PoE2DB, Path of Exile Wiki

Utzaal FlavourText /39
ウトザール G3_14

Utzaal FlavourText /39

name	flavour
DexInt4b_Gameplay_A3_43 CharacterTextAudio	ウトザールがその秘密をお明かす時が来た。
DexInt4b_Gameplay_A3_77 CharacterTextAudio	ウトザールが……生きている！
Int4_Gameplay_A3_46 CharacterTextAudio	Yes, drain away! Reveal yourself, Utzaal!
Int4_Gameplay_A3_54 CharacterTextAudio	Utzaal, wretched and drowned. I'm sure I'd prefer you this way.
Int4_Gameplay_A3_84 CharacterTextAudio	Utzaal... Yes... I certainly prefered it drowned and wet.
Int4b_Gameplay_A3_81 CharacterTextAudio	こうやってウトザールに人が住んでいたのね......想像していたよりキレイだわ。
ジャングルの遺跡 MapPins	ウトザールの豊かな農地は、今や草木の絡み合う密林になり果てた。
鍛造場 MapPins	カマサのカルトはウトザールの滅亡のずっと前からそれを利用していた。
ウトザール MapPins	滅亡の運命にある都市、活気に満ち溢れ、間もなく訪れることに気づいていない。
ジャングルの遺跡（現在） MapPins	ウトザールの豊かな農地は、今や草木の絡み合う密林になり果てた。
溶融した宝物庫（現在） MapPins	カマサのカルトはウトザールの滅亡のずっと前からそれを利用していた。
ウトザール（過去） MapPins	滅亡の運命にある都市、活気に満ち溢れ、間もなく訪れることに気づいていない。
DannigSagaArrivalV NPCTextAudio	ウトザールの貴族たちは水路を開き、自分たちを溺死させた。慈悲としてではなく、略奪者となりそうな者たちへの悪意のためであった。そこは狂人によって支配された帝国だったんだ。その悪意は見事に的中し、我々はその水を抜くことができなかった。彼らの財宝は永遠に失われたままになるだろう。しかし、他の都市はゆっくりと着実に想像を超える富をもたらした。
CadiroOnDoryanisDelusion NPCTextAudio	イシウスはドリヤニについて多くを語りました。ドリヤニは冷たく計算高い人物で、彼の唯一の望みは民を救うことでした...永遠に。その不穏な事実は自由に解釈してください。結局ウトザールを掘り出すことができなかったのが残念です。
LowerMachinariumGlyph01Text NPCTextAudio	図面、方程式、設定図がずらりと並ぶ中、特筆すべき一説が目に留まる: 3か月の間に74回の出荷。74回... ウトザールの街の電力を賄うのに通常必要とされる量の3倍だぞ。あの忌まわしいカルト教団がなぜそんな量を必要とするか見当もつかない。黙示録的な何かを引き起こすにさえ十分な量だ。アッツィリの神殿で何か不吉なことが起きているのではないか危惧している。この徴発が、大祭司や川の血について囁かれている噂に関係しているのではないか心配だ。ドリヤニとその最愛の女王の意図が純粋な影から生み出されたのであることを恐れている。彼らが、自らの民を害し、血まみれの川より酷いことを行うのではないかと。力のアーキテクト、ゾペック
Oswald_G3_Ziggurat_Encampment NPCTextAudio	俺たちの足下のジッグラトはかつては太陽神の神殿であり、ウトザールの宗教地区に建てられた最も古い神殿の一つだ。少なくとも千年の間は使用されていたが、ヴァールの大災害が起きた時、街は水没し、中にいた全員がおそらく死亡した。俺たちにとっては幸運なことだ、何故ならこの湖があったからこそ、ここが他のトレジャーハンターたちに荒らされずに済んでいるからだ。ある者にとっての大量死は……別の者にとっては宝、ってとこかな。
Mentor_G3_SandsweptMarsh_LegacyOfTheVaal NPCTextAudio	ウトザールが近い。気をつけよ。ヴァールは穢れの利用に大きく依存してきた。その地には未だ危険が潜んでいるかもしれぬ。
Mentor_G3_Utzaal NPCTextAudio	ウトザールは最後に残された、略奪されていないヴァールの街だが、その理由は我らにとって最大の難関にもなる。最初の大災害の最中、この街は水没し、人口のほとんどが死に、その富は水の谷の下に埋もれてしまった。そのためこの街を略奪できずにいるのだ。私が若く、ウトザールにいた頃から、この問題を解決する方法を知っていた...それを見つけたら、また話をしよう。
Mentor_G3_On_Waterways NPCTextAudio	水路を見つけたのか？その制御機構を探すんだ。ヴァールの技術は、少なくとも当時は、刻まれた石細工と内在するエネルギーシステムに基づいていた。これほどの時が経っても、まだ作動するはずだ...街の水を抜き、古代のウトザールが我らから守り抜いてきた古代の秘密を見せてもらおう。
Alva_G3_Town_At_Stairs NPCTextAudio	ついにウトザール寺院地区へ来たのね！この下には計り知れない富が待ち受けているわ！
Alva_G3_Gossip_Doryani_Present NPCTextAudio	By their final days, the Vaal were a deeply tiered empire based on brutal competition. Those at the top vied with each other through any means necessary, and Doryani was the foremost among these ambitious and amoral men. He was second only to Queen Atziri herself. Utzaal was the seat of his power, and ancient writings claim he undertook a vast array of strange projects and sordid experiments here... Some glyphs I have seen are too stomach-turning to discuss.
Alva_G3_Gossip_Servi NPCTextAudio	Servi has been a fantastic ally to us here. Her people have lived in the vicinity of Utzaal for countless generations, so she's been able to show us all the most interesting Vaal ruins. The accessible ruins were all looted long ago, of course, but the lake around us has protected most of the city since the end of the Vaal empire...
Alva_G3_Utzaal_Approach_Viper_Out_Loud NPCTextAudio	大丈夫、私がなんとかするわ。これは全部ただの誤解なのよ！
Alva_G3_Utzaal_Reply_To_Viper_Out_Loud NPCTextAudio	それはもちろん私よ！私はアルヴァ・ヴァライ、天才トレジャー・ハンター―
Oswald_G3_TreasureVaultQuestGive NPCTextAudio	ウトザールの街は数百年の時を経てついに世界にその秘密を知られてしまったか。あんたが何らかの装置を探しているのは知っているが、俺たちにも俺たちの目的があるということを忘れてもらっては困る。トレジャー・ハンターは宝物を探す、だろ？俺はあの危険な地下遺跡に最初に足を踏み入れるのは御免だが、あんたが挑戦するというのならついでに……貴重そうなものがないか探してみてくれ。特に、猿の像が置かれた建物だ。そのようなものを見つけたら、俺に知らせてくれ。俺はここで待っている……期待を膨らませながらね。
Oswald_G3_On_Servi NPCTextAudio	セルヴィは我々がここで生き残るのに欠かせない存在だった。高い金を取るが、それだけの価値がある。ウトザールとその周囲の湿地帯やジャングルはこれまでに発掘したどの場所よりも危険だ。まるで街そのものが悪の中心部であるかのような……迷信深い奴なら……「呪われている」と、言うかもしれないな。もちろん俺はそんな迷信は信じちゃいないが、セルヴィや彼女の部族は何世代にも渡ってこの地で生き抜いてきた。もし彼女がお守りを置いたり、儀式的な言葉を唱えたり、偶像の前でちょっとした捧げ物をしたり、特定の花や動物を避けたりしたほうが良いってんなら、俺も従うぜ。
Oswald_G3_On_Chaos_Trial_Quest_Item NPCTextAudio	こいつは妙なアーティファクトだな……いや待て、こいつの正体がわかったぞ！ジャングルの奥深くにこれまで開けることができなかった扉がある。ウトザールよりも遥かに古く、高所に建てられている。俺の理解では、ヴァール人の中でも特別に選ばれた者たちしか入ることができず、中では何らかの試練を受けることになっていたようだ。こいつは……あんたを選ばれし者、志す者とする印だ。これがあれば中に入れるぞ。
HoodedOneA2RevealConfessionContinue NPCTextAudio	魔獣は我々の持つ封印する力を超えてしまった。今あるものよりも強い力を見つけなければならない。奴の力を削ぎ、なんとかなる姿へと戻せるような何かを。私が穢れの影響で眠っていた時、その危険なエネルギーを利用する術を手に入れた帝国があった。我々はかつてヴァールがあったジャングルへと向かわねばならない。彼らの遺跡になら我々が必要とする秘密が隠されているかも知れない。沈みし都ウトザール、それが我々の目的地だ。唯一の希望だ。
HoodedOneA2RevealConfessionContinue_HoodDown NPCTextAudio	魔獣は我々の持つ封印する力を超えてしまった。今あるものよりも強い力を見つけなければならない。奴の力を削ぎ、なんとかなる姿へと戻せるような何かを。私が穢れの影響で眠っていた時、その危険なエネルギーを利用する術を手に入れた帝国があった。我々はかつてヴァールがあったジャングルへと向かわねばならない。彼らの遺跡になら我々が必要とする秘密が隠されているかも知れない。沈みし都ウトザール、それが我々の目的地だ。唯一の希望だ。
HoodedOneA2OurNextMoveLast NPCTextAudio	アードゥラは南のジャングルの縁まで私たちを連れて行ってくれる。沈みし都ウトザールは隠されてはおらず、辿り着くことも難しくはない……。別の危険により守られているのだが、それは着いた時に対処しよう。準備ができたら、できるだけ早く出発しよう。
DoryaniPresentUtzaalReaction NPCTextAudio	ウトザール……私の同胞たち……皆遠い昔に死んでしまった。聞くのと実際に見るのとでは……違うな。この都市はただの墓に過ぎない。彼らの運命を変えてやることはできないが、ヴァールは完全に失われたわけではない。あのアルヴァという女―彼女のヴァールの血筋がその証拠だ。私は残ったものを守るために何だってやる。そしていつか我々は再建できるかもしれない。そのためには、兵器を手に入れなければならない。カルイがナーマカヌイと呼ぶ列島へ行かねばならない。もし部品がまだ存在しているとしたら、そこにあるはずだ。
DoryaniPresentOnUtzaal NPCTextAudio	私は私の時代の最高の頭脳を一箇所に集めた。我々は人類がそれまでは想像することさえできなかった発見の海へと旅立った。倫理的な縛りもなく。道徳的な限界もなく！私たちは不老不死を求めた。肉体そのものも、機械によるものも。私たちは穢れの理解を求めた。私たちは時そのものの支配をも試みた。だが結局それは全て何の意味もなかった……
Alva_G3_CultistUtzaalSeen NPCTextAudio	いたわ！
Alva_G3_SeeUtzaalView NPCTextAudio	すごい……来て、これを見て！
Alva_G3_UtzaalResponseMonk NPCTextAudio	その通りね！
Alva_G3_UtzaalResponseWarrior NPCTextAudio	黙っていたほうが良いかも……
Alva_G3_UtzaalResponseRanger NPCTextAudio	そのようね。ここは結構綺麗よね。
Alva_G3_UtzaalResponseMerc NPCTextAudio	あはは。あなたは言葉遊びが得意ね。
DannigEndgame_WhyWeAreHere NPCTextAudio	We are on a grand quest through time! We'll have to save the explanations for another time, however. All I can say is, we purposely came back to this city, Utzaal, before our own ancestors arrived on Wraeclast. {Will} arrive on Wraeclast, I mean. We've got less than a year to achieve our aims. We have to be gone before they get here, or my historical sagas will get very complicated, very quickly.

ウトザール

ウトザール Attr /7

名前	全ての説明を表示
Act	3
ウェイポイント
モンスターレベル	43
Connected Area	ジッグラトの野営地, カマサの図書館, アゴラット
Boss	ヴァイパー・ナプアツィ
Topologies	G3_14_1 G3_14_2 G3_14_3 G3_14_4
NPC	オズワルド血の坩堝: よくもやってくれたな。ここに来ることで私の隠れ家を危険にさらすことになった。だが、運がよかったな、有名な血の坩堝を守護していた寺院を見つけたんだから。これを何年にもわたって探し続けてきたんだ...だが、破壊されているようだ。だが、もはや心配する必要はないよな？過去へ旅して血のアレを取ってきてくれ。そうしてくれれば感謝するよ。

レベル	名前	経験値	Damage	Attack Time	ライフ	防具	回避	Energy Shield
43	ヴァイパー・ナプアツィ	112,179	161	1.3524	152,540	1,026	319	210
43	ヴァイパー・リージョネア	71,794	90	1.47	97,626	975	378	0
43	ヴァール・ゴライアス	112,179	161	1.47	152,540	1,283	228	0
43	ロイヤルジャガー	56,089	80	1.47	76,270	916	399	0
43	ヴァイパー・リージョネア	8,446	141	1.5	3,366	975	378	0
43	ヴァイパー・リージョネア	8,446	145	1.5	3,366	975	378	0
43	混沌の狂信者	5,279	101	1.245	2,104	733	296	0
43	極寒の狂信者	5,279	101	1.245	2,104	733	296	0
43	混沌の狂信者	6,071	116	1.425	2,420	733	319	0
43	極寒の狂信者	6,071	116	1.425	2,420	733	319	0
43	混沌の狂信者	6,071	116	1.245	2,420	733	319	421
43	極寒の狂信者	6,071	116	1.245	2,420	733	319	421
43	ヴァール・エクスコリエイター	5,543	117	1.5	2,209	733	342	0
43	ヴァール・ガード	5,279	101	1.5	2,104	733	342	0
43	ヴァール・ガード	5,807	122	1.5	2,314	733	342	0
43	ヴァール・ガード	5,807	111	1.005	2,314	733	342	0
43	ヴァール・オーバーシーアー	9,502	181	2.25	3,787	1,173	319	0
43	ヴァール・ゴライアス	13,198	252	1.5	5,260	1,283	228	0

ウトザール

ウトザール Attr /7

名前	全ての説明を表示
Act	9
ウェイポイント
モンスターレベル	62
Connected Area	ジッグラトの野営地, カマサの図書館, アゴラット
Boss	ヴァイパー・ナプアツィ
Topologies	G3_14_1 G3_14_2 G3_14_3 G3_14_4
NPC	オズワルド血の坩堝: よくもやってくれたな。ここに来ることで私の隠れ家を危険にさらすことになった。だが、運がよかったな、有名な血の坩堝を守護していた寺院を見つけたんだから。これを何年にもわたって探し続けてきたんだ...だが、破壊されているようだ。だが、もはや心配する必要はないよな？過去へ旅して血のアレを取ってきてくれ。そうしてくれれば感謝するよ。

レベル	名前	経験値	Damage	Attack Time	ライフ	防具	回避	Energy Shield
62	ヴァイパー・ナプアツィ	394,740	308	1.3524	407,885	3,388	568	563	58	20	58	20
62	ヴァイパー・リージョネア	252,634	172	1.47	261,046	3,219	674	0	20	20	20	20
62	ヴァール・ゴライアス	394,740	308	1.47	407,885	4,235	406	0	20	20	20	20
62	ロイヤルジャガー	197,370	154	1.47	203,943	3,025	711	0	20	20	20	20
62	ヴァイパー・リージョネア	29,722	270	1.5	9,002	3,219	674	0	20	20	20	20
62	ヴァイパー・リージョネア	29,722	278	1.5	9,002	3,219	674	0	20	20	20	20
62	混沌の狂信者	18,576	193	1.245	5,626	2,420	528	0	20	20	20	20
62	極寒の狂信者	18,576	193	1.245	5,626	2,420	528	0	20	20	20	20
62	混沌の狂信者	21,362	222	1.425	6,470	2,420	568	0	20	20	20	20
62	極寒の狂信者	21,362	222	1.425	6,470	2,420	568	0	20	20	20	20
62	混沌の狂信者	21,362	222	1.245	6,470	2,420	568	1,125	20	20	20	20
62	極寒の狂信者	21,362	222	1.245	6,470	2,420	568	1,125	20	20	20	20
62	ヴァール・エクスコリエイター	19,505	224	1.5	5,907	2,420	609	0	20	20	20	20
62	ヴァール・ガード	18,576	193	1.5	5,626	2,420	609	0	20	20	20	20
62	ヴァール・ガード	20,434	234	1.5	6,189	2,420	609	0	20	20	20	20
62	ヴァール・ガード	20,434	212	1.005	6,189	2,420	609	0	20	20	20	20
62	ヴァール・オーバーシーアー	33,437	348	2.25	10,127	3,872	568	0	20	20	20	20
62	ヴァール・ゴライアス	46,440	483	1.5	14,065	4,235	406	0	20	20	20	20