カヌ Text Audio /103
名前
頼む、頼む、頼む!連れて行ってくれ、お願いだ!
Kanu_Wild_DigsitePlead
ああっ!待て……待て、待ってくれ、魔獣の居場所を知っている!オリアスだ!オリアスにいるんだ……頼む、許してくれ、マコル!
Kanu_Wild_PleadOnBeast
えっ?そんな……嫌だ、嫌だー
Kanu_Wild_DeathLine
マコルは弱くない。やろうとしたところで彼女の精神を歪めることなんてできない。わかってるだろう。
Kanu_Banter_ReturningHome_B2
で、族長、最近漁の調子はどうだい?
Kanu_Banter_BigFish_A1
族長は俺の知ってる最高の漁師の一人だ!教えてくれよ……何かでかいのは捕れたのか?
Kanu_Banter_BigFish_B1
太っちょコノの倍だって?
Kanu_Banter_BigFish_C1
やべえな。そいつはでかい。
Kanu_Banter_BigFish_D1
最近は自分の流れがあるのさ。それが俺の『道』だ。
Kanu_Banter_BigFish_E1
よお!こっちだ!
Kanu_Wild_IntroCallout
ああ……わかった。
Kanu_Wild_IslandTalkInterruption_Random
ああ……わかった。
Kanu_Wild_IslandTalkInterruption_2
ああ……わかった。
Kanu_Wild_IslandTalkInterruption_3
わかった、わかった。後で話そう。
Kanu_Wild_IslandTalkInterruption_4
わかった、わかった。後で話そう。
Kanu_Wild_IslandTalkInterruption_5
わかった、わかった。後で話そう。
Kanu_Wild_IslandTalkInterruption_6
わかった、頑張れよ。
Kanu_Wild_IslandTalkInterruption_7
わかった、頑張れよ。
Kanu_Wild_IslandTalkInterruption_8
わかった、頑張れよ。
Kanu_Wild_IslandTalkInterruption_9
わかった。一人で喋ってるぜ。
Kanu_Wild_IslandTalkInterruption_10
わかった。一人で喋ってるぜ。
Kanu_Wild_IslandTalkInterruption_11
ふん、せっかちだな?
Kanu_Wild_IslandTalkInterruption_12
ふん、せっかちだな?
Kanu_Wild_IslandTalkInterruption_13
ふん、せっかちだな?
Kanu_Wild_IslandTalkInterruption_14
ああ……知りたくないってか?
Kanu_Wild_IslandTalkInterruption_15
ああ……知りたくないってか?
Kanu_Wild_IslandTalkInterruption_16
ああ……知りたくないってか?
Kanu_Wild_IslandTalkInterruption_17
ああ……知りたくないってか?
Kanu_Wild_IslandTalkInterruption_18
ここでは気をつけろ。最近キンフォークは少し狂ってるんだ……昔はただ邪魔なだけだったんだが。今はあの火山が腹を空かせたように唸っていて、奴らはそこのサルファイトを運び込み続けてる。きっとあの山は生きてるんだ……そして驚くほどの食欲を持っている。
Kanu_Wild_IslandTalk_IsleOfKin
俺たちはここにいるべきじゃない。この場所は俺たちを嫌っている。感じないのか!?霧の中に怒った顔が見える……
Kanu_Wild_IslandTalk_JourneysEnd
この島は良いとこだな……美しいと言ってもいい。だがここに住み着いた者は消えてしまうと言われてる。ただ、数年前の夏、俺はここの浜辺で一週間過ごしたんだ。何も見なかったよ。かなり酒は飲んだけどな。ああ。ただの噂や物語だ。大丈夫さ!
Kanu_Wild_IslandTalk_Whakapanu
おお……感動だ。俺の家族はご先祖様たちと話すために時々ここへ来ていたけど……俺は初めてだ。いつか俺もここへ来るのかと思うと不思議な気持ちだ。まあ……入れてくれればの話だがな……へっ。
Kanu_Wild_IslandTalk_EyeOfHinekora
キングスマーチの酒場じゃ、船乗りたちはあの監獄から金属音や咆哮が聞こえてくるって噂してる。ずっと前に放棄されたはずだが、まだ中に元気な奴らがいるみたいだ。あの場所についてはそれ以外はあまり知らない。俺だけじゃない、誰だってそうだ。背後に気をつけろ。
Kanu_Wild_IslandTalk_AbandonedPrison
俺はモズの島に挑戦できる年になる前にナカヌを離れたんだ。そのせいで、カルイにとって俺は男じゃない。俺は試練を受けてないんだ。馬鹿げた伝統だよ……何人かの女は俺が男だってことを証言できるのにな……
Kanu_Wild_IslandTalk_ShrikeIsland
ここの連中はいい奴らさ。食べ物をくれるし、寝床もくれる。それにいつだって話を聞いてもらえる。行く所が無かった頃、俺も何度か彼らの世話になってる。
Kanu_Wild_IslandTalk_Arastas
礼儀正しく接してくれるが、もう俺のことを余所者扱いしてるだってわかる。こんなの間違ってる……いつか、色々と変わるかもな。タヴァカイが族長の間は変わらないだろうが。
Kanu_Wild_IslandTalk_Ngakanu
探検の夢を見たことがある。埋まった宝を発見したりな。まだその夢は見るぜ!でも、その、今回は船で待ってるよ。
Kanu_Wild_IslandTalk_TreasureIsland
ブラインロットは乱暴な奴らだ。船員たちから奴らの話を聞いたことがある。海賊が未だに幅を利かせて混乱を起こして海を略奪してるなんて信じられないな。あんたが奴らに何をしても、俺は全くきにしないぜ。多分当然の報いだ。
Kanu_Wild_IslandTalk_PirateIsland
アホイ!
KanuA4_ClimbDownToBoat_Random
アホイ!
KanuA4_ClimbDownToBoat_2
アホイ!
KanuA4_ClimbDownToBoat_3
アホイ!
KanuA4_ClimbDownToBoat_4
行こうぜ!
KanuA4_ClimbDownToBoat_5
行こうぜ!
KanuA4_ClimbDownToBoat_6
行こうぜ!
KanuA4_ClimbDownToBoat_7
行こうぜ!
KanuA4_ClimbDownToBoat_8
よし!
KanuA4_ClimbDownToBoat_9
よし!
KanuA4_ClimbDownToBoat_10
よし!
KanuA4_ClimbDownToBoat_11
よし!
KanuA4_ClimbDownToBoat_12
任せろ!
KanuA4_ClimbDownToBoat_13
任せろ!
KanuA4_ClimbDownToBoat_14
任せろ!
KanuA4_ClimbDownToBoat_15
任せろ!
KanuA4_ClimbDownToBoat_16
陸が見えたぞ!
KanuA4_ClimbDownToBoat_17
陸が見えたぞ!
KanuA4_ClimbDownToBoat_18
陸が見えたぞ!
KanuA4_ClimbDownToBoat_19
そらよ!
KanuA4_RowFinish_Random
そらよ!
KanuA4_RowFinish_2
そらよ!
KanuA4_RowFinish_3
そらよ!
KanuA4_RowFinish_4
足元に気をつけろよ?
KanuA4_RowFinish_5
足元に気をつけろよ?
KanuA4_RowFinish_6
足元に気をつけろよ?
KanuA4_RowFinish_7
足元に気をつけろよ?
KanuA4_RowFinish_8
ついたぜ。
KanuA4_RowFinish_9
ついたぜ。
KanuA4_RowFinish_10
ついたぜ。
KanuA4_RowFinish_11
ついたぜ。
KanuA4_RowFinish_12
到着だ。
KanuA4_RowFinish_13
到着だ。
KanuA4_RowFinish_14
到着だ。
KanuA4_RowFinish_15
到着だ。
KanuA4_RowFinish_16
到着したぜ。
KanuA4_RowFinish_17
到着したぜ。
KanuA4_RowFinish_18
到着したぜ。
KanuA4_RowFinish_19
到着したぜ。
KanuA4_RowFinish_20

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カヌ

カヌ on オーロラメイ号 /3
カヌ: カルイにはオーロラ・メイ号のような船はない。俺たちの船は島から島へ行くために、あるいは魚を取るために使うものだ。だがオーロラ・メイ号は……凄えよ……世界の果てまででも連れて行ってくれそうな感じがする。
ウォーリアー: そうすることになるかもな。
ウィッチ: 言葉には気をつけなさい、そうなってしまうかもしれないわよ。
ソーサラー: ここの船は故郷の荷車を思い出すな。常に動いている。職人の作品だ。
レンジャー: その言葉を信じておくわ。私はしっかりとした陸地の方がいい。
ハントレス: 凄いね。アズメリにはこんなものはない。
モンク: お主は自分でわかっているよりも真実に迫っている。
マーセナリー: 俺がトラーサスから乗ってきたやつよりも良い船だな。古臭い板切れだったよ。
カヌ: こんな時代に生きていられるだけで嬉しいよ。時々考えるんだ。生きて、息を吸って、太陽を感じるのになんて素晴らしい日なんだって。ずっと悪い状況だってあり得る。
カヌ on オーロラメイ号 /3
カヌ: カルイにはオーロラ・メイ号のような船はない。俺たちの船は島から島へ行くために、あるいは魚を取るために使うものだ。だがオーロラ・メイ号は……凄えよ……世界の果てまででも連れて行ってくれそうな感じがする。
ウォーリアー: そうすることになるかもな。
ウィッチ: 言葉には気をつけなさい、そうなってしまうかもしれないわよ。
ソーサラー: ここの船は故郷の荷車を思い出すな。常に動いている。職人の作品だ。
レンジャー: その言葉を信じておくわ。私はしっかりとした陸地の方がいい。
ハントレス: 凄いね。アズメリにはこんなものはない。
モンク: お主は自分でわかっているよりも真実に迫っている。
マーセナリー: 俺がトラーサスから乗ってきたやつよりも良い船だな。古臭い板切れだったよ。
カヌ: こんな時代に生きていられるだけで嬉しいよ。時々考えるんだ。生きて、息を吸って、太陽を感じるのになんて素晴らしい日なんだって。ずっと悪い状況だってあり得る。
カヌ on 武器 /7
カヌ: それであんたの見つけた……これ……何なんだ?あんたをあちこち運んでるのは俺たちなんだから、教えてくれたっていいだろ?
ウォーリアー: 古代の武器の一部だ。魔獣を殺し、穢れを根絶できるかもしれないものだ。
ウィッチ: そんなことでかわいい頭を悩ませなくていいの。
ソーサラー: 古代の武器の一部だと聞いている。だが……どうなるかな。
レンジャー: 古代の武器の一部よ。でも詳しくはあなたには関係ないわ。
ハントレス: 何かの武器の武器の一部だよ、まだどんな仕組みなのかわからないけどね。
モンク: これは武器の一部だ。知られざる力を持つ強大な品だ。
マーセナリー: また俺が「調達」しなきゃならなかった古代の何かさ。最近はそればっかりだ。
カヌ: 誰を殺して何を根絶するって?
カヌ: かわいいって言われたぜ!お前たち聞いたか?
カヌ: わかったわかった!領分を守れってことだな!
ウォーリアー: 世界を救えるかもしれないものだ。
ウィッチ: そういう……意味じゃない!
カヌ: へえ。興味深い……のかな。じゃあ俺たちはその古臭い収集品のために命をかけてるってことか?
ウォーリアー: それだけじゃない。反撃する唯一の方法かもしれないんだ。
ソーサラー: ただの収集品ではない。我々が世界を救うために役に立つものかもしれない。
ハントレス: いいえ……それだけじゃないわ。世界を救うのに役に立つものかもしれない。
モンク: 我々は必要なことをするだけだ。これこそが我々を救ってくれるものかもしれぬ。
マーセナリー: まあそうだな。けどよ……それが世界を救うのに役に立つかもしれない。らしいぜ。
カヌ: かもしれない?じゃあ……確定じゃないのか?まあいいか、何にせよ、俺たちはできることをやってるんだ。様子を見てみるか!
カヌ on 武器 /7
カヌ: それであんたの見つけた……これ……何なんだ?あんたをあちこち運んでるのは俺たちなんだから、教えてくれたっていいだろ?
ウォーリアー: 古代の武器の一部だ。魔獣を殺し、穢れを根絶できるかもしれないものだ。
ウィッチ: そんなことでかわいい頭を悩ませなくていいの。
ソーサラー: 古代の武器の一部だと聞いている。だが……どうなるかな。
レンジャー: 古代の武器の一部よ。でも詳しくはあなたには関係ないわ。
ハントレス: 何かの武器の武器の一部だよ、まだどんな仕組みなのかわからないけどね。
モンク: これは武器の一部だ。知られざる力を持つ強大な品だ。
マーセナリー: また俺が「調達」しなきゃならなかった古代の何かさ。最近はそればっかりだ。
カヌ: 誰を殺して何を根絶するって?
カヌ: かわいいって言われたぜ!お前たち聞いたか?
カヌ: わかったわかった!領分を守れってことだな!
ウォーリアー: 世界を救えるかもしれないものだ。
ウィッチ: そういう……意味じゃない!
カヌ: へえ。興味深い……のかな。じゃあ俺たちはその古臭い収集品のために命をかけてるってことか?
ウォーリアー: それだけじゃない。反撃する唯一の方法かもしれないんだ。
ソーサラー: ただの収集品ではない。我々が世界を救うために役に立つものかもしれない。
ハントレス: いいえ……それだけじゃないわ。世界を救うのに役に立つものかもしれない。
モンク: 我々は必要なことをするだけだ。これこそが我々を救ってくれるものかもしれぬ。
マーセナリー: まあそうだな。けどよ……それが世界を救うのに役に立つかもしれない。らしいぜ。
カヌ: かもしれない?じゃあ……確定じゃないのか?まあいいか、何にせよ、俺たちはできることをやってるんだ。様子を見てみるか!
カヌ on 自己紹介 /8
カヌ: 気をつけろ!船から落ちたら誰も助けられねえぞ。俺はカヌ。オーロラ・メイ号の一等航海士だ。
カヌ: 船を探してんならボスのマコルに話すといい。失礼がないようにな!
カヌ: 船と船員を探してるなら、傭船契約が必要だ。港から迷い込んだその辺の奴のために働いたりするわけじゃねえからな!傭船契約ならログと話すといい。何とかしてくれるはずだ。
ウォーリアー: 凄い自己紹介だな。よろしく、カヌ。
ウィッチ: 若きカヌ。自信……それとも傲慢かしら?あなたがどちらを選ぶかによって、仲良くできないかもしれないわ。
ソーサラー: よろしく、カヌ。お前は自信に溢れているな。有能な船乗りだといいが。
レンジャー: 騒がしいわね。でも、あなたの笑顔は……優しそう。
ハントレス: カヌ……あんた大した口だね。
モンク: やめてくれ。大仰な芝居は必要ない。
マーセナリー: わかったわかった。欲しいのは問題ごとじゃねえ、船員だ。
カヌ: うおっ。岩のように分厚い声だな!力強い。酒を飲んでもあんたにはちょっかいを出さないようにするよ。
カヌ: どうかな。皆だんだん俺のことが好きになると言う。
カヌ: 婆ちゃんがいつも言ってた、笑顔は千の言葉ほどに物を言うってな。よろしく。
カヌ: そのせいで結構な問題が起こったこともある。解決したこともな。
カヌ: おいおい。人生ってのは生きるもんだ。煩く生きて……静かに死ぬ。俺はそれがいいと思う。
カヌ: ここの船員たちは良く問題を起こす。つまり……どっちも見つかったってことだな!冗談さ。船へようこそ。
カヌ: ああ、俺が一番だ!
ハントレス: わかるよ。あたしも似たようなもんだ。
モンク: ふむ。認めよう、悪くない信条だ。
マコル: 一番?
カヌ: えーっと……二番だ!
ソーサラー: はっ!いいな。
カヌ on マコル /5
ウォーリアー: ボス?マコルのことか?
ウィッチ: ボス?名前で呼びなさいよ。生意気な子ね。
ソーサラー: ボスというのはマコルのこと?
レンジャー: ボスってマコルのこと?
ハントレス: マコルがボスだよね?間抜けな質問だと思うけど。
モンク: ボスとはマコルだな。
マーセナリー: マコルはボスにぴったりだな。
カヌ: そうだ!マコルがボスだ!でもそれだけじゃない……彼女はお手本なんだ。真のリーダーなんだ。カルグール人たちにカルイにできることを見せてやったんだ。正直な話、彼女の後についていけるだけでも俺は幸運だよ。
マコル: はいはい。カヌ、あたしにお世辞が通用しないのは知ってるだろ。
カヌ: 本当のことだ!
ウォーリアー: 船員を全員シラフでいつでも動けるようにしておくのは簡単なことじゃない。
ウィッチ: マコルのことは尊敬しているわ。あなたは、それほどでもない。
ソーサラー: お前はよくやってくれた、マコル。それは間違いない。
レンジャー: あなたのことは尊敬しているわ、マコル。あなたは情熱と知識で皆を導いている。恫喝ではなくね。
ハントレス: ああ。あんたは凄いリーダーだよ、マコル。
モンク: 真のリーダーは命令するだけではない。お主は良き手本となっているぞ、マコル。
マーセナリー: 彼女は腕利きだ。船員も彼女を尊敬してるのがわかる。
カヌ on マコル /5
ウォーリアー: ボス?マコルのことか?
ウィッチ: ボス?名前で呼びなさいよ。生意気な子ね。
ソーサラー: ボスというのはマコルのこと?
レンジャー: ボスってマコルのこと?
ハントレス: マコルがボスだよね?間抜けな質問だと思うけど。
モンク: ボスとはマコルだな。
マーセナリー: マコルはボスにぴったりだな。
カヌ: そうだ!マコルがボスだ!でもそれだけじゃない……彼女はお手本なんだ。真のリーダーなんだ。カルグール人たちにカルイにできることを見せてやったんだ。正直な話、彼女の後についていけるだけでも俺は幸運だよ。
マコル: はいはい。カヌ、あたしにお世辞が通用しないのは知ってるだろ。
カヌ: 本当のことだ!
ウォーリアー: 船員を全員シラフでいつでも動けるようにしておくのは簡単なことじゃない。
ウィッチ: マコルのことは尊敬しているわ。あなたは、それほどでもない。
ソーサラー: お前はよくやってくれた、マコル。それは間違いない。
レンジャー: あなたのことは尊敬しているわ、マコル。あなたは情熱と知識で皆を導いている。恫喝ではなくね。
ハントレス: ああ。あんたは凄いリーダーだよ、マコル。
モンク: 真のリーダーは命令するだけではない。お主は良き手本となっているぞ、マコル。
マーセナリー: 彼女は腕利きだ。船員も彼女を尊敬してるのがわかる。
カヌ on 武器 /7
: で……あの凄え『武器』の一部をまた見つけたのか?俺も見ていいか?
ウォーリアー: 俺たちは触れることができない。部品はフードの者が保管している。
ウィッチ: 駄目。
ソーサラー: あれはフードの者が隠している……どこにかは私も聞くことができない。人の手で触れるのは安全ではない。
レンジャー: いいえ。
ハントレス: 見せられるものなら見せてあげるんだけどね。ラシンまみれなんだ。
モンク: それはやめておいたほうが良いな。
マーセナリー: ああ、構わないぜ。そのうち持ってくるよ。今は持ってねえんだが。
カヌ: そうか……わかった。聞けば聞くほど気になってくるな。俺のせいじゃねえ、俺は単純な奴なんだ。こんな機会……こんな重大なものが誰にも見られずに何世代もが過ぎていくなんて!
ウォーリアー: 今更真剣に考える気になったのか?
ウィッチ: 武器の力に今更興味が湧いてきたの?おかしな話ね。
ソーサラー: 真剣に扱わねばならないものだ。それが機能するのかは、まだわからないがな。
レンジャー: なんで突然真剣に考える気になったの?
ハントレス: へえ……今は注目してるんだね。そっか。
モンク: 真剣に考える気になったようだな。
マーセナリー: おや、誰かさんが少し真剣になったようだ!
カヌ: 船員たちが話してたんだ。俺は聞いた。ドリヤビって奴がマントの不気味なやつが言い争ってるのを聞いたって。重要そうな話だった。
ウォーリアー: ドリヤニとフードの者だな。
ウィッチ: ドリヤニよ。それとフードの者。馬鹿め。
ソーサラー: ドリヤニとフードの者のことだな。
レンジャー: 多分ドリヤニとフードの者のことね。
ハントレス: ああ、ドリヤニと……フードの者かい?
モンク: 彼らの名はドリヤニと……フードの者だ。
マーセナリー: ドリヤニと……まあ、なんでもいいか。大体そんな感じだ。
カヌ: そう、そいつらだ。まあいいや。もう一つの部品も見つけてくれよ。俺たちがついてる!
カヌ on 武器 /7
: で……あの凄え『武器』の一部をまた見つけたのか?俺も見ていいか?
ウォーリアー: 俺たちは触れることができない。部品はフードの者が保管している。
ウィッチ: 駄目。
ソーサラー: あれはフードの者が隠している……どこにかは私も聞くことができない。人の手で触れるのは安全ではない。
レンジャー: いいえ。
ハントレス: 見せられるものなら見せてあげるんだけどね。ラシンまみれなんだ。
モンク: それはやめておいたほうが良いな。
マーセナリー: ああ、構わないぜ。そのうち持ってくるよ。今は持ってねえんだが。
カヌ: そうか……わかった。聞けば聞くほど気になってくるな。俺のせいじゃねえ、俺は単純な奴なんだ。こんな機会……こんな重大なものが誰にも見られずに何世代もが過ぎていくなんて!
ウォーリアー: 今更真剣に考える気になったのか?
ウィッチ: 武器の力に今更興味が湧いてきたの?おかしな話ね。
ソーサラー: 真剣に扱わねばならないものだ。それが機能するのかは、まだわからないがな。
レンジャー: なんで突然真剣に考える気になったの?
ハントレス: へえ……今は注目してるんだね。そっか。
モンク: 真剣に考える気になったようだな。
マーセナリー: おや、誰かさんが少し真剣になったようだ!
カヌ: 船員たちが話してたんだ。俺は聞いた。ドリヤビって奴がマントの不気味なやつが言い争ってるのを聞いたって。重要そうな話だった。
ウォーリアー: ドリヤニとフードの者だな。
ウィッチ: ドリヤニよ。それとフードの者。馬鹿め。
ソーサラー: ドリヤニとフードの者のことだな。
レンジャー: 多分ドリヤニとフードの者のことね。
ハントレス: ああ、ドリヤニと……フードの者かい?
モンク: 彼らの名はドリヤニと……フードの者だ。
マーセナリー: ドリヤニと……まあ、なんでもいいか。大体そんな感じだ。
カヌ: そう、そいつらだ。まあいいや。もう一つの部品も見つけてくれよ。俺たちがついてる!
カヌ on 道 /5
カヌ: カルグール人たちがやってきた時、部族たちにかなりの緊張をもたらしたんだ。外側の島には疑念も。俺が少年だった頃に俺の家族はタサリオ族を去ったんだ。それでトゥコハマ族に加わった。彼らの力の主張に、俺の両親は希望を見たんだ。
ウォーリアー: 君はどうだったんだ?
ウィッチ: あなたはあまり信じてないみたいだけど。
ソーサラー: 当然だな。お前も同じ気持ちだったのか?
レンジャー: 子供がいると、独りよがりにはなれないんでしょうね。
ハントレス: あんたは……見なかったってことかい?
モンク: 理解できることだ。だがお主はその主張に希望を見たのか?
マーセナリー: 一貫してるってとこは認めなくちゃな。
カヌ: それは、その……俺は『道』を拒絶したわけじゃない。ただ、何か違うって感じるんだ。夜遅く、海に出て……前の部族が『流れ』と呼んでたものをまだ感じられるんだ。あれは本物なんだ。強いんだ。
ウォーリアー: 『流れ』?『道』と似たようなものか?
ウィッチ: 私はいつも世界の下にエネルギーの流れを感じていたわ。……そういう感じ?
ソーサラー: 海に力があるのか?
レンジャー: あなたの『流れ』は『道』とどう違うの?
ハントレス: その『流れ』ってのは何なんだい?
モンク: その『流れ』についてもう少し教えてくれ。
マーセナリー: どういうことだ?
カヌ: ああ……言葉にするのは難しいんだが……俺にわかるのは、俺はタヴァカイの言う『道』の流れには乗れねえんだ。タヴァカイは余所者を信用してない。カルイをどんどんと孤立させたがってる。俺はそれが違うと思うんだ。逆じゃないかって。新しい考えもとりあえずは聞いてみるべきだ。俺たちの利益にもなるかもしれない。
カヌ on 道 /5
カヌ: カルグール人たちがやってきた時、部族たちにかなりの緊張をもたらしたんだ。外側の島には疑念も。俺が少年だった頃に俺の家族はタサリオ族を去ったんだ。それでトゥコハマ族に加わった。彼らの力の主張に、俺の両親は希望を見たんだ。
ウォーリアー: 君はどうだったんだ?
ウィッチ: あなたはあまり信じてないみたいだけど。
ソーサラー: 当然だな。お前も同じ気持ちだったのか?
レンジャー: 子供がいると、独りよがりにはなれないんでしょうね。
ハントレス: あんたは……見なかったってことかい?
モンク: 理解できることだ。だがお主はその主張に希望を見たのか?
マーセナリー: 一貫してるってとこは認めなくちゃな。
カヌ: それは、その……俺は『道』を拒絶したわけじゃない。ただ、何か違うって感じるんだ。夜遅く、海に出て……前の部族が『流れ』と呼んでたものをまだ感じられるんだ。あれは本物なんだ。強いんだ。
ウォーリアー: 『流れ』?『道』と似たようなものか?
ウィッチ: 私はいつも世界の下にエネルギーの流れを感じていたわ。……そういう感じ?
ソーサラー: 海に力があるのか?
レンジャー: あなたの『流れ』は『道』とどう違うの?
ハントレス: その『流れ』ってのは何なんだい?
モンク: その『流れ』についてもう少し教えてくれ。
マーセナリー: どういうことだ?
カヌ: ああ……言葉にするのは難しいんだが……俺にわかるのは、俺はタヴァカイの言う『道』の流れには乗れねえんだ。タヴァカイは余所者を信用してない。カルイをどんどんと孤立させたがってる。俺はそれが違うと思うんだ。逆じゃないかって。新しい考えもとりあえずは聞いてみるべきだ。俺たちの利益にもなるかもしれない。
カヌ on 武器 /5
カヌ: 全部の欠片を見つけたのか?じゃあ……これからどうなるんだ?単純に……カチッと組み立てればいいのか?
ウォーリアー: そんな簡単な話だったらいいんだがな。
ウィッチ: そうよ、何千年も海を越えてばらばらになっていた古の武器を「カチッと組み立てる」だけでいいの。
ソーサラー: まだわからぬ……フードの者とドリヤニが慎重に議論している。あるいは口論している。気分次第のようだが。
レンジャー: そんな簡単な話じゃないと思うわよ。
ハントレス: さあね。あたしも全然わからないよ。でも多分そんな簡単な話じゃないんじゃないかね。
モンク: 歴史というパズルの一つの段階に過ぎぬ。だがこれは……簡単なパズルではないぞ。
マーセナリー: それを提案してみるよ。多分もっと複雑だろうけどな。いつもそうだ。
カヌ: なんだよ!何が気に入らないんだ?
ウィッチ: あなたは質問しすぎなのよ。
カヌ: ふーん。まあ、そうだろうな。そんな簡単に行くはずないよんだ。俺が色々聞き回ってみるよ。誰かが噂とか、伝説とかを聞いたことがあるかも。可能性はあるだろ。
カヌ on 武器 /5
カヌ: 全部の欠片を見つけたのか?じゃあ……これからどうなるんだ?単純に……カチッと組み立てればいいのか?
ウォーリアー: そんな簡単な話だったらいいんだがな。
ウィッチ: そうよ、何千年も海を越えてばらばらになっていた古の武器を「カチッと組み立てる」だけでいいの。
ソーサラー: まだわからぬ……フードの者とドリヤニが慎重に議論している。あるいは口論している。気分次第のようだが。
レンジャー: そんな簡単な話じゃないと思うわよ。
ハントレス: さあね。あたしも全然わからないよ。でも多分そんな簡単な話じゃないんじゃないかね。
モンク: 歴史というパズルの一つの段階に過ぎぬ。だがこれは……簡単なパズルではないぞ。
マーセナリー: それを提案してみるよ。多分もっと複雑だろうけどな。いつもそうだ。
カヌ: なんだよ!何が気に入らないんだ?
ウィッチ: あなたは質問しすぎなのよ。
カヌ: ふーん。まあ、そうだろうな。そんな簡単に行くはずないよんだ。俺が色々聞き回ってみるよ。誰かが噂とか、伝説とかを聞いたことがあるかも。可能性はあるだろ。
カヌ on タサリオ族 /3
カヌ: 俺の家族は元々この辺の出身じゃないんだ。数世代前にやってきたんだ。俺は小さい頃からいつも海を探検したり魚を獲ったりしたりしてた。そういう血筋なんだ。俺の家族の部族……タサリオ族は……何よりも海に出ることを重要視するんだが、若者たちはあまり遠くまで行かせてもらえないんだ。両親をかなり困らせていたよ。海の向こうを眺めて……ずっとその先へ進んでみたかった。でも絶対に遠くへ行き過ぎることはなかった。家族を置いていくことなんてできなかった。皆がいる場所が……そこが俺の故郷だから。
ウォーリアー: 故郷は大事な者たちがいる場所だ。
ウィッチ: ただの幻想よ。皆が言ってる「故郷」とかいう場所。
ソーサラー: 時に我らはそれを失うまで故郷の大事さがわからない。私も故郷は必要ないと考えていたが、実際は無いと困るものだ。
レンジャー: 自分がその時にいる場所が故郷よ。
ハントレス: 選択肢のない人もいるんだ。
モンク: そうだな。故郷とは我々が根付くことを選ぶ場所だ。
マーセナリー: 俺には故郷なんてあったことがねえ。刺される可能性が低い寝床くらいさ。
カヌ: それで……ここへ来ちまった。俺が自分で新しい人生を選べるってことを教えてくれたボスには感謝してる。
カヌ on タサリオ族 /3
カヌ: 俺の家族は元々この辺の出身じゃないんだ。数世代前にやってきたんだ。俺は小さい頃からいつも海を探検したり魚を獲ったりしたりしてた。そういう血筋なんだ。俺の家族の部族……タサリオ族は……何よりも海に出ることを重要視するんだが、若者たちはあまり遠くまで行かせてもらえないんだ。両親をかなり困らせていたよ。海の向こうを眺めて……ずっとその先へ進んでみたかった。でも絶対に遠くへ行き過ぎることはなかった。家族を置いていくことなんてできなかった。皆がいる場所が……そこが俺の故郷だから。
ウォーリアー: 故郷は大事な者たちがいる場所だ。
ウィッチ: ただの幻想よ。皆が言ってる「故郷」とかいう場所。
ソーサラー: 時に我らはそれを失うまで故郷の大事さがわからない。私も故郷は必要ないと考えていたが、実際は無いと困るものだ。
レンジャー: 自分がその時にいる場所が故郷よ。
ハントレス: 選択肢のない人もいるんだ。
モンク: そうだな。故郷とは我々が根付くことを選ぶ場所だ。
マーセナリー: 俺には故郷なんてあったことがねえ。刺される可能性が低い寝床くらいさ。
カヌ: それで……ここへ来ちまった。俺が自分で新しい人生を選べるってことを教えてくれたボスには感謝してる。
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