全方向に氷の波動を呼び出し、敵との距離に応じて敵をノックバックさせる。フロストボルトの投射物の近くでアイスノヴァをキャストすると、プレイヤーの代わりにフロストボルトからノヴァが放たれる。もし可能なら、コールドインフュージョンを消費し、まだら状の冷却領域を残す。

死体またはパワーチャージを消費し、短命のゾンビを生成する。パワーチャージによって生成されたゾンビは強化される。

火花を散らす投射物を複数放つ。投射物は敵にヒットするか効果が切れるまで不規則に移動する。もし可能なら、コールドインフュージョンを消費し、多くのスパークの弾を放射状に放つことができる。

雷ダメージのノヴァを放ち、敵を麻痺状態にする。プレイヤーの近くにいる敵はダメージを全く受けないが、リングの端にいる敵は受けるダメージが大幅に上昇する。ヒットを受けた敵は短い間、全ての雷ダメージにより麻痺を受けるようになる。

範囲内にいる全ての敵に呪いをかけるとともに、敵を減速させ、その敵に付与したその他のエフェクトの消失速度を遅くする。

短い遅延の後に範囲内にいる全ての敵に呪いをかけ、敵が与えるダメージを減少させる。

少し遅れて範囲内の全ての敵に呪いをかけ、混沌耐性を下げる。

敵の位置、または敵がカリングストライク圏内の敵の体内にテレポートし、その敵を激しく爆発させる。またはデバフを付与し、持続時間中に敵がカリングストライク圏内になった時に爆発させる。ボールライトニングの投射物に対しても使用できる。テレポート時に対象は破壊され、爆発により周囲の敵に雷ダメージを与える。敵を対象とした場合、爆発は感電領域を生成する。使用に成功すると、雷のインフュージョンを生成する。カリングストライク可能な敵はハイライトされる。

燃え盛る隕石を対象の範囲に降り注がせる。3属性のエレメンタルインフュージョンを消費できる。ファイヤーインフューズされた場合、隕石がより巨大になる。ライトニングインフューズされた場合、雷を降り注がせる。コールドインフューズされた場合、氷の隕石を降り注がせる。

範囲内の敵を呪い、短い遅延の後に、敵の火耐性を下げる。

範囲内の敵を呪い、短い遅延の後に、敵の冷気耐性を下げる。

範囲内の敵を呪い、短い遅延の後に、敵の雷耐性を下げる。

範囲内にいる全ての敵に呪いをかけ、短い遅延の後に元素耐性を下げる。

いずれかのスキルで使用したマナを燃料とし、蓄積した燃料を使用し、手から炎の奔流を呼び出し、前方にいる敵を発火させる。チャネリングした時間が長いほど炎は強力になる。もし可能ならば、ファイヤーインフュージョンを消費し、発火領域も生成できるようになる。

動きが遅く、敵の間をすり抜ける投射物を放つ。投射物自体は敵にヒットを与えないが、近くの敵に繰り返し雷の稲妻を放つ。もし可能ならば、ファイヤーインフュージョンを消費し、時間経過とともに減速するようになり、移動した跡に発火領域を生成し、投射物が消えた後に、火ダメージの爆発を起こす。

骨のスパイクでスケルトンを串刺しにしミニオンにシールドを付与し、スパイクが残っている間ヒットから受けるダメージ量を減少させる。一定の閾値を超えるダメージを与えるヒットを受けると、ミニオンのシールドがそのヒットから受けるダメージを全て吸収し、その後爆発する。骨のスパイク自体もミニオンで、自らをシールドで防御する。もし、スパイクが死亡した場合、他のミニオンのシールドは消滅する。

近くの敵に連鎖する稲妻を放つ電気のオーブを生成する。効果が切れると、ライトニングインフュージョンのレムナントを生成する。

地面を叩きつけ、範囲ダメージを与えるとともに地面に敵を減速するギザギザ領域を生成する。このギザギザ領域は持続時間の後に強力な余震を起こして噴出する。既存のギザギザ領域の上にギザギザ領域を生成することはできず、ギザギザ領域の斑点の数が最大数を越えている場合も生成することはできない。

1体の敵に混沌継続ダメージを与えるデバフを付与する。敵がコンテ―ジョンの影響下で死亡した場合、コンテ―ジョンと他の全ての混沌継続ダメージのデバフは近くの敵に伝染し、その持続時間を更新する。コンテ―ジョンの影響下の死体を再び蘇生するか爆破すると、そのミニオンまたは爆破によるヒット時にコンテ―ジョンを伝染させる。

弱体化の呪術をチャネリングし、範囲内の敵を衰弱させる。

ヒットすると強力な混沌継続ダメージを与えるデバフを付与する投射物を放つ。

地面にスラムを行い、ゆっくりとした亀裂のうねりを作り、前方の範囲の敵にダメージを与える。その波動を受けた多数の敵は衝撃波を放ち、周囲の他の敵にダメージを与える。完全アーマー破壊状態の敵にヒットを与えるとその敵はアーマー寸断を付与され、受ける物理ダメージが増加する。

短い遅延の後に範囲内にいる全ての敵に呪いをかけ、その敵に対するヒットがそのアーマーの一部を無視するようにする。

敵を追尾して飛び、貫通する投射物を放つ。ヒットを受けた敵は阻害および混沌継続ダメージを与えるデバフを付与される。

地面にスラムを行い、敵に範囲ダメージを与える亀裂を作り、亀裂が発生し終わると地面からスパイクが突き出す。スパイクの近くでウォークライを行うとスパイクを粉砕し周囲の敵にダメージを与える。

キャラクターの前方に炎の壁を生成し、範囲内の全ての敵を発火させる。プレイヤーおよびその味方が放ち壁を通り抜けた投射物は追加の火ダメージを与える。もし可能ならば、ライト二ングインフュージョンを消費し、その投射物に雷ダメージを追加するようになる。

自らの血を連鎖する血のツタとして前方の円錐状エリアに飛ばす。蔓によりヒットを受けた敵は物理ダメージを受け、出血を付与される。

血塗れの大鎌を呼び出し、エリアをなぎ払い、物理ダメージを与えるとともにクリティカルウィークネスを付与する。トリガーされることができない。

敵の中に留まり物理継続ダメージを与えるトルネードを生成する。味方の元素領域効果とオーバーラップしたトルネードはその領域のデバフを吸い取り、トルネードの中にいる敵に付与し、その元素属性の追加ダメージを与える。

感電付与確率を上げるバフを付与する。敵を感電させると、そのバフを消費し、電気できたオーブを敵に付着させる。そのオーブは、効果が切れるまで近くの敵に稲妻を放つ。

地面にスラムを行い、枝分かれするマグマの亀裂を生成する。その亀裂は移動しながらダメージを与え、一定時間の間持続する。別のスラムスキルでマグマの亀裂にスラムを行うと、広がっていく余震を発生させる。

一連の素早い突きを繰り出す。最後の突きは出血を付与し、対象にスピアの先端を突き刺したままにし、一定時間の間敵に重傷を付与する。起爆スキルは突き刺さったスピアの先端を爆発させ、対象および他の近くの敵にさらにダメージを与える。

地面を突き刺し、前方の広範囲の地面から複数の槍を飛び出させる。槍は一定時間残り、敵が触れると爆発し、ダメージを与えると共に敵に重傷を付与する。

貫通するランスを1本投げ、その通り道に氷の破片を残す。その破片は近くの敵を冷却する。もし可能ならば、フレンジーチャージを消費し、最初に投げた投射物により生成された氷の破片が短い時間の後に外側に向けて爆発するようにし、敵に爆発でできた弾片を浴びせる。

[DNT] Convene the surrounding earth into an immense boulder to crash down, dealing high damage at the targeted location after a short delay.

プレイヤーの周囲に神聖領域を生成する。

火山を大地から噴出させ、その上に立つ敵にダメージを与えると共に、マグマの投射物を連続して放つ。火山が持続している間、一定のインターバルで投射物を放つと共に、スラムを受けた時にも投射物を放ち続ける。スキルをより長い間チャネリングすることで最初の噴火をより強力にするが、その後に起きる投射物の噴出には影響しない。

雷を降らし、雨の奔流を放つ雷雲を呼び出す。範囲内の敵は水浸しになり、容易に感電および凍結させやすくなる。範囲内の植物は生い茂るようになる。

骨のスパイクでスケルトンを串刺しにすることでスパイクが残っている間近くのミニオンを狂乱状態にし、そのスキル使用を素早くし、ダメージを上昇させる。骨のスパイク自体もミニオンで、もし、スパイクが死亡した場合、その効果はすぐに終了する。

敵に向かってダッシュし、ストライクする。スタン寸前の敵を即座にヘビースタンさせる。最初の対象がヘビースタンを受けた場合、範囲内のスタン寸前の他の対象に追加のダッシュとストライクを与える。このスキルで敵をヘビースタンすると、クォータースタッフアタックが短時間投射物も放つようになるバフを得る。さらに敵をヘビースタンさせることでバフの持続時間が追加される。

すべてのパワーチャージを消費してクォータースタッフに電気を注入し、雷ダメージおよび雷の衝撃波をクォータースタッフのアタックに追加する。バフがアクティブな間にスキルを再使用すると、バフの持続時間とダメージを追加する。

後ろに飛んで下がってスタッフで地面を叩き、氷の結晶を呼び出す。氷の結晶はプレイヤーおよび敵によってダメージ受けることがある。氷の結晶が破壊された場合、氷の爆発を起こす。このスキルは他のスキルを使用している時に使用することができる。

プレイヤーの周囲に環状に骨のスパイクを呼び出す。敵が触れるとスパイクは破壊され、周囲の敵にダメージを与え足止めする。新しく骨のスパイクを呼び出すと、以前生成していたものは破壊される。

前方の地面から骨の釘を呼び出し敵にダメージを与える。エリア内の死体の骨および死亡した復活するミニオンの骨は引き抜かれ、骨で構成された短命のボーンコンストラクトミニオンとなり、プレイヤーのために戦う。巨大な死体は1体以上のボーンコンストラクトを生成する。

有毒な矢を放ち、ヒット時に毒の爆発を発生させ、範囲内の全ての敵に影響を与える。

着弾箇所に短い持続時間の間、残る矢を放つ。持続時間の終わりに、雷の稲妻が矢に落雷し、その矢を分解し、敵にダメージを与え、高い確率で感電を引き起こす。落雷により生じた感電は落雷地点の近くにいる敵に伝染する。

上空から落ちてくる矢を放ち、雷の爆発を引き起こす。矢は地面に残り、連鎖する雷のビームは矢に連鎖できる。連鎖した時に矢は短い時間の後に別の雷の爆発を引き起こす。ライトニングアロースキルはこの遅延を減少させ、より高頻度に爆発が起きるようにする。

毒ガスの矢を地面に放ち、飛行の最後に可燃性の有毒ガスの雲を発生させる。雲は、起爆スキルのヒットを受けるか、発火状態の敵が触れると起爆し、炎の爆発を発生する。

定期的に火のパルスを放出する火のオーブを生成する。 オーブに非常に近い敵は発火も受ける。フレイムブラストはソーラーオーブを対象にすることができ、プレイヤーの位置ではなく、オーブを中心としてスペルを発動することができる。

ヒット 時に範囲を持つ爆発を行う、電荷を帯びた矢を放つ。ヒットした敵に、麻痺ロッドが取り付けられ、その後に受けるすべての雷ダメージが麻痺蓄積を引き起こす。ロッドは、敵が次に麻痺状態となると取り除かれる。

短い遅延の後に地面に着弾する矢を空中に放つ。着弾地点に植物が成長する。この植物は蔓を伸ばして近くの敵に絡みつき、敵の移動スピードを減速させ、混沌継続ダメージを与える。その植物は、毒状態にすることができ、与えるダメージが上昇する。

死体を消費し可燃性の毒ガスの雲を生成する。燃焼効果および起爆スキルがこの毒の雲を爆破し、火の爆発を生成する。

スピアを一振りして、ツイスターを巻き起こす。ツイスターは不規則に前方に移動し、その中にいる敵を盲目にし、繰り返しヒットを与える。ツイスターが他のスキルによるワールウィンドに接触すると、ワールウィンドを消費し、追加のツイスターを生成しより大きなダメージを与える。元素領域効果の上を通り過ぎるか、元素属性を帯びたワールウィンドを消費すると、ツイスターに対応した元素属性の追加ダメージを付与することができる。

ペイロードとなるスピアを放ち、そのスピアは敵を貫通し着地した地点に刺さる。スピアは起爆時間が経過するか起爆されるかした時に爆発する。フレンジーチャージをもし1個持っていればそれを消費し、即座に爆発するようになり、十字の形の範囲にダメージを与え、発火領域を残す。

死体に不浄のルーンをマークし、近くの敵に継続混沌ダメージを与え。儀式が完了すると、死体が消費され、パワーチャージを獲得する。

骨のスパイクでスケルトンを串刺しにすることで、スパイクが持続する間、強力なスペルダメージのバフをプレイヤーに付与する。ミニオンには影響を与えない。骨のスパイク自体もミニオンである。それが死亡した場合、その効果は即座に終了する。

短期間持続する儀式の碑文を円状に呼び出す。持続時間が終了すると、エリア内の敵から骨のスパイクが噴出する。敵に出血を付与する確率を持つ。

敵をヘビースタンさせることでグローリーを蓄積する。グローリーが最大値の時に、先祖に敵を打ち砕くよう願い、空から対象に振り下ろされる巨大なハンマーを出現させる。短い持続時間の後、地面にスラムを行い、プレイヤーの武器に応じた強力なダメージを与える。

敵の体内に一定時間で成長する火の種を植える。その敵に十分なダメージを与えるか、その敵をキルすると、種は爆発し、範囲内にダメージを与え、ファイヤーインフュージョンのレムナントを残す。

前方に突進し、踏みしめるごとに地面を砕いてギザギザ領域を残す。突進の終わりに、大きく跳躍してSlamを放ち、敵にダメージを与えると同時に周囲のギザギザ領域を爆発させ、その上にいる敵を巻き込む。突進を開始すると、このスキルの使用スピードはアタックスピードではなく移動スピードに依存するようになる。

盾を地面に叩きつけ、大地の壁を築く。敵は壁の区画を攻撃でき、あなたのスラム、ウォークライ、およびシールドチャージはそれらを即座に粉砕する。粉砕された区画は爆発し、前方と周囲の敵にダメージを与える。

プレイヤーの頭上に燃える残り火を呼び出す。短い持続時間の後、残り火は敵に向かって放たれ、着弾時に範囲火ダメージを与える。最後に対象にした敵が優先される。このスペルを再キャストすると、すべてのアクティブな残り火の持続時間がリセットされる。同じ一斉射撃で放たれた複数の残り火は、異なる敵を対象にする。もし可能ならば、ライトニングインフュージョンを消費し、フシレイド全体が敵に連鎖するビームを放つようにする。

前方に向かって飛び上がり、地面にスラムを行う。眩暈状態の敵に対して姿勢崩しを付与し、その敵に対するヒットが追加ダメージを与えるようにする。

他のスキルで敵へのストライクに成功することでコンボを構築する。最大コンボに達した後、このスキルを使用し、次に使用するクォータースタッフアタックを強化し、追加混沌ダメージを与えるようにする。強化されたアタックで敵をキルするごとに紫のチャユラの炎を短い間付与する

ヒスイのスタックを全て消費し、消費したヒスイごとに最大ライフに応じたガードを付与する。ガードがある時にヒスイのスタックを獲得することはできない。

レアモンスターの死体を生贄に捧げ、そのモッドを一定時間プレイヤーに付与する。

空に向かって放ち、着弾した場所に竜巻を引き起こし、物理継続ダメージを与え、その中に立っている敵を阻害する。プレイヤーが竜巻に向かって放ったスピアまたはクロスボウのボルトは竜巻に吸い込まれ、トルネードはそれと一致する投射物のコピーのノヴァを放つ。コピーされた投射物は、さらにトルネードによって再びコピーされることはない。

後方に飛び去り、チャネリングしてクォータースタッフに雷のエネルギーを帯びさせる。放つことで、対象の地点にダッシュし、通り道の敵にダメージを与える。完璧なタイミングで放つことで雷のエネルギーを注入されたダッシュを行い、通り道にいた敵から衝撃波を放ち、通り道に感電領域の足跡を残す。このスキルは先祖の加護を受けることができない。

短い遅延の後に範囲内にいる全ての敵に呪いをかけ、その敵がヒットから受けたダメージの一部を呪いのデバフによって追跡されるようにする。デバフの持続時間が切れた時に、その敵は記録されたダメージを一度に受ける。

十分強力な力でスピアを投げ、着弾地点にワールウィンドを巻き上げる。その効果範囲内の敵を減速状態にし、盲目にする。そのワールウィンドの中に入ると、ワールウィンドは崩壊し、敵にダメージを与えると共に敵をノックバックする。もし可能ならばフレンジーチャージを1個消費し、通常の最大ステージ数より1高いステージを持つワールウィンドを生成する。

アズメリのウィスプを召喚し、レアの獣を一定時間包み込ませ、その敵に阻害を付与する。獣がウィスプに包み込まれている時にその獣を倒すと、その獣は捕獲され、このジェムに変異させ、プレイヤーの復活するコンパニオンとして召喚できるようにする。

電気を帯びたスピアを投げ、その槍は地面に刺さり、ライトニングボルトを近くの敵に定期的に落雷させる。スピアが他のスキルで起爆された場合、スピアはボルトの連射を放ち、効果時間が終わる。もし可能ならばフレンジーチャージを消費し、短い間より高頻度にボルトを放つようになり、持続時間の終わりに自動的に爆発するようになる。爆発時に感電領域を生成する。

バックラーを構え、次にプレイヤーをヒットするであろうストライクまたは投射物をパリィし、ヒットをブロックすると共に、敵のバランスを崩す斬撃を行い、その敵が受けるアタックダメージを短い間大幅に増加させる。パリィを行うと、プレイヤーにヘビースタン蓄積が貯まる。パリィできるヒットを回避することはできないが、回避率は同じ確率でヘビースタン蓄積を無効化する。

前方に向かって這って進む根に覆われた亀裂を呼び出し、通り道にいる敵にダメージを与える。亀裂が存在する間、近くの敵に付着するツタを伸ばし、ダメージを与えると共に減速させる。

クマにシェープシフトし、地面を繰り返し叩きつけ、プレイヤーの前方の幅広い円弧状範囲にランダムに移動するマグマの亀裂を発生させる。

巨大な蔓を成長させ、対象エリア内にランダムに出現させる。ツタは地面に叩きつけられた後、引き戻り、可能であれば近くの敵を攻撃する。

敵を発火させることで獲得したグローリーを使用しウォークライを行い、プレイヤーはカオムの具現化となる。カオムの具現化となっている間、移動中にヴォルカニックステップをトリガーし、近接ストライクとスラムは先祖の加護を受ける。またプレイヤーの近接ストライクはヴォルカニックエラプションをトリガーする。

クマ形態の時に憤怒が最大値の状態でさらに憤怒を獲得することでグローリーを蓄積する。グローリーが最大値になった時に天に向かって叫び、敵に天から降り注がせる。スキルの持続時間の間でかつクマ形態で居続けている間、プレイヤーの周囲に隕石が落下し、プレイヤーは火ダメージおよび憤怒自動回復を獲得する。

元素ダメージで敵にヒットを与えることでグローリーを蓄積する。グローリーが最大値になった時に一定時間歩くアポカリプスとなることができ、このバフが持続する間、一定間隔で強力な元素スキルの内一つをトリガーする。