ジャド
ヒューマノイド
Jado
SpectreN
Tagshuman, humanoid, medium_movement, red_blood
ライフ
400%
Energy Shield From Life
8%
回避力
+33%
耐性
0 0 0 0
Damage
320%
命中力
100%
Attack Distance
6 ~ 10
アタックタイム
1.005 Second
Damage Spread
±20%
経験値
200%
Model Size
100%
Type
DjinnOrder
Metadata
DjinnOrderQimahReservoir

Object Type

Object Type Codes

 
-- src\Data\Spectres.lua
minions["Metadata/Monsters/NPC/DjinnOrderQimahReservoir"] = {
    name = "Jado",
    life = 4,
    energyShield = 0.08,
    fireResist = 0,
    coldResist = 0,
    lightningResist = 0,
    chaosResist = 0,
    damage = 3.2,
    damageSpread = 0.2,
    attackTime = 1.005,
    attackRange = 10,
    accuracy = 1,
    skillList = {
    },
    modList = {
    },
}
ジャド Text Audio /28
名前
コブラに気をつけろ!
Jado_BossCallouts_Random
コブラに気をつけろ!
Jado_BossCallouts_2
邪悪なヘビめ!
Jado_BossCallouts_3
邪悪なヘビめ!
Jado_BossCallouts_4
噛みつきに注意しろ!
Jado_BossCallouts_5
噛みつきに注意しろ!
Jado_BossCallouts_6
素早く!
Jado_BossCallouts_7
素早く!
Jado_BossCallouts_8
消えよ、邪悪なヘビめ!
Jado__Wild_KillSandBoss
急げ!
Jado_Wild_MakeHaste

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ジャド

ジャド on ドアを開ける /1
ジャド: 通常はここで『恵み』が行われる。どうやら聖なる間へと入っていったようだ。ラシが危険だ。私が道を開こう。
ジャド on 最初のバリャ /7
ジャド: 終わったな。
ジャド: 最初のバリャは安全だ。生き残ったセル・カーリへ届けよう。
セケマのアサラ: いや。『水の恵み』をできるだけ早く行わねばならない。
ジャド: このような邪魔が入ってもまだ儀式を行おうというのか?
セケマのアサラ: ああ……より大きな危険がある。マラケスは団結しなければならない。戦へ行くためにな。戻って準備をしよう。
セケマのアサラ: ああ……より大きな危険がある。マラケスは団結しなければならない。戦へ行くためにな。さあ、他のアカーラが参加するために道を空けねば……戻って準備をしよう。
ジャド: 素晴らしい仕事だ。オリアスでジンの結社を見ることはないかもしれないが、我々も行こう……できることをやりに。お前の旅先の夜が温かいことを。
ジャド on アズマディ /8
ジャド: アズマディが本当にザロクから力を得ているのだとすると、奴らは会ったことがあることになる。そして会ったことがあるということは、アズマディは古のセケマの試練を突破したということだ。
セケマのアサラ: ありえん!それを考えることさえ馬鹿げている!
ジャド: そうか?お前の心の奥底では、お前はファリドゥンが試練を攻略したことが不可能だと思っているのか?あるいはザロクの所まで辿り着き……敗北を悟った奴は、取引をしたのかも知れぬ。
セケマのアサラ: それ……ならば可能かも知れぬ。最近は確かに我らに加わるに相応しい有能なファリドゥンと出会っている。
ジャド: うむ。もし彼が本当に試練を完了したのであれば……お前と置き換わりセケマの中のセケマに名乗りを上げようとしているのかもしれぬぞ。
セケマのアサラ: アカーラたちが奴に従うことはない。
ジャド: 絶対にそうだといい切れるか?
セケマのアサラ: ふむ……確かに不思議なことの起こる時代だ……
ジャド on ジュン・オルトイ /1
ジャド: お前がジャマンラを倒すことに協力した時から、お前のことを見ていた。時に、触媒が出現するのだ……世界が必要とした時に現れる、並外れた力を持つ個人が。神殺しもそのような触媒の一人だった。お前もそうなのかもしれない。期待するのはタダだ。私はジュンの言葉は伝えない。彼女は自分で話すだろう……その時が来ればな。
ジャド on 最初のバリャ /5
ジャド: 私は最初のバリャを守るためにセル・カーリに潜入した。それには失敗した。これよりバリャを追い取り戻さねばならない。
セケマのアサラ: その「アズマディ」はバリャで何をしようとしているのだ?
ジャド: 我々の前にキーマに辿り着こうとしている。権力を主張するために自ら『恵み』を行おうとしているのかも知れぬ。あるいは……もっと邪悪な目的があるのか。
セケマのアサラ: 我らの伝統を汚させはしない。
ジャド: 私も同じ気持ちだ。
ジャド on ジンの結社 /1
ジャド: 我々は数は少ないが熱心な集団だ。全員が孤児だ。レイクラストの全ての文化から一人ずつ。リーダのジュン・オルトイはこの二十年間、内密に結社を再建してきた。二十年前に何があったのか私は知らぬ……彼女はその話をしたがらないのだ。我々にできるのは前を向くことだけだ。世界を救うため我々が戦う時が来た。そして我々は勝つ……死んだとしても。
ジャド on 時魔術 /5
ジャド: アズマディは最も優れた語り女たちにしか見たことがないような力を持っていた。「時間術」と呼ばれていたと思う。時そのものを、まるで元素を操るかのように操ったのだ。あれは奴自身の力ではない。「ザロク」の名を唱えていた。
セケマのアサラ: ザロク?最初のセケマの試練の深き場所に封印された古のジンか?
ジャド: おそらくは。これは陰謀の一部なのかもしれない……あるいは……最初のバリャか!ザロクの精髄が収まるほどの力を持つ品の最後の一つだ!
セケマのアサラ: 罰を逃れようとしているのか。
ジャド: そうかもしれぬ……もしも陰謀があるのだとすれば、陰謀家の思う壺とならぬよう注意せねばならない。
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