発火領域
ignited_ground
Ignited Ground
Attribute /5

ignited_ground

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AcronymHit, グローリー, 投射物, Hits, バナー
IsInvisible1
BuffGroupsID31
IsBuffDefinition1
BuffMergeModesID1
IgnitedGround Ref /7
発火領域
発火領域は敵がその中に立っている間、その敵に可燃性を繰り返し付与し、その確率が100%に達した時に発火を付与する。デフォルトでは、発火領域は別途記載されていない場合、4秒間持続し、2mの半径を持つ。
移動スピードが20%増加する
最大ライフ +(40–60)
耐性 +(20–30)%
移動中に地面に発火領域を生成し、8秒持続する。プレイヤーのライフの10%と同量のダメージを与えたと仮定して敵を発火させる
発火すると使用される
プレイヤーが敵を倒した時に(20–25)%の確率でチャージを1獲得する
使用時に発火領域を4秒間生成し、最大ライフの500%と同量のダメージを与えたと仮定して敵を発火させる
プレイヤーに対する発火効果40%減少する
発火領域の上にいる間、ダメージの15%を追加ダメージとして獲得する
可燃性
可燃性は、ヒットによって対象を発火させる確率を付与するデバフである。それ自体は状態異常ではないが、発火とは密接に関連している。

ヒットによるダメージは、可燃性の強度寄与する。そのため、より多くのダメージを与えるヒットほど、発火させる確率が高くなる。

可燃性の基本の強度は、対象の状態異常閾値の5%に相当するダメージごとに、1%の発火確率を付与する。
可燃性は、ヒットが対象を発火するかどうかを判定する前に付与されるため、そのヒットの発火確率に影響する。

対象に付与された可燃性によってヒット発火する確率が生じるため、状態異常を付与する確率を増加させるモッドは、付与された可燃性の強度を増加させる。

対象を直接ヒットしないが、ヒットしたかのように発火させる効果 (例: 発火領域 )も可燃性を付与するが、発火の確率を判定するランダムなロールを行わない。
そのような効果は、対象に蓄積した可燃性が合計50%に達して初めて、発火を発生させる。

可燃性の複数のインスタンスがスタックし、ヒットが対象を発火させる確率を最大100%まで上げる。
各可燃性のインスタンスには独立した持続時間があり、デフォルトでは8秒間持続する。
元素領域効果
元素領域効果には感電領域冷却領域、[IgniteGround|発火領域]が含まれる。
オイル塗れ
オイル塗れの敵はその移動スピードが減速し、曝露を付与され、付与される可燃性強度が200%上昇する。

発火領域または起爆スキルはオイル塗れの敵を発火させるが、そうすることでオイルが取り除かれるが、曝露はその発火の持続時間中維持される。
オイル領域
オイル領域内に立っている敵はその移動スピードが減速し、火の曝露を付与される。

発火状態の敵、発火領域または起爆スキルでオイルに触れると敵を炎上させることができ、敵を減速させる代わりに敵を発火させる。だが、曝露は付与されたままになる。
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