敵を食い止める氷の結晶の壁を生成する。氷の結晶は十分なダメージを受けるか強く押し出されると爆発し、周囲の敵にダメージを与える。もし可能ならば、ライトニングインフュージョンを消費し、破壊された時に雷の爆発を追加する。

対象1体に呪印をかける。次に対象が受けるクリティカルヒットは呪印をアクティベートし呪印を消費し、追加のダメージを与え、プレイヤーにフレンジーチャージを付与する。

時間経過でステージを獲得する氷のバリアを呼び出す。バリアにステージがある間、プレイヤーをヒットした近接アタックはステージを取り除き、冷気スペルダメージを攻撃者に与える氷のバーストを起こす。

チャネリングを行いプレイヤーの周囲に大爆発を構築する。エネルギーを放つことで破壊的な爆発を起こし、チャネリングした時間が長いほど、爆発はより大きくより強力になる。

矢またはスピアの斉射を準備し、次に行うバラージ可能な弓 または投射物スピアアタックを強化して複数回繰り返すようにする。使用時にフレンジーチャージを消費し、追加で繰り返し攻撃を行う。

ウォークライを行い、もし近くに敵がいれば使用者のその後の近接アタックを強化する。ウォークライの範囲内の敵は弱体化を受け、死亡時にコンバストを行う。このスキルのクールダウンはエンデュランスチャージを使用することでバイパス可能である。

パルスを放つ霜のオーブを生成する。それぞれのパルスは近くの敵に元素の曝露も付与する。オーブの持続時間が終わると、オーブは爆発し、周囲の敵に冷気ダメージを与え、コールドインフュージョンを残す。

ダメージを与えるウォークライを行い、近くの敵をノックバックし、スタン寸前の敵をヘビースタンさせる。もし敵がヘビースタン状態になるか、ヘビースタン状態の敵がヒットを受ければ、プレイヤーの次に行うスラムを強化し、追加で1回余震を行うようにする。このスキルのクールダウンはエンデュランスチャージを使用することでバイパス可能である。

地面に魔法陣を設置し、持続時間中範囲内のプレイヤーとその仲間に強力なスペルダメージのバフを付与する。プレイヤーが魔法陣の中でマナを消費するごとに、バフがより強力になる。

敵にヒットを与えない目となる投射物を1個放つ。目は飛びながらダメージを与える破片の投射物を螺旋状に放つ。目が元素領域効果上またはオーブの上を通過すると、その領域効果を目が取り込み、破片が与える対応する元素属性のダメージが上昇する。

プレイヤーの前方の円錐状範囲の敵に対して雷を呼び出す。感電状態の敵に対して大幅に上昇したダメージを与える。対象の範囲に感電状態の敵がいる場合、ヒットを与えた対象に追加の雷が分配される。プレイヤーの近くを対象にすると、プレイヤーはキャスト時に後ろに飛び退く。

後ろに飛び退き、スピアの先端で前方の地面を引き裂き、敵にダメージを与える。ヒット時にパリィのデバフを消費し、衝撃波を放ち、プレイヤーにフレンジーチャージを1個付与する。このスキルは他のスキルの使用中に使用することができ、ジャンプ中にプレイヤーに対して行われたストライクと投射物はプレイヤーを外れるようになる。このスキルは先祖の加護を受けることができない。

プレイヤーが中にとどまっている間にマナをコストとしスペルを強化するアーケインエネルギーの嵐を生成する。嵐を維持するためにマナを絶えず消耗し、スペルをキャストする度に消耗速度が速くなる。嵐は外に出るかマナを使い切ると消滅する。

自身に時空の魔法を纏い、次にプレイヤーがキャストするスペルを強化し、複数回繰り返すようにする。チャネリングスキルまたはクールダウンを持つスキルは強化できない。

フューズが切れた時に壊滅的な爆風を巻き起こす、跳ねるグレネードを放つ。

フューズが切れた時に盲目にさせスタンさせる爆発を起こす、跳ねるグレネードを放つ。

フューズが切れた時に毒ガスの爆発を引き起こし、敵にダメージを与え成長する毒雲を残す、跳ねるグレネードを放つ。燃焼効果または起爆スキルは雲を爆発させ、火の爆風を引き起こす。

フューズが切れた時または敵と接触した時に爆発しオイルをまき散らす跳躍するグレネードを放つ。そのグレネードの爆発は最小のダメージしか与えないが、近くの敵と地面をオイルで覆い、近くの敵をオイル塗れにする。この方法で生成されたオイルは起爆スキルまたは燃焼領域で発火させることができる。

フューズが切れた時に麻痺を引き起こす雷の爆発を放出する、跳ねるグレネードを放つ。敵に対する全ての雷ヒットダメージが一定時間麻痺蓄積に寄与できるようにする。

他のスキルで敵へのストライクに成功することでコンボを構築する。最大コンボに達した後、このスキルを使用し、スタッフにつけた鐘を地面に置き巨大なサイズに成長するようにする。鐘は衝突時に敵にダメージを与えると共に、スキルによってヒット可能で、その鐘はダメージを与える衝撃波を放つ。鐘に元素系状態異常を付与すると、その衝撃波は対応する属性の追加ダメージを与える。ノックバックを与えるはずだったヒットは衝撃波の効果範囲を増やす。

凍結、感電または発火状態の敵から元素のエネルギーを消費し、元素の爆発を起こし、インフュージョンレムナントを残す。爆発は同じ種類の状態異常の影響を受けている他の敵にも伝染するが、その敵からさらには伝染しない。フロストボルトにキャストして巨大な氷の爆発を起こすこともできる。

ウォークライを行い、ガードを付与すると共に、次に行う盾アタックでダメージを与えた時にシールドウェーブをトリガーするようにする。このスキルのクールダウンはエンデュランスチャージを使用することでバイパスすることができる。

チャネリングを行い、エナジーシールドをリチャージを開始させ、そのリチャージによりエナジーシールドが[OverFlow|オーバフロー]するようにする。プレイヤーがダメージを受けるか、エナジーシールドが完全にオーバーフローしたらチャネリングは終了する。

対象に呪印を付与し、その敵をより凍結状態にしやすくする。呪印を付与された敵が凍結状態になった時、呪印はアクティベートし、その呪印を消費し、プレイヤーに追加冷気ダメージを付与するバフを付与する。バフを持っている時に他の対象に呪印を付与すると、そのバフは取り除かれる。

対象に呪印を付与し、麻痺を受けやすくする。呪印を付与した対象が麻痺状態になった時に、呪印はアクティベートし、呪印を消費し追加の雷ダメージを付与するバフを付与する。このバフが存在する時に他の敵に呪印を付与すると、バフが取り除かれる。

敵にヒットで元素系状態異常を付与することでアンバウンドフューリーを獲得する。アンバウンドフューリーが最大値に達したら、それを消費し、一定時間アンバウンドとなることができ、元素の能力を大幅に向上させることが可能である。

時空のノヴァを発生させ、敵の無防備の瞬間につけ込む。スタン寸前、麻痺寸前または凍結寸前の敵にヒットを与えると、その幻影を出現させ、幻影を出現させる原因となった移動不可のどれかの影響を受けるまで幻影は持続する。幻影に与えたダメージの一部はオリジナルの対象に与えられる。

自身のごく最近の残像を生成する。スペルをキャストすることで最も古い残像に戻り、残像の位置にテレポートすると共に、その残像が持つライフ、マナおよびエナジーシールドの状態にリセットする。

影響を受けた敵を一定時間時間停止させる波動を放つ。敵の時間停止の影響をそれまでに受けた時間が長いほど、持続時間は短くなる。

時間を操作し、他の全てのスキルのクールダウンをリセットする。

デーモンにシェープシフトし、自らのスペルをより強力にする。プレイヤーがデーモンに変身中に、毎秒デーモンフレイムを獲得し、ライフを加速度的に失うようになる。デーモンフレイムの最大数は10。ライフが1になるか、スペル以外のスキルを使用するか、またはこのスキルを再使用すると人間の姿に戻る。

アクティブなクロスボウ弾薬を即時にリロードし、弾倉の弾薬それぞれを強化し、一定時間ダメージを上昇させる。

フューズが切れた時に爆発する、跳躍するグレネードを放つ。爆発した時に、ミニグレネードをリング状に放ち、そのミニグレネードは静止した時に爆発する。

ドッジロールを短いクールダウンを持つスペルに置き換え、空間をトンネルで通り抜け、中距離から即座に再出現が可能になる。

対象に呪印を付与し、その敵が失血からヘビースタン蓄積を受けるようにする。呪印付与されている時に十分な失血を受けた場合、死亡時またはヘビースタンを受けた時に呪印はアクティベートし、その呪印を消費し、血の爆発を放つ。呪印を付与された対象が失血に苦しんでいる間は呪印の持続時間のタイマーが経過しない。

チャネリングを行い、プレイヤーのメインハンドに装備した近接マーシャル武器を鍛える。ハンマーで金床を叩いた回数だけ、次に行うアタックを強化し、敵をヒットした時にコンバストを発動するようにする。

自身に時空の魔法を纏い、次にプレイヤーがキャストするスペルを強化し、複数回繰り返すようにする。チャネリングスキルまたはクールダウンを持つスキルは強化できない。

ワイバーンにシェープシフトし、空に向かって飛び上がり、炎の奔流で敵を焼く。短い時間の後、チャネリングは終わるが、憤怒を使用することで延長できる。もし可能ならばパワーチャージを使用し、スキルを強化し、追加の雷ダメージを獲得し、憤怒の使用がよりゆっくりになる。

ウェアウルフにシェープシフトし後ろに飛び退き、両手の爪で地面をえぐる。両手のえぐりで呪印を付与された敵にヒットを与えると、呪印はアクティベートし、追加のショックウェーブを発生させる。アイスフラグメントはえぐりの交差した位置に引き寄せられ、即座に爆発する。このスキルは他のスキルの使用中に使用でき、それを中断させることができる。

ウェアウルフにシェープシフトし、憤怒を月に差し出し、祝福を得る。冷気ダメージ、アタックスピードおよび移動スピードのボーナスをプレイヤーおよびウルフパックまたはプレデターの呪印で呼び出したウルフミニオンが獲得する。使用時に全ての憤怒を使用し、バフの持続時間を延長する。バフがアクティブな間、ウェアウルフアタックはヒット時にムーンビームを呼び出す。

ウェアウルフにシェープシフトし、敵にダメージを与え凍結寸前の敵を凍結状態にする氷の咆哮を放つ。敵が凍結されるか、凍結状態の敵にヒットを与えると、このスキルはアタックを追加冷気ダメージで強化し、味方に追加冷気ダメージを付与する。スキルのクールダウンはエンデュランスチャージを使用することでバイパスすることができる。

炎のハンマーを投げ、地面にスラムさせ、地面に突き刺さるようにする。ハンマーが地面に刺さっている間、このスキルを再使用すると、そのハンマーをプレイヤーの元に呼び戻し、スキルのクールダウンをリセットする。または、刺さったハンマーの近くでウォークライを使用するとそのハンマーを砕けさせ、複数のマグマの亀裂を螺旋状に発生させる。

トキシックブルームのエリアをプレイヤーの周囲の地面に生成する。ブルームの中にいる間、プレイヤーはスキルコストが増加し、ライフを自動回復し、投射物アタックは毒性の膿疱を伴うようになる。膿疱には毒を付与することができ、短い時間の後または十分な毒を付与された後に爆発し、貯められた毒に応じてより大きなダメージを与え、その周囲の範囲の敵に毒を付与する。

アクティブな弓またはスピアを準備し、次に行うバラージ可能な弓または投射物スピアアタックを強化し、物理ダメージを冷気ダメージに変換し、ヒット時にアイスフラグメントを生成するようにする。フレンジーチャージを消費し、そのクールダウンをバイパスできる。維持スキルを強化できない。