージを与える速度が速くなるようにする。