1 | フードの者と話せ アードゥラのキャラバンに搭乗した。次の行動に関する情報ついて、フードの者と話そう。 Area: アードゥラのキャラバン |
2 | セケマと話せ フードの者は、アードゥラが穢れの種を追跡する手助けをしてくれると信じている。セケマと話し彼らの助力を請おう。 Area: アードゥラのキャラバン |
3 | アサラに相談しろ 魔獣に関してもっと知るためにアサラに相談しよう。 Area: アードゥラのキャラバン |
4 | 穢れたエリアを調査しろ 斥候は二箇所での穢れを報告しました。魔獣を探すために砂漠マップを使用して、どちらかに向かおう。 Area: マウドゥン採石場, ハラニの門NPC: セケマのアサラ 道義上の責任: キヤト・アカーラの永き務めは二十年前にハイゲートの魔獣が殺された時に終わった。その後、他のすべてのアカーラは穢れが復活した時はそれを追いかけ根絶することを誓った。二度と一つのアカーラだけに歴史の重荷を背負わせることはない。 |
5 | アサラと話せ ハラニの門は予期せず閉ざされていた。アサラに次に何をすべきかを尋ねよう。 Area: アードゥラのキャラバン, ハラニの門NPC: セケマのアサラ 閉じた門: ハラニの門が閉じており、ファリドゥンが魔獣を守るため門を占拠している。別の道を見つけなくては。セケマのアサラ 閉じた門: ハラニの門が一千年の間で初めて閉じている!これは間違いなく魔獣と関わりがある。ファリドゥンの野営地を調べ、詳しく聞き出そう。セケマのアサラ 門を襲撃: なるほど、追放者たちには『王』を自称する新たなリーダーがいると―ふん!そして其奴は我らの名誉ある死者たちを魔獣に喰わせるためデシャールを暴こうとしているか。なんという冒涜か……汚らわしい犬どもめ!我らの死者の街はハラニの門の先にある。すぐにファリドゥンを潰しに行くべきだろう。この離反者の情報が正しいか確認してみようじゃないか。この通路から潜入し、見つからずに門の天辺を目指し、援護を求めよ。私が応えよう。リス 裏切り者の通路: ハラニの門が閉じている!ということは王が制圧に成功したのだ。不気味な収穫をマラケスに邪魔されぬよう門を制圧し閉じることだった。これでは正面からの攻略は不可能だ。だが別の道がある。時の中で失われし古き道だ。裏切り者のバルバラが使ったものだ。手遅れになる前に王を止めてくれるなら、そこまで案内しよう。 |
6 | 砂漠のマップを使用してマウドゥン採石場へ向かえ 砂漠のマップを使用してマウドゥン採石場に向かい、ハラニの門を閉じたファリドゥンを探そう。 Area: マウドゥン採石場NPC: 砂漠のマップ ハラニの門へ向かう: ハラニの門が一千年の間で初めて閉じている!これは間違いなく魔獣と関わりがある。ファリドゥンの野営地を調べ、詳しく聞き出そう。 |
7 | エリアを探索しろ マウドゥン採石場を探索し魔獣を探そう。 Area: マウドゥン採石場 |
8 | マウドゥン鉱山に入れ マウドゥン鉱山に入り引き続き魔獣を探そう。 Area: マウドゥン鉱山 |
9 | マウドゥン鉱山を調査しろ ファリドゥンが運用している鍛造所を発見したが、現在は放棄されているようだ。調査しよう。 Area: マウドゥン鉱山 |
10 | 恐怖の技師、ルジャを倒せ, 恐怖の技師、ルジャを倒そう。 Area: マウドゥン鉱山 |
11 | 離反者と話せ ファリドゥンの離反者を見つけた。彼女を尋問しよう。 Area: マウドゥン鉱山 |
12 | 離反者と共にキャラバンに戻れ 街に戻り、先頭車両に乗っているアサラを見つけて、復活した王、ヤマンラーの目的地に関して離反者に尋問しよう。 Area: アードゥラのキャラバンNPC: 砂漠のマップ ハラニの門へ向かう: ハラニの門が閉じており、ファリドゥンが魔獣を守るため門を占拠している。別の道を見つけなくては。セケマのアサラ 離反者を尋問: このバルバラクが生きるか死ぬかは魔獣の追跡にどれだけ役に立ったかに依る。訊きたいことを訊け。その後我らアードゥラが此奴の処遇を決める。セケマのアサラ リスの運命: 情報が{正しければ}、奴は生かしておく。だが、我らを欺くために送り込まれた食わせ者ならば、砂漠の真ん中に置き去りにしよう……再びな。フードの者 リス: 自分の民と対立するには勇気がいる。私もかつて似たような決断を迫られたことがある。私のような者たちがいた。皆自分が特別であると信じていたし、それは正しかった……酷く、酷く正しかった。私は彼らを裏切ることにより、仲間たちの間から永久に追放されたのだ。私は定命の者とは違ったが、そうでない者たちには憎悪されていた。私は孤独だった。やり直せたとしても、私はそれを繰り返していただろう……今でもな。フードの者 ファリドゥン: この時代ではファリドゥンと名乗っているが、彼らは何度も死に絶え、蘇っている。彼らは独立した文化というわけではない。彼らはマラケスの暗き秘密、生命の気まぐれな性質の避け得ぬ結果だ。社会は弱者や病人や障害を持つ者を簡単に排除することはできない。共同体の基準を満たさなかったため砂丘に置き去りにされた、望まれなかった赤子たち……彼らが死ぬことは稀だ。どれだけマラケスが彼らが消えてしまうことを望んでもな。否、彼らは生き続けるのだ。ファリドゥンはマラケスの影なのだ。常に少しだけ視界の外から、常に見ているのだ。その子供たちを救い、外側で、内側を見せながら育てるのだ。子を捨てなければならぬ父と母にとっては言葉にはできぬ安堵だが、その強まる嵐はいつか必ず生まれた場所に戻り吹き荒れるだろう。セケマのアサラ キャラバンへ戻る: 挨拶はいい。この離反者に質問しなければ。私のキャラバン先頭の会議場へ来てくれ。シャンブリン リス: あの裏切り者リスがアードゥラに受け入れられることはない。お前は奴を信用しているのかもしれないし、奴は敵の内情について十分な情報を教えてくれるかもしれないが、忘れるな。奴は仲間を裏切ったのだ。我々の裏切り者への対応は……過激だ。奴は我らの仲間ではない故、奴を罰するのは我らの義務ではないが、その時が来きたら奴を守ることもない。シャンブリン ファリドゥン: 公には、私は他の者たちと同じように彼らを非難する。だが心の中では、私は理解している。彼らの行為を許すわけではないが、彼らが生涯感じているであろう苦しみのほんの一部を私も感じたことがある。正直な所、いつか私たちに矛を向けるだろうとは思っていた。 |
13 | 砂漠のマップを使用してハラニの門へ向かえ 砂漠のマップを使用してハラニの門へ向かおう。 Area: ハラニの門 |
14 | 閉じた門に関してリスと話せ 街に戻って閉じたハラニの門に関してリスと話そう。 Area: アードゥラのキャラバンNPC: フードの者 ヤマンラー: ジャマンラの時代、私は眠っていた。リスの物語の真実を証言することはできぬ……だが可能性がないとは言えない。マラケスには厳しいしきたりがあり、それは残酷すぎると言っても良いくらいだ。ザーカ ヤマンラー: Jamanra? That's a tale I rarely tell. Every few generations, the Faridun stir up trouble. Jamanra was their most successful attempt at causing problems. A very long time ago, he spread dangerous ideas among the outcasts, and spoke to the Maraketh as if they were equals. His offenses were so great, the Sekhemas joined together to approach and rebuke him. The tale says that he was so in awe of the glory of our leaders, he ended his own life, and chose to fall forgotten in the sands. It is a strange conclusion to his tale, I must admit. But this is what is told. If he has been somehow reanimated through Corruption, he will have only one goal: harming us. |
15 | リスの情報に関してアサラと話せ リスの情報に関してアサラと話そう。 Area: アードゥラのキャラバンNPC: 砂漠のマップ ハラニの門へ向かう: ハラニの門が閉じており、ファリドゥンが魔獣を守るため門を占拠している。その……裏切り者の道を使わねばなるまい。砂漠のマップ 裏切り者の通路へ向かう: 離反者の情報が正しいか確認してみようじゃないか。この通路から潜入し、見つからずにハラニの門の天辺を目指し、援護を求めよ。私が応えよう。セケマのアサラ 門を襲撃: なるほど、追放者たちには『王』を自称する新たなリーダーがいると―ふん!そして其奴は我らの名誉ある死者たちを魔獣に喰わせるためデシャールを暴こうとしているか。なんという冒涜か……汚らわしい犬どもめ!我らの死者の街はハラニの門の先にある。すぐにファリドゥンを潰しに行くべきだろう。この離反者の情報が正しいか確認してみようじゃないか。この通路から潜入し、見つからずに門の天辺を目指し、援護を求めよ。私が応えよう。シャンブリン 邪悪なる者への安息: 裏切り者の通路を通るのなら、頼みたいことがある。裏切り者、バルバラのことだ。物語によれば、彼女は未だにあのトンネルのどこかに封印されている。彼女の刑期はずっと昔に終わっているが、その場所の知識が失われてしまった。彼女を解放するべき時はとうに過ぎている。お前が望むなら彼女の物語をおしえてやってもいいが、ジンガクには大した意味を持つまい。シャンブリン 邪悪なる者への安息: 裏切り者の通路を通るのなら、頼みたいことがある。お前のアカーラには裏切り者バルバラの物語は残っているか?彼女は未だにあのトンネルのどこかに封印されている。彼女の刑期はずっと昔に終わっているが、その場所の知識が失われてしまった。彼女を解放するべき時はとうに過ぎている。 |
16 | 砂漠のマップを使用して裏切り者の通路へ向かえ 砂漠のマップを使用して裏切り者の通路へ向かおう。 Area: ハラニの門 |
17 | 裏切り者の通路を登れ ファリドゥンの離反者であるリスが、門の上部への道を教えてくれた。裏切り者の通路を登り彼らと対峙しよう。 Area: 裏切り者の通路NPC: セケマのアサラ リスの運命: バルバラクは真実を語った故、生かしておく。ここで受け入れられることを願うのなら、それは彼女次第だ。セケマのアサラ リスの運命: バルバラクは真実を語った故、生かしておく。ここで受け入れられることを願うのなら、それは彼女次第だ。 |
18 | アサラが門を開けるのを手助けしろ アードゥラのマラケスが問題に直面しているようだ。敵と戦い、門を開けるためにセケマのアサラを助けよう。 Area: ハラニの門NPC: フードの者 シャンブリン: 私が見つめた者が震えたり、顔を背けたりするのには慣れているが、正直に言うと今回ばかりは逆の気分だ。彼女は目は見えないが、私の方を見ているのではないかという奇妙な感覚がある……昼も夜もだ。フードの者 ザーカ: 私が知っていた人や場所の話を聞き、彼女を訂正しないよう私がどれだけ我慢しているかわからないだろう。惜しい所まではいっている、それは認めよう。時には驚くほど、細部や出来事の連鎖は正解に近い。だが、何千年も前に起こったことの性質が、当時の生き方の本質が……装飾されてしまっている。だがまたある時は物語が伝えるのは淡い影に過ぎず、真の素晴らしさが失われてしまっている。それとも時と共に変わってしまったのは私の記憶の方なのだろうか?確認する術はないだろう、あの日々は過ぎ去り、二度と戻らないのだから……。かつて私が愛したものは全て、其方が生きていた時間よりも何百年も長く、塵となっているのだから。ザーカ リス: 若者は皆同じようなものだ。ファリドゥン、マラケス、そんなのは老いぼれにとってはどうでもいいことだ。リスに私の物語を聞かせていることに顔をしかめる者もいるかもしれないが、儂に沈黙を命令できる者はおらん。シャンブリン フードの者: 彼の方を向くと、微かに……何かを感じる。太陽さえも貫くことのできない私の盲目にとって、これは新しい感覚だ。お前の奇妙な連れに私は何を見ているのだ?フードの者 シャンブリン: 私が見つめた者が震えたり、顔を背けたりするのには慣れているが、正直に言うと今回ばかりは逆の気分だ。彼女は目は見えないが、私の方を見ているのではないかという奇妙な感覚がある……昼も夜もだ。フードの者 ザーカ: 私が知っていた人や場所の話を聞き、彼女を訂正しないよう私がどれだけ我慢しているかわからないだろう。惜しい所まではいっている、それは認めよう。時には驚くほど、細部や出来事の連鎖は正解に近い。だが、何千年も前に起こったことの性質が、当時の生き方の本質が……装飾されてしまっている。だがまたある時は物語が伝えるのは淡い影に過ぎず、真の素晴らしさが失われてしまっている。それとも時と共に変わってしまったのは私の記憶の方なのだろうか?確認する術はないだろう、あの日々は過ぎ去り、二度と戻らないのだから……。かつて私が愛したものは全て、其方が生きていた時間よりも何百年も長く、塵となっているのだから。ザーカ リス: 若者は皆同じようなものだ。ファリドゥン、マラケス、そんなのは老いぼれにとってはどうでもいいことだ。リスに私の物語を聞かせていることに顔をしかめる者もいるかもしれないが、儂に沈黙を命令できる者はおらん。シャンブリン フードの者: 彼の方を向くと、微かに……何かを感じる。太陽さえも貫くことのできない私の盲目にとって、これは新しい感覚だ。お前の奇妙な連れに私は何を見ているのだ? |
19 | 第二の門を開け アードゥラのマラケスが問題に直面しているようだ。敵と戦い、門を開けるためにセケマのアサラを助けよう。 Area: ハラニの門 |
20 | 第三の門を開け アードゥラのマラケスが問題に直面しているようだ。敵と戦い、門を開けるためにセケマのアサラを助けよう。 Area: ハラニの門 |
21 | アサラと共に進め 第三の門の機構は破壊された。先へ進むために戦おう。 Area: ハラニの門 |
22 | 復活した王、ヤマンラーを倒せ 復活した王、ヤマンラーとして知られる穢れた指導者がファリドゥンをまとめ上げ、マラケスを攻撃した。アサラが彼を倒すのを手伝おう。 Area: ハラニの門 |
23 | キャラバンに戻れ 行く手を妨げている砂漠の砂嵐を発見した。キャラバンに戻ってザーカと話し、進む方法を見いだそう。 Area: アードゥラのキャラバンNPC: セケマのアサラ ヴァスティリの角笛: うむ、ヴァスティリの角笛か……その物語は知っている。古代都市ケス、悪地、そしてタイタンたちの谷……お前の望む順番でオルバラの足跡を辿ろう。砂漠のマップ ハラニの門へ向かう: ファリドゥンからハラニの門を奪還したが、ジャマンラの邪悪な魔法による砂嵐が我々を寄せ付けぬ。ザーカに相談するのだ。進める道を知っているかも知れぬ。砂漠のマップ ケスへ向かう: かつて我らの権力の座であった場所が、今では地面に埋まった輝かしき過去の忘れ形見か。全てが片付いた時、いつか新たなケスを築こう。そしてマラケスは再び太陽の下で輝くのだ。私は誓うぞ。砂漠のマップ マストドンの悪地へ向かう: マストドンたちの骨が永遠に太陽の下で腐り続ける悪地の谷は、世界が変わりすぎると文化が完全に消えてしまうことがあるという証拠だ。我が民を同じように消えさせたりはせぬぞ……砂漠のマップ タイタン達の谷へ向かう: 私は第三の盟約により自ら炎の儀式を開始することを禁じられている。使者を出さねばならない……向こうもな。それがどのような姿でやってくるかはわからない。フードの者 我々の次の一手: 伯爵夫人は穢れの力でジャマンラを復活させ、彼らは魔獣と共に逃げてしまった……。幸い、ファリドゥンがしようとしていることの一部はわかっている。できるだけ早く、デシャールへ向かわねばならない。シャンブリン リス: リスは自分の価値を示した。少なくとも私にとってはな。彼女は真実しか語っていないし、彼女の善意を信じられる。別の人生であれば私たちはデカーラ仲間に、あるいは友になれたかも知れない。ザーカ 砂嵐を解呪: 『永期の王』とやらは砂を支配できるのか?確かに物語にはそのような力に打ち勝てるものが存在している。ヴァスティリの角笛は風を支配できると言われていた。角笛の場所は時の流れの中で失われてしまった……が……それを作り直せる可能性はある。我々の最大のヒロインオルバラの最後の冒険の足跡をなぞらねばならない。アサラと話すがいい。あやつならその物語も、それがどこへ導いてくれるかも知っている。どこから始めたいか、彼女に伝えるといい。あるいは、他に聞きたいことがあるのなら儂の知恵を貸そう。 |
24 | アサラと話せ ザーカは、ヴァスティリの角笛を再現することだけが復活した王、ヤマンラーの砂嵐を払拭するのに役立つと判断しました。アサラと話し伝説のオルバラの足跡に関して学ぼう。 Area: アードゥラのキャラバンNPC: ザーカ 角笛の物語: 我々に対して砂が利用されるのは初めてのことではない。嘆く黒の死霊術師サレシュはかつて当時の新しかった砂漠地帯からマラケスに戦をしかけた。奴は死者の軍勢だけでなく、広大な荒れ狂う砂嵐をも支配していたその脅威のことを聞いたオルバラは三元素を支配するための冒険に出た。そして三つの力の場所で、彼女は風に自分を証明してみせた。その時に手に入れたものがヴァスティリの角笛として知られるようになった。彼女が大きく息を吸い角笛を鳴らすと、その力は平原の全てのテントが開いてしまうほどだった。死霊術師の砂嵐がどうなったかは想像できるだろう……団結したアカーラたちは好機を見つけ、サレシュの軍勢を襲撃し蹂躙した。この勝利をもたらした者として、オルバラはセケマの中のセケマとなり、そして何年もの間力と知恵を持って統治した後、マラケス最強の神、風の女王となったのだ。彼女の神としての名はガルカン、『究極の王』という意味だ。残念ながら、その後角笛がどうなったかは物語では語られていない。ザーカ 角笛を再現: ああ、角笛か……七日かかる物語をどう要約しようか?あれが作られたのはオルバラの第八の冒険の時だ。セケマの中のセケマとなるまでの最後の冒険だ……彼女は三つの元素を支配した。彼女の信頼する乗騎、エクバブという名の大いなるマストドンは雷を彫刻し伝導するためにその牙を授けた。水の神髄はケスの心臓部に隠された秘密だった……そして原初の炎はそれを最初にレイクラストにもたらした者たちから勝ち取らねばならない。それらはタイタンたちの谷で見つけることができる。そう……それが我々の必要とする三つの元素だ。 |
25 | ヴァスティリの角笛を再現しろ ザーカは、ヴァスティリの角笛を再現することだけが復活した王、ヤマンラーの砂嵐を払拭するのに役立つと判断しました。伝説のオルバラの足跡をたどり、自身の角笛を作ろう。 Area: アードゥラのキャラバンNPC: 砂漠のマップ ハラニの門へ向かう: ファリドゥンから古代の門を奪還したが、ジャマンラの邪悪な魔法による砂嵐が我々を寄せ付けぬ。作り直したヴァスティリの角笛だけが道を切り開くことができる。 |
26 | ヴァスティリの角笛を受け取れ ヴァスティリの角笛を再現するために必要なものをすべて提供した。ザーカと話し角笛を手に入れよう。 Area: アードゥラのキャラバン |
27 | 砂漠のマップを使用して砂嵐に戻れ ザーカと共にヴァステリの角笛を再現した。砂漠のマップを使用して砂嵐に戻りそれを晴らそう。 Area: ハラニの門NPC: 砂漠のマップ ハラニの門へ向かう: 作り直したヴァスティリの角笛を使い、道を開く時が来た。備えよ。戦が近い。砂漠のマップ 砂嵐へ向かう: 痕跡を掴んだぞ。絶対に逃さん! |
28 | ヴァスティリの角笛を使え 砂嵐に戻った。ヴァスティリの角笛を使い砂嵐を晴らそう。 Area: 砂嵐の障壁 |
29 | アサラと話せ ヴァステリの角笛を鳴らし。復活した王、ヤマンラーの砂嵐を晴らした。アサラと話そう。 Area: アードゥラのキャラバンNPC: セケマのアサラ デシャール: 神聖なるデシャールへ入れてやるのは全く気が進まぬが、悪意ある敵の大群よりも一人のジンガクの方がマシか。死者の街はどんな代償を支払ったとしても守らねばならぬ。セケマのアサラ デシャール: デシャールに入り、我らの分も中のファリドゥンどもに復讐してくれ!お前が登り仕事をこなす間、我々は奴らの退路を塞いでおこう。フードの者 我々の次の一手: デシャールへの道は開かれた!塔に潜入し、ファリドゥンが魔獣に餌を与えるのを止めるのだ!シャンブリン ヤマンラー: Now the sandstorm is cleared, we have a chance to chase down Jamanra. Though I am not gifted with sight, I clearly see the dangers ahead of us. You must keep your wits about you.シャンブリン 伝統の犠牲者: 埋葬塔へ近づいている今、もう一つ頼まなければならないことがある。私にとって……大切な者がいる、とでも言っておこう。彼女は三月前に一人で塔へ向かい、戻ってきていない。この話には病も、欠陥も関わっていない。だからこのことは決して他の者たちに知られてはならない。わかるか?私は何が起こったのか、その真実を知りたいだけだ。知らぬことの苦痛を終わらせたいだけだ。彼女の安息が私を苦しめるのだ。もしライルマの遺体を見つけたら、彼女のものを何か持ち帰ってくれれば、私は知ることができる。持ち帰らなければ、永遠に誰も知ることはない…… |
30 | 砂漠のマップを使用してデシャールへ向かえ ファリドゥンはすでにマラケスの埋葬塔で讃えられし死者を魔獣に与えているようだ。砂漠のマップを使用して埋葬塔に向かい彼らと対峙しよう。 Area: デシャールNPC: 砂漠のマップ デシャールへ向かう: お前を神聖なるデシャールへ入れてやるのは全く気が進まぬが、悪意ある敵の大群よりも一人のジンガクの方がマシか。死者の街はどんな代償を支払ったとしても守らねばならぬ。 |
31 | デシャールを登れ ファリドゥンはすでに讃えられし死者を魔獣に与えているようだ。デシャールを登り彼らと対峙しよう。 Area: デシャールNPC: ザーカ デシャール: Ah, Deshar, the City of the Dead! In these harrowing times, one could be forgiven for thinking the risen dead live there—if that form of existence can even be called living. No, no. Long before we had to worry about the dead rising, we built towering spires to return our people to the sky. Our Honoured Dead lie openly, enjoying the sun, not hidden from it under the earth. Over time, they are scoured away, becoming the wind and sand you feel on your skin at this very moment. Deshar is our most sacred monument... I myself will soon make the journey there, once I train a replacement. Most do wait for their bodies to fail, but I would prefer to meet Death on my feet. Who knows? I may even be the first mortal to win my battle, and defeat Nekraata in spiritual combat. It might not look like it now, but I was a rather powerful Sorceress in my time. ザーカ デシャール: Ah, Deshar, the City of the Dead! In these harrowing times, one could be forgiven for thinking the risen dead live there—if that form of existence can even be called living. No, no. Long before we had to worry about the dead rising, we built towering spires to return our people to the sky. Our Honoured Dead lie openly, enjoying the sun, not hidden from it under the earth. Over time, they are scoured away, becoming the wind and sand you feel on your skin at this very moment. I will soon make the journey to Deshar myself, once I train a replacement. I could wait, but I prefer to meet Death on my feet. Who knows? I may even be the first mortal to win my battle, and defeat Nekraata in spiritual combat. I might not look the part now, but when I was younger, you would have found me to be a formidable rival!ザーカ デシャール: Ah, Deshar, the City of the Dead! In these harrowing times, one could be forgiven for thinking the risen dead live there—if that form of existence can even be called living. No, no. Long before we had to worry about the dead rising, we built towering spires to return our people to the sky. Our Honoured Dead lie openly, enjoying the sun, not hidden from it under the earth. Over time, they are scoured away, becoming the wind and sand you feel on your skin at this very moment. Deshar is our most sacred monument... I myself will soon make the journey there, once I train a replacement. Most do wait for their bodies to fail, but I would prefer to meet Death on my feet. Who knows? I may even be the first mortal to win my battle, and defeat Nekraata in spiritual combat. It might not look like it now, but I was a rather powerful Sorceress in my time. ザーカ デシャール: Ah, Deshar, the City of the Dead! In these harrowing times, one could be forgiven for thinking the risen dead live there—if that form of existence can even be called living. No, no. Long before we had to worry about the dead rising, we built towering spires to return our people to the sky. Our Honoured Dead lie openly, enjoying the sun, not hidden from it under the earth. Over time, they are scoured away, becoming the wind and sand you feel on your skin at this very moment. I will soon make the journey to Deshar myself, once I train a replacement. I could wait, but I prefer to meet Death on my feet. Who knows? I may even be the first mortal to win my battle, and defeat Nekraata in spiritual combat. I might not look the part now, but when I was younger, you would have found me to be a formidable rival! |
32 | 会葬者の道を進め ファリドゥンはすでに讃えられし死者を魔獣に与えているようだ。会葬者の道を進み彼らと対峙しよう。 Area: 哀悼者の道 |
33 | 忌まわしき者、ヤマンラーを倒せ ファリドゥンはデシャールの上にいる。彼らの王を見つけて対峙しよう。 Area: デシャールの尖塔 |
34 | 忌まわしき者、ヤマンラーを倒せ マラケスのデシャールの頂にいる忌まわしき者、ヤマンラーを倒そう。 Area: デシャールの尖塔NPC: シャンブリン ヤマンラー: Jamanra has risen... It is... Almost unthinkable. To resort to necromancy and corruption... The Faridun's desperation knows no limits. In a way, it is rather sad. In another, it is harrowing. Either way, this King of theirs, must return to his death. |
35 | 冒涜者, トール・ガルを倒せ ファリドゥンが魔獣と共に逃亡した。彼らを追跡し続けられるよう、冒涜者、トール・ガルを倒そう。 Area: デシャールの尖塔 |
36 | アサラと話せ アードゥラがついにファリドゥンに追いついた。アサラと話し最後の戦いについて学ぼう。 Area: アードゥラのキャラバンNPC: セケマのアサラ ドレッドノート襲撃: ファリドゥンは恐ろしいドレッドノートを作り上げたようだ。我らが見たことのないほど大きな戦車だ。こうして話している今も、通り道を破壊しながらヴァスティリの中心部を駆け抜けている。セケマのアサラ 追跡を継続: 痕跡を掴んだぞ。絶対に逃さん! |
37 | 砂漠のマップを使用してドレッドノートへ向かえ 砂漠のマップを使用してドレッドノートへ向かおう。 Area: ドレッドノート |
38 | 先へ進むために戦え リスによると、魔獣は忌まわしき者、ヤマンラーの後ろにある檻に囚われているらしい。そこに向かうために戦おう。 Area: ドレッドノートNPC: フードの者 我々の次の一手: 時間切れだ。魔獣は既に人の手で封じるには力を付けすぎてしまったかも知れない。全面戦争の時が来たのだ。手遅れになる前に、アードゥラと共にファリドゥンの兵器を攻撃するのだ!フードの者 我々の次の一手: 時間切れだ。魔獣は既に人の手で封じるには力を付けすぎてしまったかも知れない。全面戦争の時が来たのだ。手遅れになる前に、アードゥラと共にファリドゥンの兵器を攻撃するのだ! |
39 | 玉座へ向かうために戦え リスによると、魔獣は忌まわしき者、ヤマンラーの後ろにある檻に囚われているらしい。そこに向かうために戦おう。 Area: ドレッドノートの前衛 |
40 | 忌まわしき者、ヤマンラーを倒せ 戦闘で忌まわしき者、ヤマンラーを倒そう。 Area: ドレッドノートの前衛 |
41 | 忌まわしき者、ヤマンラーを倒せ 戦闘で忌まわしき者、ヤマンラーを倒そう。 Area: アードゥラのキャラバンNPC: セケマのアサラ 王の死: 戦は終わった。奴には名誉ある死を与えた。これでファリドゥンとマラケスの間の傷が癒えるかもしれぬ。共に来てくれ。皆に話がある。リス マラケス: マラケスは我々を捨てたが、彼らの厳しいしきたりには美しさがある。選択肢はないのだ。砂漠は厳しきセケマであると言われる。一つの民となり、資源を共有すること……我らが皆平和に生きていくにはそれしかないのだ。フードの者 最大の恐怖: 私の最も恐れていたことが起こってしまった。魔獣はもはや我々ではどうすることもできない。シャンブリン ヤマンラー: The risen {King} is dead once again. His tale is yet another tragic outcome of the harsh desert. At least this time, the death was honourable. Asala did this intentionally and I admire her for it. The Faridun have already begun the process of taking his body to Deshar for a proper sky burial. Asala allowed this. It feels like... We could be stepping into the light of a new era for the Maraketh.シャンブリン ヤマンラー: The risen {King} is dead once again. Another tale of the harsh desert. This time, his death was honourable. Asala did this intentionally and I admire her for it. The Faridun have already begun the process of taking his body to Deshar for a proper sky burial. Asala allowed this... You understand the significance here. Perhaps... We could be stepping into the light of a new era for our people. |
42 | フードの者と話せ 戦闘で忌まわしき者、ヤマンラーを倒そう。 Area: 砂原の沼地 |
43 | アサラと話し南へ向かえ ヴァール人の失われし帝国には魔獣を封じ込めるのに役立つ古代の知識が残っているかもしれない。アサラと話し南へ向かおう。 Area: 砂原の沼地NPC: セケマのアサラ 砂原の沼地へ向かう: うむ、お前たちを砂漠の端まで連れて行ってやろう。その後我らは魔獣の追跡を続ける。お前は奴を封印する方法を見つけるのだ。どこへ連れて行かれているのかが分かったら、お前を探し出して伝えよう。それまでは、お前の行く先の風がいつでも凪いでいることを祈っている。セケマのアサラ ファリドゥンの運命: ジャマンラはいるべき場所へ戻った。奴には相応しい死を与えた。首を落とすことにより、私は奴を認めた。だが、ファリドゥンの者たちがどう思っていようが、奴は決して王ではなかった。この戦を生き残った者たちには選択肢を与える。戦いで自らを示したファリドゥンを殺してしまうのはもったいない……彼らを認めてやってもいい。我らの食卓につくことを許してやっても。あるいは……追放者のままでいることを選んでも良い。どちらにしても、新たな章を書き記す時だ。未来に何が待っているかなど、誰が知っていよう?ここで起こったことを考えれば、他のアカーラもアードゥラに加わることを考慮するだろう。私も……説得を頑張るつもりだ。フードの者 我々の次の一手: アードゥラは南のジャングルの縁まで私たちを連れて行ってくれる。沈みし都ウトザールは隠されてはおらず、辿り着くことも難しくはない……。別の危険により守られているのだが、それは着いた時に対処しよう。準備ができたら、できるだけ早く出発しよう。フードの者 ウトザールへ: 魔獣は我々の持つ封印する力を超えてしまった。今あるものよりも強い力を見つけなければならない。奴の力を削ぎ、なんとかなる姿へと戻せるような何かを。私が穢れの影響で眠っていた時、その危険なエネルギーを利用する術を手に入れた帝国があった。我々はかつてヴァールがあったジャングルへと向かわねばならない。彼らの遺跡になら我々が必要とする秘密が隠されているかも知れない。沈みし都ウトザール、それが我々の目的地だ。唯一の希望だ。フードの者 娘: 真実を知りたいか?私が裏切り、彼女を殺させたのだ。レイクラスト全土から口実をかき集めても、私がしたことは許されないだろう。私は当時、それが正しいことだと思ったのだ。人類を救う唯一の方法だと。だが私たちはこうして再び魔獣を追い、世界のために戦っている。この繰り返す歴史は永遠に終わらないのではないかと思い始めている。私たちが己を超え、別の方法を見つけなければ。だがそれまでは、私たちが知る唯一の方法で解決するしかない:暴力だ。フードの者 神殿: 私が生まれてから数千年が経っている。かつて私は人間だったが、その後兄によって私の意思に反して神となってしまった……だがそれはまた別の話だ。私は神となってからの人生の初期をケスで過ごした。私は愛し、愛された。娘だっていた。この祭壇は二人を祀っている。マラケスに崇拝されていたんだ。フードの者 妻: ガルカンこそが真のヴァスティリの宝石だった。少なくとも私にとってはな。神の愛というのは人の愛に似ている。少なくとも私の記憶では。そして私たちは多くの人間の人生よりも長い間、幸せだった。だが、愛では足りなかった時が来た。彼女の人間性が細かい砂のように彼女の人生のひびから流れ出し、後に残ったのは彼女の姿をした神性の殻だった。そこには彼女の魂は残っていなかった。わかるか?神性というのは罠なのだ。信仰は力を与えるが、信仰は形作りもする。力を得るためには神は演じなければならず、信者たちの見ている偶像にどんどんと近づいていく。思い込みが現実となるのはいつなのだろうか?その瞬間を特定することは不可能であり、それが最も恐ろしい所なのだ。自分が一線を越えてしまった時がわからないのだ。 |
44 | クエスト完了 クエスト完了 - ヴァスティリ郊外で魔獣を追跡し、戦闘で忌まわしき者、ヤマンラーを倒した。 |