空中に向け矢を放ち、上空から矢の雨を降らせる。 フレンジーチャージを1個消費してより多くの矢を放つ。

燃え盛る隕石を対象の範囲に降り注がせる。3属性のエレメンタルインフュージョンを消費できる。ファイヤーインフューズされた場合、隕石がより巨大になる。ライトニングインフューズされた場合、雷を降り注がせる。コールドインフューズされた場合、氷の隕石を降り注がせる。

時間経過でステージを獲得する氷のバリアを呼び出す。バリアにステージがある間、プレイヤーをヒットした近接アタックはステージを取り除き、冷気スペルダメージを攻撃者に与える氷のバーストを起こす。

いずれかのスキルで使用したマナを燃料とし、蓄積した燃料を使用し、手から炎の奔流を呼び出し、前方にいる敵を発火させる。チャネリングした時間が長いほど炎は強力になる。もし可能ならば、ファイヤーインフュージョンを消費し、発火領域も生成できるようになる。

動きが遅く、敵の間をすり抜ける投射物を放つ。投射物自体は敵にヒットを与えないが、近くの敵に繰り返し雷の稲妻を放つ。もし可能ならば、ファイヤーインフュージョンを消費し、時間経過とともに減速するようになり、移動した跡に発火領域を生成し、投射物が消えた後に、火ダメージの爆発を起こす。

近くの敵に連鎖する稲妻を放つ電気のオーブを生成する。効果が切れると、ライトニングインフュージョンのレムナントを生成する。

感電付与確率を上げるバフを付与する。敵を感電させると、そのバフを消費し、電気できたオーブを敵に付着させる。そのオーブは、効果が切れるまで近くの敵に稲妻を放つ。

地面にスラムを行い、枝分かれするマグマの亀裂を生成する。その亀裂は移動しながらダメージを与え、一定時間の間持続する。別のスラムスキルでマグマの亀裂にスラムを行うと、広がっていく余震を発生させる。

地面を突き刺し、前方の広範囲の地面から複数の槍を飛び出させる。槍は一定時間残り、敵が触れると爆発し、ダメージを与えると共に敵に重傷を付与する。

バリスタトーテムを召喚し、敵に重傷を与える足止めのボルトをサルヴォを放たせる。

火山を大地から噴出させ、その上に立つ敵にダメージを与えると共に、マグマの投射物を連続して放つ。火山が持続している間、一定のインターバルで投射物を放つと共に、スラムを受けた時にも投射物を放ち続ける。スキルをより長い間チャネリングすることで最初の噴火をより強力にするが、その後に起きる投射物の噴出には影響しない。

弓に魔力をかけられた矢を複数発装填し、それを放射状に放つと共に、前方に回転する。もし可能ならば敵に向かって直接矢を放つ。フレンジーチャージを消費し、矢のダメージを上昇させるとともに、他の敵に連鎖するようにする。それぞれの対象に一度だけヒットを与えることができる。

クマにシェープシフトし、前方に突撃し、地面をスラムしながら暴れまわる。短い時間の後にチャネリングは終了するが、その時間は憤怒を使用することで延長できる。

雷を降らし、雨の奔流を放つ雷雲を呼び出す。範囲内の敵は水浸しになり、容易に感電および凍結させやすくなる。範囲内の植物は生い茂るようになる。

他のスキルで敵へのストライクに成功することでコンボを構築する。最大コンボに達した後、このスキルを使用し、スタッフにつけた鐘を地面に置き巨大なサイズに成長するようにする。鐘は衝突時に敵にダメージを与えると共に、スキルによってヒット可能で、その鐘はダメージを与える衝撃波を放つ。鐘に元素系状態異常を付与すると、その衝撃波は対応する属性の追加ダメージを与える。ノックバックを与えるはずだったヒットは衝撃波の効果範囲を増やす。

チャネリングして空中に骨のスパイクの群れを呼び出し、敵に向けて解き放ち爆発させる。弾片はヒットを与えた敵を串刺しにし、その対象に対する次に行うアタックで追加のダメージを与えられるようにする。パワーチャージを消費することで、さらに巨大な爆発を引き起こすようになる。

上空から落ちてくる矢を放ち、雷の爆発を引き起こす。矢は地面に残り、連鎖する雷のビームは矢に連鎖できる。連鎖した時に矢は短い時間の後に別の雷の爆発を引き起こす。ライトニングアロースキルはこの遅延を減少させ、より高頻度に爆発が起きるようにする。

定期的に火のパルスを放出する火のオーブを生成する。 オーブに非常に近い敵は発火も受ける。フレイムブラストはソーラーオーブを対象にすることができ、プレイヤーの位置ではなく、オーブを中心としてスペルを発動することができる。

盾を武器で繰り返し打ち付け、ダメージを与える衝撃波はプレイヤーの周囲の範囲に発生させる。衝撃波によるヒットを受けた敵は、アーマーを短い間失う。レゾネーティングシールドをチャネリング中は、盾は掲げられた状態になり、受けるブロック可能なヒットを全てブロックする。

空に向かって狙いを定め、敵を追跡するペイロードをクロスボウに装填する。ペイロードは対象範囲内のすべての敵の近くにボルトを投下し、これらのボルトは地面に突き刺さり、少し遅れて爆発する。

リロード時間と同じ頻度で、氷のボルトを上限に達するまで生成する。アクティベートして貯まったボルトをクロスボウに装填する。装填したボルトを一度に全て放ち、対象とした地点に雨のように降らせる。

氷のボルトを地面に素早く放ち、着弾地点に氷のシャードを残すボルトのクリップをクロスボウに装填する。シャードは短い時間の後に展開され、展開後に敵が踏むと氷の破片が爆発し、周囲の敵にダメージを与える。展開された後長い時間が経っていれば、与えるダメージが上昇する。再装填が必要になる前に、限られた数のボルトしか放つことができない。

敵をヒットできるスキルをサポートする。サポートされたスキルで敵を感電させると、スタティックショックをトリガーし、その敵を雷ダメージの源とし、近くの敵にパルスを放つようにする。

フレンジーチャージを全て消費し、敵をノックバックさせる巨大な槍による突きを行う。消費したフレンジーチャージごとに、1体のウィンドサーペントが槍の軌跡についていくようになる。それぞれのサーペントは敵をノックバックさせ、ダメージを与える。

敵に凍結、感電または発火を与えることでグローリーを蓄積する。グローリーが最大値に達した時に、アズメリの女神ソラリスを召喚し、後ろに飛び退き、スピアを空中に投げる。スピアが着弾すると範囲内に強力なダメージを与え、その地点から神のスカイビームを呼び出し、定期的にパルスとして生じさせ、範囲が広がる発火領域を生成する。投射物の数のモッドはこのスキルには適用されない。

電気を帯びたスピアを投げ、その槍は地面に刺さり、ライトニングボルトを近くの敵に定期的に落雷させる。スピアが他のスキルで起爆された場合、スピアはボルトの連射を放ち、効果時間が終わる。もし可能ならばフレンジーチャージを消費し、短い間より高頻度にボルトを放つようになり、持続時間の終わりに自動的に爆発するようになる。爆発時に感電領域を生成する。

ワイバーンにシェープシフトし、空に向かって飛び上がり、炎の奔流で敵を焼く。短い時間の後、チャネリングは終わるが、憤怒を使用することで延長できる。もし可能ならばパワーチャージを使用し、スキルを強化し、追加の雷ダメージを獲得し、憤怒の使用がよりゆっくりになる。

前方に向かって這って進む根に覆われた亀裂を呼び出し、通り道にいる敵にダメージを与える。亀裂が存在する間、近くの敵に付着するツタを伸ばし、ダメージを与えると共に減速させる。

クマにシェープシフトし、地面を繰り返し叩きつけ、プレイヤーの前方の幅広い円弧状範囲にランダムに移動するマグマの亀裂を発生させる。

氷のボルトを対象の範囲に降り注がせる。プレイヤーの前方にいる敵の冷却と凍結は消費され、向上したボルトを放つようにし、アイスストームの氷を激しくする。

巨大な蔓を成長させ、対象エリア内にランダムに出現させる。ツタは地面に叩きつけられた後、引き戻り、可能であれば近くの敵を攻撃する。

敵にヒットするスキルをサポートする。サポートされたスキルが、近くに感電状態の敵がいる敵を感電させた時にエレクトロマグネティズムをトリガーし、近くの敵から感電を吸い取り、その敵に阻害を付与し、一定間隔で雷ダメージを与える。

炎のハンマーを投げ、地面にスラムさせ、地面に突き刺さるようにする。ハンマーが地面に刺さっている間、このスキルを再使用すると、そのハンマーをプレイヤーの元に呼び戻し、スキルのクールダウンをリセットする。または、刺さったハンマーの近くでウォークライを使用するとそのハンマーを砕けさせ、複数のマグマの亀裂を螺旋状に発生させる。